2005.6.23 |
2005年バーチャル株主総会議決結果 |
投票総数:41票 |
(第1号議案)秋草直之氏の取締役解任 |
賛成 |
26票 |
反対 |
14票 |
保留 |
1票 |
(第2号議案)秋草直之氏以外の取締役・執行役・監査役解任 |
賛成 |
22票 |
反対 |
15票 |
保留 |
4票 |
(第3号議案)名誉会長・相談役・顧問制度の廃止 |
賛成 |
26票 |
反対 |
12票 |
保留 |
3票 |
討論 |
5 株主提案権の行使 かぶぬひ - 2005/06/18 23:34 -
商法第232条の2株主提案権に基づき、以下の事項を提案する。
1.商法第253条の3取締役の忠実義務違反により、黒川取締役社長の解任を請求する。
2.営業を外資系の会社に譲渡するため、現取締役は営業譲渡先を見つけることに全力する。
3.商法第245条ならびに本提案第2号に基づき、営業を外資系の会社に譲渡する。
4.取締役を現行数から7名まで削減する。
4 緊急動議 名無しさん - 2005/06/16 16:09 -
代表取締役兼代表執行役社長の考えに同調し、スタッフ部門の削減を
提案するものである。なお、スタッフ部門とは、キャッシュフローを
生み出さない、以下の部門と考える。
- コーポレートセンター全部(人事勤労部含む)
- 各BU・本部の○○管理部、○○推進部、○○経理部、人事部、
人材開発部、総務部
- マーケティング本部
- 関連会社の総務部、経理部、人材開発部、管理部、○○推進部
スタッフ部門の部員中、削減対象者は、すみやかに配置転換用の教育を受け、利益を生む部門へ異動を強制すること。イヤなら退職。
3 名誉職廃止提案 Ted - 2005/05/24 11:41 -
秋草氏が初めて社長に就任して以降、今期に至るまで、決まって決算予測を下方修正し、しかもそれが達成されたことがありません。
その意味で秋草氏は一度も成果を挙げていないわけですから、成果主義に基づき退陣、同時にグループ企業を統括するトップは本社の代表取締役社長が兼務することとし、会長を含む名誉職の全面廃止を提案します。
現名誉職各位は議決をもって即時退陣とし、退職金については成果主義に照らして決定します。
特に秋草氏は社長就任以降の姿勢と実績を鑑み、退職金は不支給、社長就任以降の報酬の五割の返納(評価 E 基準)を求めます。
2 経営陣の責任問題・総退陣提案 文句有杉 - 2005/05/22 23:31 -
従業員の成果主義は、形の上ではしっかりやっている様だが、経営陣の成果主義はどうなっているのか? 今回の株式や事業売却後の最終利益が連結黒字(小)単体赤字(大)の責任問題はどう取るのか?経営陣の総退陣を提案したい。
1 秋草会長不信任案を提案 みんなのF2 - 2005/05/22 13:44 -
バーチャル株主総会では、3たび秋草氏の取締役不信任案・解任案を可決していますが、彼はいまだに退きません。彼は社長就任当初「ソフト・サービスビジネス中心への転換」「自らの言葉で語る」などの新しいスタイルを打ち出していましたが、いまや「経営陣、成果主義不適用」「経営責任をとらない」ということの象徴的存在になってしまいました。みなさん、あきらめることなく彼の退任を主張し続けましょう。 |
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