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楽しい職場みんなのF2

開設3周年記念

2003.10.7

辞める決断あれば喧嘩になってもいい
 下記の件についてやっぱり変だよ。現実を知る知らないの問題でなく、それが現実なら何か動いてダメなら辞めればいい。それが現実で改善ない会社なら辞めればいいんだ。辞める前に幹部社員や人事や組合ともっと話をするべき。辞める決断あれば喧嘩になってもいいぐらいトコトン話をする。ダメなら世の中に公開するぐらいのことを誰かがやってもおかしくないよ。今まで実際に事件の公開にならないほうがおかしいよ。会社が事件を隠しているなら、ここまで思う人が公開すればいいじゃない。何の解決にもならないとあきらめてグチるだけが現実だから何の解決もしないのでは?それができないならグチをやめて一生懸命働いたら?不満グチグチの心で仕事をしていることが、会社の妨害(毒)になっているかも?転職できない現実なら、ありがたく今の会社で精一杯するべき。現実を知る知らないなんて、やっぱり変だよ。
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 現実を知らないとしか思えません。現実問題として、成果をろくに認めないくせに一方的に土日出勤を強要する幹部社員について、組合や会社に相談したところで何の解決にもならないということは多くの方々が経験されていることです。F2の場合、ゆがんだ成果評価制度のせいもあって、幹部社員の権限が他社に比べて異様に肥大化していると思われます。権限が強大であればそれに伴い、何かあった場合の責任をきちんと幹部社員にとらせるべきなのに、たとえば部下が妻子を残して自殺したのに、のうのうと出世する幹部社員がいる現実についてはどうお考えでしょうか?