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楽しい職場みんなのF2

2007.6.25

FJに迷惑をかける社員は去ってください
 富士通嫌い社員さま

非常にレアなコメントありがとうございます。
※ちなみに期待の若手ではありません。
 富士通大好き社員です。

富士通嫌い社員ということは、FJに貢献したくない
社員ということでしょうか?
四の五の言う前に、話にならないというのがビジネス
ライク的だと考えます。どうです? > ALL
コメントはしませんが、FJに迷惑をかける社員は去
ってください。迷惑です。よろしくお願いします。

| 2007.6.24
|最終成績は「B」なんてことがよくある
|富士通大好き社員さんへ。
|久しぶりに笑わせていただきました。

|>評価も上司との面接により行い双方了解により決
|>定します。評価は絶対評価で相対評価ではありま
|>せん。目標を達成すれば良い評価、達成しなけれ
|>ば悪い評価結果になります。
|>(これに納得いかない人はあまりいないと考えま
|> すが?どうです? > 皆さん)

|これには多くの社員が納得していません。
|上司と面接し、双方了解するのは、1次評価者
|(課長クラス)の評価までです。
|1次評価者が「たしかに君は目標を達成したので、
|Aにする」と約束してくれても、蓋を開けてみれば
|最終成績は「B」なんてことがよくあるのです。
|1次評価者に説明を求めると「俺は君の成績をAで
|提出したが、評価委員会での調整の結果、Bになって
|しまったのだよ」なんて言われることが毎回続いてい
|ます。
| 目標を達成し、それを直属の上司が認めてくれて
|も、
|その上の人たちが認めてくれなければ、よい評価とは
|ならないのが問題なのです。
| こんなことなら目標管理なんてやめて、最初から
|評価委員会が一方的に成績をつければいいだろうと
|思いたくもなるわけです。
|F2の人事制度を調査した外部のコンサルタントも、
|この問題を認めています。
|建前は絶対評価でありながら、実態は相対評価が
|横行しているのです。

|>※真面目に自らの制度を覚えて下さい⇒社員さん

|富士通大好き社員さんは、きっと期待の若手なの
|でしょうね。上司にも好かれ、今のところ順風満帆
|の会社生活を送っているのでしょう。
|しかし自分の会社のことをよく理解していないのは、
|あなたの方です。制度と実態の違いに早く気づくべき
|です。
|「内側から見たF2」を読んだことがないのでしょう
|か?
|あの本の内容は、概ね真実ですよ。

|富士通嫌い社員より