2005.6.26 |
どんなに処遇を悪くしても全く問題がない |
社員はどこにも行き場がないため、どんなに処遇を悪くし
ても全く問題がない。
◇冷暖房などの光熱費大幅削減
室温28度以上に設定
◇土地代などの固定費大幅削減
一人あたりの執務面積を通常の半分以下に設定
部課長以上も特別な机はなし
会議室の有料化と会議スペースの削減
土地代の高い事務所廃止
土地代の安い事務所への大幅統合
(浮浪者がいるような場所がベスト)
社員食堂への経費支出カット
◇人件費大幅削減
出張手当なし
家族手当廃止
厳格な残業規制
月40時間以上の残業のサービス残業扱い
年金大幅利下げ
タクシーの全面使用禁止
どれほど待遇を悪くしようが他に行き場のない無能な社員
ばかりだから何ら問題ない。そもそも待遇改善を要求する
前に働けということなのだよ。働かない社員ばかりなのだ
から、労働基準法に抵触しない限り、さらに過酷な労働条
件を課しても構わない。これが恩知らずの社員に対するわ
が不治痛経営陣からの暗黙の回答である。思い知るがよ
い。
会長以下現不治痛経営陣より |
|