H代議員は運動方針そのものは実現できればすばらしいものだとしながらも労働組合のシステムを改善しなければ達成できなし、改善に注力してもらいたいとしています。具体的には次の2点を挙げています。
(1)日常活動、リストラ、選挙運動で機関要員(非専従役員)が非常に多忙になっており、負担・不満が増大している。
(2)組合員からの声が職場委員、執行部など何層にも渡るため、本当に反映しているか疑問である。
今まで、少しも知りませんでしたが、労働組合はあまりにもいろいろな活動をやりすぎていたり、会社のやるべきことを肩代わりしているのかもしれませね。ぜひ実態を「みんなのF2」で知らせてくださいね。 |