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2003.7.26 |
| 労働基準監督署との間に弁護士に入ってもらう |
| 「◆やるべき行動の提案や実際の行動の経過や結果を（７／２４）」について・・・当方某大手企業にて過労業務で病気となり、労災申請経験有りです（現在審査中）。アドバイスですが、そのような場合、当人は正常な精神／健康状態ではない可能性が高いので、労働基準監督署との間に弁護士を仲介人として入ってもらうとスムーズです。申請者に冷やかな対応を取ることが多い労基署も、弁護士には横柄な態度はとらないので、物事がスムーズです。弁護士のネームバリューや知恵次第では、もしかしたら結果も変わるかもしれません。尚、弁護士は過労訴訟経験のある方がよいでしょう。支払いは、労災不認可時に出費の抑えられる出来高制をお薦めします。当然、損害額（医療費や慰謝料や給与）が労災支給の金額より高い場合は会社にその分の追加額を要求できます、そういうことへの備えとしても、弁護士とのパイプは作ったほうが良いでしょう。弁護士とは大袈裟と思われるかもしれませんが、やるからには絶対に勝たないと死活問題となります。できるだけ基礎固め念入りにを行って宣戦布告しないと後悔することになるかもしれませんよ。ところで、またみずほ関係で死者が出たのですか？ |
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