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| 創立６８周年記念 |
2003.6.4 |
| 「某販社Ｐの支店長」の件様へ |
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俺は、自分勝手に辞めていく寿退社の女を最低の人間だと思う。」
私もそう思います。でも女性ならさっさと辞めていって欲しいのも事実。これは主観的なことだから反論しないでね。
といわれても言いたいことは言ったほうがいいでしょう。職業選択の自由ですから、辞めるのは自由なんです。また「女性ならさっさと辞めていって欲しい」という発言は主観的であってもかなり問題のある発言です。もしあなたが管理職であるなら、そういった主観を持っていること自体不適格の烙印を押される理由になります。またそういった考えをもっているのは、年配で思考の自由を失った人に多いようです。もしあなたが若いのであれば、すでに思考能力が枯渇してしまっていることを嘆く必要があるのかもしれません。Ｆの中でかかる考えをもっている存在が少なからずあり、そうしたものにより社内の雰囲気が前時代的になっているというところがあるのですが、そういう存在こそ、要らない社員なのです。
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「会社を辞める奴は、年休を消化する必要ない。それを絶対俺は承認しない。」
これは法律無視の管理職不適格者そのもので、それを擁護するあなたはまた「法律を知らない無知」さらけ出しの人ですね。さっさと辞めてください。あなたのような人がいるから、Ｆ以外からＦを見たときに変に感じてしまう原因になるのです。労働基準法をもう一回精査してください。
> 「辞める奴の事は、知らんがな。」 これは当然のことでしょう。でも立場によっては当然ではないのです。こうした発言は、重ねて言いますが管理職としては「当然」不適格なのです。それを無罪と判断したあなた、あなたもＦおよびその関連にいるには不適格なのです。今後Ｆを立ち直らせたいと熱望している側から見ると、あなたおよび「某販社Ｐの支店長」はもう要らないのです。 |
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