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2003.1.19 |
F2に人材が居ないのなら致し方なし |
「次期社長候補」について
(1)岡田 恭彦 コメント:人事・勤労を担当してい
たため、人材の把握が出来ているため、適材・適所の人材が行える社長として現時点で有力候補である。
(2)武市 博明
コメント:中国のビジネス担当しているので、今後中国にシフトしていくのであれば、社長候補になりえる。ただ
し、印象が薄いのが難点。
(3)山本 卓眞
コメント:ご存じ富士通のトップオブ長老。石坂浩二から里見浩太郎の水戸黄門みたいに印籠の復活となるのでしょうか?株主からの信頼は厚いが大穴である。 なんか、情けなくなって来ましたね、岡田何がしは、今回の失敗リストラの張本人だし、もう一回失敗すればF2あとかたもなし、武市何がしは海外が見えていないようだし、赤字たれながしやりそうだし、残りは、山本会長か、人材不足ですね。社外から招くことが一番と考えます。たとえばIBM,日産共に社外でしたね、もうF2に人材が居ないのなら致し方なし。 |
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