ＦＪＴ営業の立場から見て、ＰＳＳ本とＦＮＥＴＳのそれぞれの悪い点を書くと、次の通り。
ＰＳＳ本
・価格対応面：ＦＮＥＴＳの見積もりに０．３６倍もの中間マージンを乗っけて営業に見積通知をしてくる。営業がクレームしても、「制度だから」の一点張り。
・能力面：ＰＳＳ本の奴らが営業現場に同行したことなど、私や私の営業部の経験では、皆無。川工で事務処理やるしか能のない奴らばかりの吹き溜まり。
・制度運用面：くだらないヒアリングを営業にしてきて、営業に余計な事務工数（回答書作成）の負担をかけてくる。例えば、現場代理人を現場においているかどうか等のヒアリング。お前らがＦＪＴ社内の工事担当部門なのに、誰が代理人なのかなどど営業にいちいち聞いてくるな！（怒）
ＦＮＥＴＳ
・技能のある技術者も多いが、技能のない者も若手／年寄りによらず、同数程度いる。例えば、アース線を２系統引いて平気で完成図書作るバカもいる。梱包財をフリアクの下に隠して撤去しない愚か者もいる。
・価格競争力：主任技術者以外は下請け業者を引き連れてくるケースが大半であるが、下請け業者の見積に対してネゴして安くするような努力が見られない。