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2004.3.24 |
| 先日、また仲間が病院送り |
| 社内での改善・改革が始まってからしばらくたち、そちこちで推進結果が順調に進んでいると報告されています。一方で、表だって話題にもなっていないのは、鬱をはじめとする心的,身体的な病気を患う人が増えつつある事です。私も昨年初頭に潰瘍から始まって軽鬱となり、入院直前まで行きました。昨年末からどうにか会社に出られるようになった途端に、やれ残業しろ土日無しで休出しろと所属部署の上司のみならず関連部署の役職者からも言われ続けられているため、やれる範囲でやってはいるのですが気持ち程に本調子までは戻っておらず、未だに睡眠薬が無いと朝まで眠りにつく事すらできません。私の体がまだこういった状態である事を知りなら、そんな事を言うあなた達（役職者）、実際に患った人の心身がどんなものか、どれ程までに家族にも心配をかけたか、解るのですか？！先日、また仲間が病院送りになりました．．．Ｆ２グループでの構造改革＝生産革新とは排除する事だけでなのでしょうか？人や周りをを気遣うゆとりを生む事の必要性は無いのでしょうか？
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