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楽しい職場みんなのF2

 

2002.5.7

フレックスタイム制に関するアンケート

フレックスタイムが顧客満足度を下げているのか?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20020207/1/

回答総数:122人(引き続き回答募集中)
適用休止をどう思いますか。
良いことだと思う。 11
良くないことだと思う。 97
わからない。 14
このことにより危機感を共有し,構造改革に全社一丸となって取り組むことができると思いますか。 そう思う。
そうは思わない。 111
わからない。
労働組合はこのことを一般組合員討議にかけませんでしたがこれをどう思いますか。 良いことだと思う。
良くないことだと思う。 108
わからない。 11
SPIRITについてどう思いますか。 継続すべきだと思う。 46
廃止すべきだと思う。 43
わからない。 33
ひとこと

 いろんなところで騒がれていますが、全員同じ時間に会社に行けば効率化されると思うよ。 打ち合わせも8時40分からはじめられるし。9:00にお客様から電話がかかってきても担当者が出社していな場合もありますのやはり顧客満足度に関してはまったく効果がないとは言い切れない部分もあります。フレックス廃止がいやだという方々は皆”私事”を優先してる方ばかりに見受けられます。(子供の保育園の送迎、満員電車を避けたいなど)

 オフピーク通勤が社会的要請の時代なのに、あえて反社会的な行為を行ってブランドイメージを貶めている。こんな社長で大丈夫なのかという危機感は共有できたかもしれない。

 以前は子育てしながらでも働き続けられる会社だと思っていましたが、最近の制度改革を見ると、もうだめかなと思います。ブランド力の強化のために大金をつぎ込んでいるのに、こんなことしてたら一番ブランドイメージに響くのではないでしょうか。働きやすい会社だと思えば士気もあがり、優秀な人も集まるし、ブランドイメージも上がるのに、完全に逆行しています。

 顧客に姿勢を見せかつ危機感を共有するために、フレックスの廃止で実現可能と言いきる経営陣の決めつけがあっぱれだと思う(今どき誰も信じませんよ)。経営的にも効果があるとは思えませんしねぇ。危機感は連日の情報産業界の報道で「明日は我が身」と感じることでしょうし。まるで、戦時中の軍国政治みたいですね(笑)。模範を見せるのであれば、売れない周辺機器からの撤退(潔い)、東京電力を見習った「管理職」の削減などを論じる方が建設的と思いますが。いかがなものか。

 遅刻救済制度だけでしょう。

 ここ最近の従業員に対する仕打ちで、モチベーションは下がりっぱなしです。

 元社員です。
 所詮Fのフレックス制なんて始めた当時から新人勧誘のための「撒き餌」でしかなかったじゃんよ。そんな「ヘタレ」なフレックスなんてとっととやめちまえよ。俺が辞める時、組合の職場委員やってた友達(この人はいい人)が心配して「組合に話してやろうか?」と連絡してきてくれて。彼の気持ちは嬉しかったんだけど「俺と会社の問題だ。邪魔すんな、って言っといてな」と答えたよ。でさ、俺が辞める時、管理職や母店の総務部長と面談の後飲んだんだけど、その席で
管理職側の組合に対する評価の高いこと(笑)。組合員より会社側に受けのいい組合って何なんだろうね(笑)。2ch 的表現で言えば「富士通ドキュソ労組は存在価値無し。逝ってよし!!」だね。
 #あ、俺はたまに2ch も見るけど、メインは /.−J見てる人だから2chにちくったりしませんから安心してね >Webマスタ様。
 関係会社の1社員です。うちの会社ではまだフレックスがありますけど、うちの支店では事実上ないも同然です。病院への通院や小用(単身赴任者のクリーニング等)の保険としてのみ機能しています。支店長の一声で朝は定時出社となっています。しかし、残念なことに、うちの支店は予算達成のメドがたたず、未だ赤字事業体ですね。儲かっているのは川崎ばかり。そろそろ裁量制に移行するようになりそうですが、反対ですね。

 そもそも購買本ではスピリット、フレックスなどありません。えばりちらす本部長が朝方のため、幹部社員以下全社員、派遣さんまで皆強制的に8:10に出勤しています。確かに購買本部を作った功績は認めますが、それにしてもひどすぎる。他の部門は知らないが、何故に課長以上の幹部社員がえばりちらすのか?土曜日って休みじゃないのかな?って思うくらい休日出勤している人間の多いこと多いこと。

 フレックスは、時差出勤や、個人の体調や作業によって、利用するものだと考えますが、フレックス休止しても何の効果も得られないと思いますが!

 私は定時に出るようにしてますので大きな影響はありませんが、当然と思う気持ちもあります。なぜ定時に出社した人間が、顧客や他部門に「たぶん9:00に出社すると思います」とあやまらなければならないのでしょうか?また顧客に言われた「余裕あるなぁ」の一言も忘れられません。上司と話したところ個人的意見としては、運用ルールが守られていないせい(気のゆるみ?)ではないかとのことでした。運用ルールが文書化されてることは知っていました?95年ころの日付だったと思いますが、文書を見せてもらいました。文書にはフレックスを利用する際の事前申請など、色々規則が書いてありました。「たしかに守られてないな」というのが感想です。さらに上司から「理由を申請して正当ならフレックスは使える」と言われグウの音もでませんでした。しかし今思えば綱紀粛正が理由(本当の)なら乱暴すぎます。ルールが守られてないのはこちらの自己管理能力のなさもありますが、上司の管理のミスだからだと思うからです。(会社の景気も社員のせいばかりでないと思いますが...)さらに何らかの譲歩案を導けなかった点は組合が情けないと思います。今回は措置は7/20までの暫定措置と聞いています(建前でも)。このまま放置すれば休止ではなく廃止になってしまいます。どうにかしなければいけないのですが、また組合まかせになってしまうのでしょうか?

 つぶせーつぶせー

 目標管理の主旨は、自己管理と裁量制にあると考えます。工場のように始業時間等を統一し作業効率を上げる、という訳でも無いですし時代に逆行していると思います。万が一、当社の業績が向上し日産のように即戦力の元社員を再雇用する事になっても魅力が無い会社になってしまってはもとも子もないと考えます。フレックス廃止、SPRIT未適用等のメリットは無いと思います。

 このHPを私の妻、両親に私の勤めているF2の実態ですと見せられません。だけど、私の仕事振りは見せてやりたいです。なぜ、家族に見せられない会社になってしまったのか?嘘を平気に上司に報告して、その嘘の上塗りを平気な顔して報告する50台の6級バカ社員,それを真に受ける、もっと愚かな上司の姿を日々見ていると、答えが見えて来ます。あんた達はこの世に生を受け、こんなクズのような事をする為に生まれて来たのではありません。一度、死んでもう一度F2に心を入れ換えて入社(貴方のようなクズ社員に埋もれて)してみたら...なんて思っています。フレックスだろうがスピリットだろうが、何の意味もありません、このF2に入社してこの会社で生活して家族を養っているのですから、何を今私がすればいいのか分かるでしょう?分からなければ、スグに会社を辞めてください。分からなければ、社会人として失格ですので、死んでください、出来いなければ世捨て人となって世間の片隅に行ってください。そのような人は世間は求めていません(F2社員も求めていません)
 成果主義導入時に「年功や『労働時間』ではなく、一定期間にあげた成果によって報酬を支払う。」と言ってたのだから、目標管理適用者は定時出社ではなく、逆にコアタイムなしのフレックス勤務でいいのではないのだろうか?それが無理なら全員定時出社とし、目標管理制度を全廃すれば?どうせどちらも出来ないんだろうけど。本制度は人件費を抑えるのが唯一の目的だから。成果主義導入は社員に「値札」をつけるようなもので、これによりF2は他社と単に「シェアを奪う」競争だけではなく「有能な人間を確保する」競争にも巻き込まれることになってしまったと思うが、前者だけではなく後者でも負け戦状態ではないだろうか?本件に限らず外注費削減や不当廉売等で「バカ丸出し」だし、賢い人間はF2に入社しようと思わないだろう。また、F2から他社への流出もすごいと聞いている。これでは仮に景気が回復しても、利益を出すことは出来ないのでは?
 わけのわからない朝礼をやりたくてこんなことをやったのか?オーダの無駄遣い。システムがトラぶったら朝6時には、客から携帯(もちろん全部自前)に連絡が入る。深夜だってお構いなし。8時40分に来れるヤツは17時30分前にメールで飲みに行く打ち合わせができる窓や壁を背に座っている年寄りだけやん。私を過労死させる気やね。
 人事勤労担当役員のO氏はわざわざERサーバ上で人事勤労部門の業務効率向上の成果をアピールするなど、社内WEBを使って自分の功績を社内にPRしている。しかるに見ろよ人事総務サービスセンターの実態を。質問しても待っても待っても返事すら来ない人事総務サービスセンターを作っておいて、どこが業務効率UPなんだよ。
 以前のコメントで社員の報酬を公開して、より透明性の高い仕組みを構築するとありましたが、私もそう思います。今さら何十年も前のように「危機感を共有」とか「襟を正す」とか、50才以上の古い人間が決めたことを進める会社の体制に、力のある人間が付いて行くだろうか?
企業文化の逆走は、企業にとって死を意味する。過去の栄光を引きずった会社に成功する会社はない。どんどん新しくなってFは時代をリードすべきだ。私が会社を選ぶ尺度は
「痛みを共有する会社」でなく「夢を共有する会社」です。富士通が後者になれないなら、迷わず去ることにしてます。
 現在の仕組みを担当している人事勤労担当役員たるO氏がすべての黒幕であり、時々の経営者はO氏に巧みに操られてここに至っていると仮定し、O氏の軌跡を詳細に検討してみる必要があると考えます。現在の制度は、例のO氏が時の関沢社長に報告した【アメリカ人は働いていないのは誤りだ】という調査対象、人事制度、雇用制度をまったく考えない報告を発端としているはずです。例:目標管理、成果主義等々はヘイ社がアメリカ人事・雇用制度の中である特殊な層に実施した評価システムであり一般雇用者に適用できるシステムではありません。
 フレックス制度の廃止については、総論反対ということで意見が纏まってきたようですね。各論について問題点を整理すると

(1)スピリット制度の存続とフレックス制度廃止の不公平感
(2)フレックス制度の
業務上本当に必要な部門の制度後退感
(3)会社側からの論理な
整合性のある説明と各部門社員意見討議の欠如

に集約されるのではないでしょうか。最も深刻な問題は、ここでも何度も指摘されているように危機感の共有の為に社内同一制度を導入すれば、一体感を単純に共有できるという経営幹部の単純な発想でしょう。どれだけ深刻なのか、どのような経営戦略を持ってそれを打開しようと考えているのか、今回の制度廃止はどのようにその戦略と結びつくのか全く説明がないのは社員を馬鹿にしている証拠でしょう。もし、こんなやり方で本当に社員が一丸となれると考えているのであれば本当に深刻。制度は多様でも危機感は共有できるはず。利益に結びつく実効ある制度ならともかく、百歩引いて株価対策の為の株主へのメッセージだとしたら、その感覚も時代錯誤。株主は配当を期待するのであって、やる気や制度を変えましたと言う情報に惑わされるほどITバブル以後馬鹿ではなくなった。業務効率化や時短を提案しているIT企業がフレックス廃止と言うソリューションを選択してしまったことはむしろ売り材料とされてしまったのではないでしょうか。まあ、これ以上、経営に期待するのは不毛かも。
 じゃあ、自分が経営者だったらこれから
どのように利益を出すか、そんな議論の場をこのサイトに作ってもらえませんか。出来れば、グループ全社方針と各部門方針と分けてもらい。

 この話、かの日経ITProのHPの記事でも猛然とコメントがついてるな(笑)
「危機感の共有」「全社一丸」とかいうフレーズに某ロボットアニメの
「いまどきの若い連中がそんなアジにノせられるとでも思ってんのか??」というセリフを思い出してしまった。実体として表現できることのないものに価値を感じたり、解決の方策があると思えば確かに何も不可能事はないわな。日本人てぇのはホントに歴史から何も学ばない国民だ(哀)。もともとフレックス制度自体は所属長の判断で個人々々に適用非適用を決められたと思っていたんだが、よーするに中間管理層にも社員を監督する能力がありませんでしたっ、て認めちまったことになるな。
 しかしフレックス廃止に同調する意見があるのも驚きだな。おめ―ら奴隷根性がホント身に着いてるわ。問題の本質は、
根拠の乏しい理屈を平気で振り回して正当化した挙句、組合員の合意もロクに得ずに勝手に決めちまった上に、騙し討ちみたいにはじめちまったってことじゃね―のか?フレックスによる効果がうんぬんなんてのは、どーも相手の議論のワクに抑えこまれちまった気がするぞ。どーせなら、「公取からツッこまれるよーな安値入札の乱発こそが、経営の弱体化と我が社のよってたつソリューションビジネスを辱めている!!」と弾劾してみてはどうだ!?
事務所にほとんどいないフィールド系のSEは,今回の措置とは無縁.時間管理(工数管理)の面でみればフィールド系のSEが一番堕落していると思うので,今回の措置は本来の意味を成さないと思う.もちろん,そもそもコアタイムが9:00からというのも常識的に考えておかしく,それが20分早まろうが何のメリットもない.逆にフレックスを有効に利用していた従業員はいい迷惑だと思う.そういう決定をしたひとたちはきっとSPIRITなので痛みがわからないのだろうけど.
フレックスをなくすんだったら午前半休を認めてほしいな。半日休暇の日数制限もやめてほしい。
 フレックスがなければ、医者に行くとき等にものすごく不便です。はっきり言って大反対です。
 昨年、日経新聞にF2も在宅勤務を検討という記事が掲載された記憶があります。IT関連ならそれを活用していかにライフスタイルを新しく創造していくかがこれからの社会の提案となるはず。今回のものはとてもそのような環境は当社からは提案できないという回答ではないかと思えて残念でなりません。ま、自分がいつか創りだせればよいか。F2がどうあろうとも。
 なんにしろ不透明な制度廃止は、われわれの転職にも影響しています。このまえ人材紹介会社に行ったらF2なので話題にされた。早く動くしかない。
 精神論が悪いという意見がありましたが”危機感”の共有とか、”一体感”とか、は組織において制度以上に特に現場では大切なことだと思います。一番ホワイトカラーの生産性(私はやる気だと解釈しているが)にかかわることでしょう。ただ、やり方が悪いと思う。制度から入るのは大きな組織だから仕方がないが、それが適応される人の納得性の低くければかえって逆効果になりかねない。会社の現状、目指すべき方向、その為に何を今すべきか、トップが社員に語るべきではないか。今は若干自分に不利な制度でも納得性があり、付いていくことの出来るビジョンを示されれば、富士通社員は一体感を共有できるのではないか。形式的な組合討議さえ行わず、制度をころころ変えても返って士気が低くなるばかりだろう。とにかくリストラして数字を達成することと、リストラの先にあるものを見ながらリストラをするのでは、まったく違った結果を組織に残すのではないでしょうか。今のリストラは、危機感ではなく恐怖感を煽り、一体感ではなくなんでもありのサバイバルゲームになってきていると思う。結果を出さねばならない社長の近視眼的な迷走に(以下文字化け)
 どんどん間違った方向へ進んでいる気がします.
 今回のフレックス休止の意図がわからないといった投稿がありましたが、簡単です。「あー昔はよかった。フレックスなんてなかったから、みんな早く来て遅くまで仕事して、打倒!IBM目指して燃えていた。あの時の夢よもう一度」こういう発想しか今の幹部社員以上はなじめないのでしょう。ITの進展により顧客には変革の必要性をどんどんプレゼンするのに、F2自身は変わるどころか昔のやり方に逆戻り。これでは士気も下がって当然です。しかも、今や打倒どころかIBMのようになりたくてなりたくてしょうがないという状況ですからね。
 全員年俸制にしたらいい。
 コアタイム9:00→定時8:40出社なんて、誤差の範囲。フレックスによる効果なんて皆無。
実施にいたる
不透明さは、むしろ組合員の反感買うだけ。管理側の施策が精神論に走っているというところに、経営陣に致命的な問題点を感じる。
 終電までの残業や休日出勤しなければ、仕事が終わらないSE部門にいます。私の所属する部署のようなところに人員を補充する事を考え、社長は工場職員の職場転換を遂行していると私は理解しており、長期的な施策としては支持しています。ただ今回は、人員補充される前に出勤時間を前倒しされたので、ただでさえ体調管理の望まれている状況下で作業しているにもかかわらず、それがさらに困難になったとしか思えません。朝の20分は貴重です。できれば半年後、今の部署にそのままいるのであれば、フレックスの再開を希望します。もし運用面で個人の資質が問われるようなことがあるのなら、それは個人別に対応することがスジだと思います。
4級は制度無し、5級はフレックス、6級はスピリット、やはりこれでは公平ではない。おそらく今期末で自分もスピリットでなくなるだろうが、これまで制度を悪用して働かない同僚と同じ給料だと思うだけで不満があっただけに、制度の廃止は納得できる。やはり公平でなければ納得の出来る仕事はできない。しかしそれが会社にとって正しいかと考えるとこれは間違いだと思う。そもそもこの制度が崩壊したのは、幹部がしっかり部下を指導できないから廃止せざるをえなかったのであり、このことは人事も十分理解してるはず。なにより残念なのは文化の面で日本の産業をリードしてきたF2が、自らを否定し負け犬となることに憤りを感じているる。(株)ミスミの様に全社員の報酬金額を公開をして透明度の高い人事制度を確立することが、なぜ出来ないのか?なぜ退く?なぜ攻めない?ただの人事の怠慢ではないのか?もしかして人事を大量リストラするの?単一な勤労制度しかないのなら、業務は簡素化して仕事は減る。F2人事部の衰退、これを社長が許したのか?悲しい・・・F2は攻めの会社でしょう!もっとビシビシと社員を鍛え抜けよ!と言っても中間幹部社員の低モラルが問題だよな・・・。フレックス廃止で始業時間後に出社するのはスピリットか幹部社員。中原駅から正門通路を行かず横断歩道を渡る人間は、タバコ吸うために信号を待っている。大量な人間がくわえタバコで歩く姿は、モラルのカケラも無い。社長!一度見てみろ!これでいいのか?おまえもタバコ吸ってるから言えないのか?あと最後に一言いいたい!オレが社長だったら退却は無い!人事部の発展は将来の会社の文化を決める重要なもの。「負けるな攻めろ!」
 フレックスを止めることで、会社側に大きな得が有るのでしょうか。フレックスで「ダラダラ出勤され」、体力に余裕がでるので「夜遅くまで仕事され」、ゆえに、「残業代をいっぱい持っていかれるのがイヤだ!!」というのであれば、もうちょっとわかりやすい説明があってもいいのでは。「ダラダラ出勤したいのなら、6級職になって、”SPIRIったー”として残業を貰うな。」といってもらってかまわないのですが。それならそれで、自分に自信がある社員、あるいは、単に気の短い社員は、勝手に辞めていってくれるのでは。給料は結構いいものを払いながら、別の規制でもってリストラを進めるのは、遠回りですね。かといって、ワークシェアリングも面白くありません。ですので、やっぱり、世間の情勢がわからずに、フレックスごときで文句をいっているような、極く少数の社員には、覚悟を決めていただきましょう。F2の職務もきついでしょうが、会社をやめて、仕事につけない不安感がいかほどのものか、体験してみるのも、勉強であります。
 休止っていうけど、事実上の廃止だわなあ。ま、フレックスなんて元々看板にしか過ぎなかったんだけどね。でも、中途で来ようなんて人、もう現れないだろうねえ。スピリットは、元々人件費を削減するためのモノでしょ。裁量労働制なんだから、その人の裁量に任せればいいじゃん。ていうか、ボスがダメって言えばダメなんだから、不適格だと思えばスピリット適用を外せば済む話でしょうが。廃止も継続もないと思いますがね。朝が遅い!だらけてる!けしからんって思う奴は、まず、ボスの監督能力を疑うべきだね。
 なんか、人事関係をやっている人は会社の現実を見ていないで、上が発言したことや考えた案をただ実行しているだけのような気がします。そういう人事セクションこそリストラしてなくしてしまえばよいのに。現場を知らない管理部門こそ大幅リストラの対象にすべき。
 8:40に来ない社員がいるんで士気を下げる?お前等何言ってんだ?それこそ会社にぶら下がってるやつらの意見だよ。定時に来るだけでいいの?違うだろ。時間なんか関係ない。要は、給料分の自分の義務を果たしてるかどうかだ。義務さえ果たせば時間なんか関係ない。7:00だろうと働くべきだ。まあ、F2はスピリッターになったとたん急に働かなくなるやつらが多いからね。まずは、会社にぶらさがる事しか考えないやつらを首にしない限り変わらないだろうな。
 定時?なんだそりゃ?工場の概念持ち出すな!インテグレータやってる部門には迷惑だ。こっちの勤務時間は顧客に合わせて滅茶苦茶なんだぞ!F2ってだけでみんな一緒にしないでくれ。この調子じゃSPIRITもなくなるな。ほんとにここはIT系企業か?疑いたくなるよ。。。
 自分自身はSPIRIT適用者ですが毎日8:40始まりなので以前から8:20には出社してます。SPIRIT適用の同僚も8:40には出社してます。SPIRIT適用者だから出社時間が遅いということはうちの職場ではありません。もちろん、帰宅時間も早いわけでもありません。逆にフレックスの人が9:00ギリギリ出社を毎日していて毎朝電話の応対におわれてます。一部のフレックス適用の人が毎日意味も無いのに定時出社をしないで他の人に迷惑をかけるのでフレックス廃止になったのではないでしょうか。もっと、自分が置かれている環境をみんなが考えるべきだと思います。現状を見ると仕方ないことのように思えます。
 4級なので出社時間は今まで通りだが通勤経路が混んで大迷惑!9時出社の社員が8:40に来たからって何が変わるって言うの?バスが混むだけだよ!!職場の士気を下げていたのは、10時過ぎに平然とやってくるSPIRIT勤務者たちだったんだし。それに、20分早く来てタバコ吸ってれば意味ナシ。危機感よりも会社への不信感の方が高まってる。フレックスになるのをささやかな励みにしてきたのに、もうそんな希望もないのかなこの会社は。
 フレックスが廃止になった初日。スピリット勤務者で8:40の打刻可能な時間に出勤している人はあまりいないように感じられました。もちろん、9:00には着席していたようですが、私のようなフレックス勤務者が8:40を1分でも過ぎると年休になってしまうような緊迫感は殆どないようです。私の班は10数名で構成されていますが、フレックス勤務者は私一人。その他はスピリットとフレックス非適用者です。全体の半分にも満たないフレックス勤務者ばかりを締め付ける制度には本当に納得がいきません。
 南多摩工場に勤めております。全社的にはどうかわかりませんが、フレックス開始時間が9時のところを8時40分に強制してみたところで、その差はたったの20分ですよ。それよりも9時半を過ぎないと来ないSPIRITのリーダとか、10時半になっても来ないプロジェクト課長や担当部長など、本当に早くきてもらわなければ困る人は他にいるでしょう!ウチらフレックス勤務社員はほっといても9時には来てるんですから。今回の改変は、本当に早く来させたい人を強制する手段が無いために、かこつけてフレックスを苛めてるだけの気がします。だって「すいません、○○はまだ出社してないようです。ハイ、もうそろそろ来るはずなんですが・・・」って電話の応対してるのはウチらフレックス勤務の人たちだったんですよ(笑)。あ、SPIRITの人も定時に来るように通達があったけど「これじゃワリにあわない」って、SPIRITをやめる人が増えるのを期待してるんだろうか?SPIRIT制度の失敗を糊塗するために自然減を誘導しているのかな。うがちすぎかな?
 今までもフレックス勤務者は9時には出社していました。20分早くなったとして、お客様へのサービス向上につながるとは思えません。それよりも、勤務時間が自由とされているSPIRIT勤務者へのコアタイム導入の方が効果的なのではないでしょうか?
 関係会社の者です。今のところ、弊社ではまだフレックス制度廃止の話はありませんが、親会社がなくした以上、時間の問題でしょうね。しかし、裁量労働制(SPIRIT)と真っ向から対立するこの施策の意味って何なんでしょうか?理解に苦しみます。

 一応フォローするなら、顧客要件や通勤条件等により考慮することになってます<今回の停止。例えばある常駐先はフレックス適用以前から始業時間が10時でしたし。事情があるならしかるべき手続きをとることが先決かと。(その上で却下される部署もありそうですが…)
それより、今回の件は全く意図が分からない事が問題かと。20分ばかり早く来たところで情報伝達に影響があるとは思えず、多くの方が指摘する通り
残業は減りません。また、コアタイムの筈の9時に来ないヤツがフレックス停止になって変わる筈もなく。費用削減になる訳じゃなく、対外的に宣伝になるかと言っても、そうとも思えません。危機感を植えつけたいのかもしれませんが、疑問符しか付きませんでした。それよりもこのページとかを見てる方が危機感はありますね(苦笑)。ひとまず7月22日(月曜)にどんな理由で続行なり復活なり説明するのか今から楽しみです。

 現在のご時世では、一部上場会社でも倒産する時代です。F2もチョット昔の山一証券みたいにならなければいいけど.....ただ今のF2経営者には、仕事(経営に対して)の情熱というものが感じられません。普通健全な会社では、そのような経営陣営等は株主等から淘汰されると思うのですが。株主も株券は紙切れになっていいのかな〜
 フレックスタイム制の廃止は、皆の認識を育てることなくトップダウンで行われたことが、問題だと思う。ただし、勤労時間が増加する程度のことで勤労意欲をうんぬんすることは、低レベルなのでは。それらの人たちの、そもそもの勤労意欲が問題なのではないか。
 フレックスタイム制については、もともとあっても使えないような職場にいたので、時間的にうんぬんはありませんが、現在の通勤事情を考えると、全員が朝8時台に出勤は健康を害するような要求ではないか。所詮、朝出勤してもミーティングや資料作成で延々と残業するのは変わりません。私個人は、SPIRITなのですが、通勤時間が二時間もかかるのに、朝一番から最終電車まで仕事をしろといってるような気がしてきます。なんとなく新幹線通勤者や遠距離通勤者の通勤費のカットをもくろんでいるのではないかと思ってしまう。つまり、会社側はいろんな薀蓄を言ってるが、とどのつまりは、経費の削減が根底にあるのでしょう。
 中途で入社しましたが、残業時間の多さ、社長発言、そしてフレックス廃止など、なんとも理解しがたい企業に感じます。2月中に退社しますので、その後私のいた部門については投稿したいと考えております。
 ねらいがわからない〜
 フレックス廃止の前に富士通の企業ビジョンや社員の士気をどのようにしたいのか?その明確化が必要。またその制度廃止でどのような企業変化が生まれるのか?考えを説明してほしい。

 「構造改革の危機感を共有するために原点に帰る」ことが福利厚生の後退に直結する老人どものバカさ加減には呆れるばかり。それにしても労組はいったい何をしていたんでしょう?。組合員が施行直前まで知らないとは、会社の片棒を担いで隠蔽したとしか思えんけど。

 ますます管理主義的な風潮が助成されるだけで、これで何かよくなるとは思えないな。人事から「自分の言葉でフレックス廃止を説明せよ」と部長連中にレポートが出ていたのだが、それを部内のMLに転送して説明完了。脳ミソ膿んでいるな。SPIRITについては、朝は8:40出社でエンドレスに働いても労働時間の管理なし。他社ベンダのパッケージのバグの影響など、なかには効率化ではどうしようもない理由で残業してるSEもいるのに、そういう部下に「リスク管理が甘い」の一言で片付けるんだから、だめだこりゃ。本来ならそういう状況の援護射撃がほしいんですけど。そら、社長も従業員が仕事しないっていいたくなるさ。で、SPIRITはいやだというと、上司は「将来をきたいされてる人間なんだから、がんばってもらわないと」ときたもんだ。まあ、あと1年半したら夏のボーナスもらってやめるって決めたからいいけど。しかし、人事制度ももはやモグラタタキ状態の極みで、ここまでくるとお気の毒。いずれどっかのMBAが人事制度の失敗事例としてケーススタディにとりあげるんじゃなかろうか。
 フレックス設定時もたしか「全社的な危機意識を持って云々」と言っていたような気がするが、休止するときも同じ理由とは笑止千万!理由の一つに、部門間の情報伝達が云々とあったようだが、そんなもんはフレックスを辞めたところで、目標管理評価の弊害で、社内競争が不当に激化している現状では問題解決にならない。情報伝達を迅速にしたいのなら、全従業員に携帯電話を持たせるか(あるいは基本料金を会社持ちにして)連絡は携帯電話を使わせるべきだ、」
 確かに、不完全な制度は是正されるべきだと思うし、そうする事が経営者の務めだとも思う。
ただし、それは
労使相互の理解と納得があってこそだと感じます。ましてや、一度導入してしまったシステムを不都合があるのでヤメる、しかも一方的な通知のみで、と言うのは、「独裁者」の奢り以外のなにものでもないと感じます。それと、我々労働者には、個人での折衝能力の
低さをカバーするために労働組合が存在するのであって、彼らに経営陣のスポークスマンを
頼んだ覚えは、一切ありません。
(少なくとも、私個人としては。)しかしながら、経営サイドからの通知と一字一句違わない機関紙の内容、呆れてものも言えません。お粗末な経営陣と傀儡組織的な労働組合、この会社の未来は、一体誰が担うのでしょう?
 昔のコアタイム10時から15時から、9時から14時に変更に比べたら、衝撃は少ないですが、従業員が定時出勤することによって、会社の利益が上がるとは思えません。今回の休止は、「富士通は構造改革の一環で、危機感をもって仕事をしてますよ!」と、周りにアピールしているだけに過ぎないと思います
 フレックスタイムがないとか、コアタイムが1時間早くなるとか知ってたら富士通に就職しなかったよ。
 そもそもコアタイム9時からのフレックスを8時40分出社にしたって、意味がない。社員の士気が落ちるだけ。SPIRITについては、通常出勤の8時40分に合わせて来るようにと言われたら、全く意味なし。不正就労もいいところ。何とかして欲しい。
 みなさん、「危機感を共有する」、というのは、「この期に及んで、こんな変なことをやっている会社経営陣に対する危機感を共有する」という意味でしょ。そう考えるしかないじゃないですか。
 あるアパレル企業では、週1日だけ退社時間が厳密に決まっているそうです。午後6時になるといっせいに電源が落ち、退社時間を過ぎても社内に居残っている人にはペナルティーが科せられます。退社時間が決まっているから、いきおい昼間の業務を効率的にこなさないと、その日の業務が終わりません。必然的に業務の効率化アップにつながります。当社も、フレックスを休止させて出社時間を規定するなら、いっそのこと退社時間も厳密化するというのはどうでしょうか?このままでは、どうせ「朝早く出社しても帰りは終電」という状況になるでしょう。
 なんだか人事勤労の目標管理の犠牲になっているような気がする。
 私はスピリッターかつ定時前出社をしています。だから今回のは自分には全く関係がないですけど。腹が立ちます。何かメリットがあるのでしょうか。やることが無くなってきたから、取りあえずこのようなことをやってみました!と、まわりに言っているとしか思えません。何でしょういったい。何を言いたいのでしょう。何をやりたいのでしょう。ことさら従業員の士気を下げてどこに向かうのでしょう。次は何が出てくるのか楽しみです。What do you want to do?
 朝早く来ても結局帰宅時間が変わらないことが多いのは、朝遅く来る幹部社員やSPIRITの上司のせいで業務のピーク時間自体が後ろにずれるから。全員が8:40にそろうようになれば打ち合わせも朝早くに確実に出来るようになるし、定時後の残業も残業時間として明確に定時内と区別出来るようになる。このメリットは大きい。理由もなく9:30頃来るようなダメSPIRIT人間を野放しにするくらいなら、皆8:40に来るようにした方がずっといい。正当な理由があって時間内の出勤が厳しい場合にはちゃんと救済措置があるので、困る人自体は少ないと思うし。
 本当に優秀な人材は、定時時間に遅れてくるデメリットをきちんと理解しているから、8:40から拘束される程度の状況の変化ではそうそうやめないだろう。(やめてしまうのは仕事の内容と自分に対する評価が正当でないと感じるとき)
 あまりにも突然ですね〜労働組合から事前に話しがないのも納得いかん。
 今回のフレックス廃止の裏にはなかなか人減らしのできない会社の焦りがあるのではないでしょうか。廃止することにより勤怠の悪い従業員をあぶり出し退職に追い込むつもりです。確か昨年秋に無断欠勤で懲戒になった人いましたよね。朝定時に出社するだけです。皆さんがんばりましょう。
 意識付けのためには必要だと思う。ある程度の個々人での調整が必要なのはしかたない。具体的な対処としては良いだろう。
 採用待遇にフレックス有り、で入社する今春の新人は果たしてどう思うだろうか?これまでフレックス無しで頑張ってきて、ようやくフレックスを使える職級になった若手はどうおもうだろうか?急に8時半前後に数千人単位の降車客の増える事業所最寄り駅のF2以外の利用者は迷惑では無いのか(JRも大口顧客の一つだと思うが、「時差通勤にご協力を」は無視か)?
SPIRIT勤務者は定時内勤務を強制されてなお制度に同意できるのか?制度主旨に同意しないで非適用になる場合の差別的取り扱いは本当にあり得ないのか?経験則的に
「出勤時間が早くても遅くても帰る時間は一緒」の、現場にしかわからないF2内法則を知っていれば、人件費はむしろ増加するのは間違い無いが、予測できてこんな事をするのか?昔の待遇に戻すなら、なぜ0.1時間単位の残業代計算に戻さないのか(すなわち10年前より待遇が悪化して
いる)?同業他社に与える影響(マネをする愚かな企業がありうる)を分かっているのか?同じような企業なら待遇の良い方に良い人材が行く事を認識しているか?現在の様な不況で競争激化の時ほど、人材の善し悪しがモロに成果に出る事を、成果主義の実践でわかっていたのでは無いのか?痛みを分かち合う事が必要な時ほど、本当の意味での「やる気」を引き出す事が大事なのでは無いのか?…そうそう、まず、フロンターレにカネ出すの止めろと。毎期J2で広告効果ゼロなんだから、無駄ガネ使うな、と。ああ、話がズレてごめんなさい。(ここだけ削除してもいいですけど)
 正直言って、フレックス廃止に何のメリットがあるのかわからない。恒常的に残業の多い企業なので、フレックスが活きるのは主に朝でしょう。長時間掛けて通勤している従業員にとっては、フレックスという「保険」がなくなると朝がつらくなる。そして、事業所によっては、出勤時間帯の周辺の交通機関の混雑がひどくなる。これは、従業員だけでなく、他の通勤通学者にも影響が出る。また、先にも書いたように恒常的に残業の多い企業。フレックスがなくなったところでその分帰宅時間が早くなるとは思えない。普段から朝にフレックスを利用している従業員であれば、一人当たり月8時間前後の時間外手当てが増えることになる。従業員にとっては手当てが増える事は嬉しい事だが、企業としてはコストアップになってしまう。企業が制度を変えるのは、そこに何らかの企業側のメリットを求めてのはず。しかし、私の知る限りの情報では、それが見出せない。もしかすると、今回の件は、単独では成り立たないのかもしれない。
また、出社時間のフレックス廃止には前述のように企業側のメリットは見出せないので、意外と、退社時間側にその答えがあるのかもしれない。
 F2組合に存在価値はない。

 単なる精神論ばかり幅を利かせていて、現在の危機についての分析がほとんどされていないように感じます。今必要なのはできることをやるのではなく、必要なことをやることだと思いますが、フレックスの休止は必要なことなのでしょうか。

 私個人は定時に出社していたのでフレックスの廃止でも問題ないが、社外から見た場合が問題に思う。フレックスの廃止は時代に逆行してるし、ITのトップ企業の姿としては問題ありではないか。富士通が外から見て魅力ある会社でなければ優秀な新入社員は望めない。私は今年もリクルータをすることになるだろう。社長発言やらもあり、今年は説明会に多くの学生が来てくれるか心配だ。