| |
創立68周年記念 |
2003.6.14 |
自宅待機でいくら補償されるか決まっていない |
IWT工場は5/26の地震で大きな被害。工場は止まり自宅待機をしている人が多数いる。この自宅待機が曲者でいくら補償されるか決まっていない。阪神大震災に習い2週間は100%補償などとほざいているが、阪神大震災と根本的にちがっている。阪神大震災は自宅も失ったひとも多く工場自体が完全STOPしたはず。岩手は次の日から働いている人が多数いた。100%補償だったら働いた人はなんなの・・家計のことを考えれば100%補償はありがたいだろうが、働いてる人にとっては100%補償したら不満爆発です! |
|