2005.3.28 |
危機感を持つには、失敗学の研究したほうが良い |
「危機感を持つには、失敗学の研究したほうが良い、,」
過去のプロジェクトの失敗事例に事欠かない状況である
が、それが今後に生かされていない
同じ失敗を繰り返し、会社組織が減点主義に陥っている状
況が災いして
責任者は、責任を取りたくなめ、理由をつけては、逃げ
る。
赤字の垂れ流し、製品の品質向上の阻害、未だに、あのF2
会社蒸発の可能性があった事件の説明もなく、
なんとなく良くなった!! なんとなく安心!! 危機感
も薄れた!!
そんな状態に陥っているのではないでしょうか? そんな
現状で危機感を持てと言われても、誰が危機感を感じます
か??
甚だ疑問を感じます。社長殿 いかがでしょうか |
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