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楽しい職場みんなのF2

2003.7.13

あれだけ成果もなく遊んでいる組合
 組合脱退有効の参考結果を出した東芝社員は勇気ある行動で、これからの社会の考え方を変えるきっかけになると思います。しかし!現実は「第二組合」をつくらせないように、労使一体(仲良く)になっているシステムです。組合員の賛成で組織が動いているように見せかけ、実際問題は重要部分はイエスマンを集合させています。そのイエスマンは仕事ができない欲望のかたまり集団。組合役員にベタベタとごまをすっているイエスマンの行動、よく目にしませんか?あの行動こそイエスマンの私欲でもあります。特に組合役員クラスは、その数倍欲望のかたまり。いまだに私欲のかたまりが存続している。私は違うと言い聞かせながら、ごまかしながら遊んでいる組合イエスマンたちは恥ずかしくないのか。私は元社員ですが、外の環境になってよかったです。いま考えると本音のない、ごまかし集団の組合が一番くだらないと思います。しかも役に立たないのに、人の金を自動的に徴収する悪なのです。あれだけ成果もなく遊んでいる組合組織のリストラ、何で始まらないのだろう?