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楽しい職場みんなのF2

2004.11.14

F2購買から発注書がきたのは検収日前日
 購買相手ではどこも変わらないとのことですが、F2とお客様の購買では決定的な違いがあります。
 F2の購買は「見積もり書有効期限を守らない」。お客様購買部門の場合、見積もり書に記載されている納期を守るための見積もり書有効期限を無視して発注を引き伸ばし、値引き要請をダラダラ長引かせたあげくに当初納期を強要することはありません。コンプライアンス違反になるからです。また、見積もり書に記載された納期に間に合わなくなるくらい購買から発注書発行が延びた場合、事業部門から購買部門へ強烈なクレームが出て、速やかに対処されます。F2の場合、事業部門(SE部門)はお客様に出した当初納期(我々の出した見積もりそのもの)を守るため、「見積もりどおり払いますから」と言って発注書無しでの前倒し作業を強要してきます。そのくせ、発注行為が行われていなくても「それは購買管轄なので」と逃げまくる。実際、昨年の場合、数ヶ月の作業内容なのにF2購買から発注書がきたのは検収日前日だったこともあったしね。まあ、実態を知らない貴殿があーだこーだ言うのは勝手ですけど、ルール守らないF2にはもうついていけないですね。今度から我等下請けは前倒し作業を拒否しますわ。発注書が来てから作業開始。また、見積もり有効期限内に発注書がこなかったら納期を含めて見積もり見直し(当然作業はしない)。我々の見積もりベースでお客様へ納期回答しているSE部門や営業部門がどうなるか、楽しみですね。F2のSE部門だけで何ができるのかな?。お客様に出せる進捗が上がればよいけどね。提出する進捗表すら我々が作ったのを丸ごと出してる始末だからね。 また、お客様にしても、金額や納期で妥結しているのに納期守れないF2には嫌気さしてますから、我等下請けが直受注できるチャンスも広がりますわ。