失敗に終わった傲慢な責任者

2003.2.9

労働裁量性を採用し、失敗に終わった傲慢な責任者

　問題発言の人事勤労部長は、悪名高き現執行役でしたか？会社トップを筆頭に、組合トップ、そして人事トップと、問題発言のオンパレードで、体質は一貫して責任転嫁の傾向にあり、責任をなすりつけられた部下や社員はたまったものではありません。労働法の大家のＴ大教授（恩師？）にアドバイスを受け、労働裁量性を採用し、失敗に終わった傲慢な責任者はどこに行ったのか？