2005.4.20 |
HR-***という実務を担う部門も相当重症 |
>それに、いろんな取材で「私的成果主義論」を語っ
>も、最後に刷り上った紙面を見ると必ず「富士通の
>」という枕詞が押し込まれていることに、正直困惑
>していたのも事実だ。
>僕は富士通は嫌いではないし、手術するべき患部は
>人事勤労部だったという思いは今でも変わらない。
1.前作(光文社)で富士通の実態を紹介しているの
だから、城氏=元富士通(人事勤労部)というの
は仕方ないと思います。
前作を読んでいなければ、申し訳ないが、今回の
作品は購入しなかったでしょう。ああ損した!
2.メ○ーさんの話は有名ですよネ。今更って感じで
した。
3.人事勤労部そうですが、HR-***という実務を担う
部門も相当重症ですネ。フロントオフィスとやら
に電話しても、ほとんどは本来の担当者に転送!
そのくせ担当者の内線番号=フロントオフィスと
同じですよ〜
手術するべき人事勤労部門は城氏が在籍していた
部門だけではないかも・・・ |
|