remove
powerd by nog twitter

楽しい職場みんなのF2

 

創立69周年記念

2004.6.15

生きる為の糧はF2以外にも有ります
 「幹部社員って、いくらくらいの年収なの」を読んで思ったのですが。((この内容をアップした方への意見ではありません。))多分、誰だって多額の収入が欲しいはずです。今の給料に不満があるなら、増やす事を考えるだけではなく、考えた事を行動に移さなければ無意味です。F2に居ながら副業でも何でも、副業は会社に知れたらそれなりの事になりますが、副業での収入が給与を超えれば副業を本職にすれば良い事だし、「地道にやってれば」なんて言う人もいるでしょうけど、本業に影響が無ければ、「地道に副業やっても」良いんじゃないでしょか。お金っていくら有っても良い事だし(金で人格変わったら最悪だけど)、で、こんなこと言うと「二足の草鞋は・・・」って 事言う(思う)人がいる筈ですが、言う人に限って(限らないかもしれない)地道に勤務していれば・・とか、金は無くとも・・とか「たられば」な考えの人が殆どではないでしょうか。知り合いに勤めながら副業やって、その副業をやっている間の約半年は日々睡眠時間が2〜3時間で、その副業の成果で「店(飲み屋)」を経営し独立(自立)したって方がいます。その副業の間に金策は勿論、店を経営する為の「人脈」を築き「ノウハウ」も吸収され、「無借金」で店を開店させました。この話を信じる信じないは別として、今の自分の置かれている立場や環境を変えたいなら、それに向かって行く行動力が必要です。体力も要りますが、この方の場合、あらゆる場所で居眠りをして体力温存を図ったそうです。行動力の源(?)となるものは人それぞれです。「何をしたいか」が第一で、それをどうすれば実現出来るかは個人のスキルは勿論必須ですがスキルが不足しているなら誰が知っているか?どう調べればよいか?それも自分の目指したいものの為の行動です。【これを読まれて、(特にF2やF2関連会社の方)「だから何なの」って思われる方もいらっしゃるかと思いまがどうぞご勝手に!。】会社に勤めてその代償(給与)を貰うという事は勿論大事であり、否定するものではありません。でも、このご時世(ご時世って大げさですが)会社だけに頼っていては人間的な将来性は良くない様に感じています。会社は、社員が退職しようがどうあろうと代わりの社員はどうにでもなりますが、会社以外でのその個人の代わりの個人はいません。家族をお持ちの方であれば、社員であり続ける事で家族のためになる事は多々あり社員である事への否定ではありません。でも今のF2に居続けようとは思わない方が良いでしょう。生きる為の糧はF2以外にも有ります。