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楽しい職場みんなのF2

2004.2.16

もう大分に会社がある必要も無くなった
>まず会社を辞めた元彼の部下が、彼の名誉のためにわざわざ投稿するわけがない。
 
彼と親しい人間で、あの最初の投稿が胸くそ悪かった人間もいると言う事です。今のF2大分内の人間関係というものは会社を辞めた今、到底知る由もありませんが。
 
>本人以外興味がないことをわざわざ言い訳に使っている
 
英語に興味があり、ましてや話せない人間は話せる人間に興味が沸くもんです。H課長が課長になる前に当時FENのテープを聞いてもらい訳してもらった時は感動したもんです。だからF2大分はグローバルとか言いながらTOEICを自ら志願して受ける人が少なかったんでしょうね。
 
>残業時間の件で、退勤打刻をしているなんて、本人以外知らないし、興味もない。
 
これはTOEIC受験や社内研修を受けている人ならわかるはずです。興味がないなどと言わず、あなたも受ける場合は実践してください、でないと残業代のタダ取りになります。
 
>H課長がいやで会社を辞めた人はいますが、それを会社の組織変更と変な理屈付けを
>するのも彼らしいとの噂。
 
私はH課長が嫌で辞めたのではありませんし、当時の仲間もH課長が嫌で辞めた人は1人もいません。当然ながら私が辞めた後のH課長の部下の心情は知りません。むしろ私にとってガンだったのは自分が好きか嫌いの私情だけで成果評価をする元I部長でした。
 
>と昨夜都町で盛り上がりました。
 
今のF2やF2大分を取り巻く現状から飲んで騒いでいる場合ではないでしょう。別の方の投稿にもありましたが、確かにF2大分は大分県が作った会社ではありませんが、F2大分という会社ができたのも、F2大分と言う名前もそして、東京、大阪の次に何故に田舎の大分県にシスラボが建ったかよく考えてください。全部、平松前知事の肝いりでしょう。だから、昔は大分支店長勤務はF2では出世コースだったのです。その平松さんがいなくなった今、F2は大分を重要視する必要が無くなったのです。仕事の大半を東京から取ってきている現状では、もう大分に会社がある必要も無くなったのでないでしょうか。