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2003.11.26 |
休職制度自体が「過剰」だと言っているのではない |
私は、中途採用ですが、F社員です。休職制度自体が「過剰」だと言っているのが論点ではなく、
1.鬱病(等)の特定の病気になると、組合から見舞金がでる(=その他の病気入院による欠勤では、組合から見舞金が出ない。)
2.そのような特定患者に対する見舞金は、組合員から強制徴収される組合費を原資としている。 という現状はオカシイ、といっているのです。
つまり、
3.仕事に起因する病気だとしたら、鬱病に関わらず見舞金を一律支給するか、組合からの見舞金制度は廃止するか、どちらかにせよ。
4.また、見舞金制度を維持するのならば、組合費の強制徴収を原資にするのではなく、会社の福利厚生費等で負担せよ。 というのが、解決策の一つだと主張しているのです。あなたのように読解力の低いオバカサンな組合シンパには、何度言っても解らないのでしょうから、もうレスしないでください。 |
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