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2007.7.29 |
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勝手な拡大解釈は、大多数の社員の不利益 |
Re 政府系ボランティアにしか積立休暇認めないとは、
度量の狭い会社だこと！(7/28)
仰る通り、上記の発言に賛成します。
積立休暇の導入目的はボランティアではなく、きちっ
と年次休暇を取得する条件整備が第一義だったと理解
しております。例えば、計画的に年次を取得したもの
の、万が一病気等で休まざるを得ないケースを救済す
るためではないでしょうか。それに加え、家族の介護
目的にも用途は拡大されているようですが、何でもか
んでもボランティアＯＫなんてなったら、収集つきま
せん。町内会でのイベントも無償ならボランティアに
なっちゃいますか。勝手な拡大解釈は、結果として真
面目に勤務する大多数の社員の不利益になると懸念い
たします。忌引き・結婚休暇等、休暇制度は色々用意
されてます。因みに、アメフトの応援が本当に会社の
利益として必要なら、会社が堂々と公用と個別に認定
すればいいじゃないのかな。こんなことで度量うんぬ
んは論じるべき範疇にありません。そもそも株式会社
はそこらのNPOとは異なります。 |
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