2006.4.19 |
富士通の環境活動に感動しました(下) |
【これまで富士通の環境活動の経過】
2002年に企業のコンプライアンスなどが社会的に騒がれだしたので取り敢えず「環
境方針」なんてのを作ってみて、大企業としてのポーズだけは決めてみた。
少なくとも2003年の初頭には、工場に深刻な土壌汚染があるのを知ってて放置して
たが、当局に内部告発されたので仕方なしに重い腰をあげ2004年の9月にやっと当
局に届出て対策をし始めた。さらに直接被害を受ける可能性が高い周辺住民への説明は
後回し。世間への公表なんてとんでもない。なるべく目立たないように隠蔽しようとし
た。
そして2006年4月、マスコミにこれまでの不逞な行動を指摘されると「自分とこの
土地だから関係ねーだろ、周りにも言っといたし、これ以上何しろって言うんだー?文
句あんのか?ヴぁー?」と開き直り。
もう一度【富士通グループ環境方針の制定】を確認
有害な化学物質や廃棄物などによる自然環境の汚染と健康被害につながる環境リスクを
予防する。(環境リスクの予防??? ハアア????)
環境に関する事業活動、製品およびサービスについての情報を開示し、それに対するフ
ィードバックにより自らを認識し、これを環境活動の改善に活かす。
(情報の開示??フィードバック?? ハアアアア???????)
従業員一人ひとりは、それぞれの業務と市民としての立場を通じて環境の改善に努める
(市民としての立場???ハアアアアアアアアアアアア?????????????)
言ってる事とやってる事全然違うじゃねーかよ、黒さんよーどーなってんの?
もう全然訳ワカメ。 |
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