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2004.5.16 |
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アシスタント業を営業につけるためには |
>営業さんのお答えありがとうございました。なるほどなぁ・・思ったとおりなだけに、なんとも言えないなぁ。通常の営業の場合、アシスタント的位置づけの社内の人間がいて、事務処理は一手にって感じなのにＦの営業はみんな自分でやってるもんな。
アシスタント業を営業につけるためには、
１．アシスタント業（正社員の事務アシスタント職、又は、派遣社員の「書記さん」）を大幅に増やす
２．現在の販推部門（○×支援部とか△◇推進部とかありますよね）を事業部管轄下から営業部管轄下へ移管し、社内でのオーダ処理業務は営業間接部門が行うようにする
この両軸での人事施策・組織改革が必要です。一見、営業部門内の改革かと思われるかも知れませんが、結果、SEさんからしたら営業（さらにその先の顧客）とのコミュニケーション速度が高まり、顧客に対するレスポンスという品質が高まり顧客満足度を高めること間違いなしです。但し、Ｆ２にはそのような業務改革を推進する権限と責任を持ったバーチャル部門がないので、少なくとも目先数年は無理でしょうが・・・。 |
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