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| 開設２周年・１００万アクセス記念 |
2002.9.23 |
| 電子デバイスも少しは犠牲者を出すべき |
| 既にＦ２を退職していますが、自分が在籍した長野と須坂に続いて今度は小山と鹿沼。
あれ、不思議だな？経営陣が言う「選択と集中」の中心となるソフト部門と営業部門は別として、情報処理部門、通信部門から犠牲者を多く発生させたのに、ひとつだけ無傷な部門があるようです。自分の記憶が確かならば「電子デバイス」とかいった部門があると思うのですが・・・通信や情報部門よりも莫大（膨大）な赤字を抱えるにも関わらず、工場閉鎖はおろか希望退職の募集もしていないようだ。どんな理由があるかわからんが、電子デバイスも少しは犠牲者を出すべきではないだろうか。しかし、東海地方にある工場の友人は、会社の現状をあまり認識していないようなのが、これまた不思議である。もしかしたら、電子デバイスは社内の慈善事業団体？？ |
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