remove
powerd by nog twitter

KOF MIA ジヴァートマ 情報まとめ ver1.0.1


2007.07.28更新
技表(公式サイト準拠)
種類技名コマンドSC備考
誘(いざない)近距離で4or6+AC同時

儚(はかない)近距離で4or6+BD同時

業華振転(ごうかしんてん)66+BorD
ゴキブリのような姿勢を取る特殊構え。構え中は8方向に移動可能だがガードは出来ない(前転、後転は可能)。
また、内部的には立ち状態らしくコマンド投げも決まってしまう。
槍貫(そうかん)1+C
見た目対空っぽい技だが発生が遅くスカった時のスキも特大。
菩薩(ぼさつ)3+D
発生は遅いが受け身不可の足払い。前作の屈Dの代わりとなる技で、下段の要。
神愚羅(かぐら)236+AorC
かなりリーチのある爪攻撃。ヒットすると相手を引き寄せる(ロックする)。
爪自体に食らい判定があること、しゃがまれると当てづらい点に注意。
無煉爪(むれんそう)236+BorD
やや上方に爪を伸ばし、ヒットすると連続で爪攻撃を加える打撃技。しゃがみに全く当たらない点に注意。
斜めに壁がある状態で当てるとまれに最後の一発が外れてしまうことがある。
裁炎(さいえん)214+AorC
射出は遅いが判定の大きさ、貫通力に優れる飛び道具。
黄泉(よみ)近距離で63214+BorD
立ち状態にのみ決まるコマンド投げ。間合いやダメージは優秀。
蓮華(れんげ)業華振転中に646+C
構え中に出せる必殺技。下段。ヒットすると相手を放り投げ、追撃が可能となる(受け身不可ダウン)。
★闇の爪21416+AorC
リーチの長い爪攻撃。ヒットすると相手をロックし、攻撃を加える。
しゃがまれるとスカりやすい点に注意。
★★煉獄・幟(のぼり)236×2+B
縦方向に毒霧(?)を放つ。2ヒット技でダメージも高い。
先読み対空や連続技、SCのお供に。
★★煉獄・薙(なぎ)236×2+D
横方向を広くなぎ払う毒霧。最大4ヒットでダメージは特大だが、コンボパーツとしては使いどころが難しい。
体力のケズり、ガードクラッシュ値のケズり性能は最高なので、ゲージに余裕があれば軸移動を読んだ時やキャンセルからぶっ放すといい。
★★★曼荼羅(まんだら)214×2+BorD
ヒットすると相手をロックして爪でザクザク言わすナイスな技。闇の爪の強化版といったところ。
リーチも若干闇の爪より長く発生も速いので、コンボパーツや反撃用に重宝する。
SAスタイリッシュアート1A・A・C
3段目は相手を浮かせるアッパー。立ちAの攻撃位置が高すぎるのが難点。
スタイリッシュアート26A・C(業華振転へ移行可能)
中段→下段(受け身不可ダウン)。初見では対処されにくい優秀なSA。
スタイリッシュアート32A・2A・2C・2C
コンボ、反撃の要になるジヴァートマの基本SA。立ちA始動が心許ないので使うならこちらを。
スタイリッシュアート4B・D
踏み込むヒザ蹴りから立ちDにつなぐSA。フェイントも併せて使うと効果的。
スタイリッシュアート5B・4D(フェイント)
立ちBからのフェイント。ヒット時は有利を取れる。
相手がしゃがみ食らいの時は屈Aにつながる。
スタイリッシュアート64B・D(業華振転へ移行可能)
4Bは上半身無敵なのでうまく使えば迎撃用のSAとして活躍する。
構えキャンセルは常に入れ込んでおくのがおすすめ。
スタイリッシュアート7C・C・C
連続ヒットはしないが2段目が中段で、微妙な遅さで出るのでたまに見せておくと効果的。
スタイリッシュアート8C・4C・C
立ちCから浮かせのアッパー2連発。出すときはほぼ決めうちになってしまうのが難点か。
スタイリッシュアート96C・6C・C
発生は遅めだがしゃがみにも全段ヒットするのでコンボパーツとしては優秀。
スタイリッシュアート106C・4C・C
SA8と似ているが、こちらは初段がしゃがみにもヒットするのが利点。
スタイリッシュアート112C・C・C+D
屈C→アッパー→ふっ飛ばしを繰り出すSA。微妙。
スタイリッシュアート1266C・C・C
初段に長い上半身無敵があるが発生が恐ろしく遅い。一応中段。
仮にヒットした場合はバウンドを誘発出来るのでSAに派生させずにコンボに持っていくのがよい。
スタイリッシュアート13(業華振転中)6or4or8or2(移動)
構え中の移動。実際には8方向に移動出来る。
スタイリッシュアート14(業華振転中)66(ダッシュ)
ダッシュモーションにも攻撃判定がある。上段。
スタイリッシュアート15(業華振転中)6A+B(前転)
構え中の回避行動。
スタイリッシュアート16(業華振転中)4A+B(後転)
構え中の回避行動。
スタイリッシュアート17(業華振転中)66+BorD(業華振転解除)
予備モーションなく構えを解除する。
スタイリッシュアート18(業華振転中)A
下段。
スタイリッシュアート19(業華振転中)B
上段。ヒットすると相手を浮かせる。
スタイリッシュアート20(業華振転中)C
下段。ヒットすると受け身不可ダウン。
スタイリッシュアート21(業華振転中)D
中段。ヒットするとバウンド。
スタイリッシュアート22(業華振転中)C+D(業華振転解除)
中段。MI2の時にあった攻撃発生時の無敵はなくなってしまった。
ヒット後は闇の爪などで追撃が可能。
スタイリッシュアート23(業華振転中)A・C・B
Aの部分は連打が可能。密着からであればA・A・C・Bがつながる。
スタイリッシュアート24(業華振転中)D・4B・D(業華振転解除)
中段からさらに相手を浮かせる蹴りを繰り出す。
ヒット後はゲージがあれば曼荼羅で追撃可能。
コマンドはすべてキャラが右向き時のもの。
投=投げ、特=特殊技、必=必殺技、超=超必殺技、SA=スタイリッシュアート。
コマンドの数字部分はテンキーの方向に対応。A、B、C、Dはそれぞれ弱P、弱K、強P、強Kに対応。
★は消費ゲージ本数。SC(スーパーキャンセル)時はさらに1本消費する。
備考は主観的な情報なので注意。

基本的な連続技
構成説明
2A・2A・2C・2C→神愚羅 (ダメージ41)
2A・2A・2C・2C→神愚羅→SC闇の爪 (2ゲージ消費ダメージ71)
2A・2A・2C・2C→神愚羅→SC煉獄・幟 (3ゲージ消費ダメージ83)
2A・2A・2C・2C→神愚羅→SC曼荼羅 (4ゲージ消費ダメージ95)

2A・2A・2C・2C→無煉爪 (ダメージ37)
2A・2A・2C・2C→無煉爪→闇の爪 (1ゲージ消費ダメージ57)
2A・2A・2C・2C→無煉爪→SC闇の爪 (2ゲージ消費ダメージ67)
2A・2A・2C・2C→無煉爪→SC煉獄・幟 (3ゲージ消費ダメージ79)
2A・2A・2C・2C→無煉爪→曼荼羅 (3ゲージ消費ダメージ73)
2A・2A・2C・2C→無煉爪→SC曼荼羅 (4ゲージ消費ダメージ91)

2A・2A・2C・2C→闇の爪 (1ゲージ消費ダメージ49)
2A・2A・2C・2C→煉獄・幟 (2ゲージ消費ダメージ55)
2A・2A・2C・2C→煉獄・幟→前JA (2ゲージ消費ダメージ57)※
2A・2A・2C・2C→曼荼羅 (3ゲージ消費ダメージ65)
2A・2A・2C・2C→煉獄・薙 (3ゲージ消費ダメージ69)
2A・2A・2C・2C→煉獄・幟→曼荼羅 (5ゲージ消費ダメージ91)※
発生の速い2Aからの、ジヴァートマの基本コンボ。
全て立ちガードと立ちさばきが可能なこと、ガードされた時にキャンセルでフォロー出来る技が少ないことが難点。
神愚羅からのSC闇の爪、SC曼荼羅は少し遅めを意識すること。無煉爪からのSCならタイミングを取らなくてもつながるので、自信がなければそちらで。
また、無煉爪からはノーキャンで闇の爪と曼荼羅がつながるが、SC補正の関係で曼荼羅はダメージ的に損をしてしまう。ゲージを節約したい時、ゲージが1本しかない時にノーキャンで闇の爪を狙うくらいで十分。
(※)幟をタイミングよく当てた場合(幟の1ヒット目と2ヒット目が少し間を置いて当たるように出した場合)のみ可能。

確定反撃可能な場面、コンボを狙える場面では6C・6C・Cから同様のつなぎでOK。その場合ダメージは約10上乗せ。
3D→立ちD→神愚羅 (ダメージ34)
3D→立ちD→神愚羅→SC闇の爪 (2ゲージ消費ダメージ64)
3D→立ちD→神愚羅→SC煉獄・幟 (3ゲージ消費ダメージ76)
3D→立ちD→神愚羅→SC曼荼羅 (4ゲージ消費ダメージ88)

3D→立ちD→無煉爪 (ダメージ30)
3D→立ちD→無煉爪→闇の爪 (1ゲージ消費ダメージ50)
3D→立ちD→無煉爪→SC闇の爪 (2ゲージ消費ダメージ60)
3D→立ちD→無煉爪→SC煉獄・幟 (3ゲージ消費ダメージ72)
3D→立ちD→無煉爪→曼荼羅 (3ゲージ消費ダメージ66)
3D→立ちD→無煉爪→SC曼荼羅 (4ゲージ消費ダメージ84)

3D→立ちD→闇の爪 (1ゲージ消費ダメージ43)
3D→立ちD→煉獄・幟 (2ゲージ消費ダメージ49)
3D→立ちD→煉獄・幟→前JA (2ゲージ消費ダメージ51)※
3D→立ちD→煉獄・幟→闇の爪 (3ゲージ消費ダメージ69)※
3D→立ちD→曼荼羅 (3ゲージ消費ダメージ58)
3D→立ちD→煉獄・薙 (3ゲージ消費ダメージ63)※薙が3ヒットの場合
3D→立ちD→煉獄・幟→曼荼羅 (5ゲージ消費ダメージ84)※
3Dからの安定コンボ。
同じゲージ消費量でも立ちDから直接超必を入れるよりも神愚羅や無煉爪を挟んだ方がダメージが格段に高くなる。
また、ダメージを見るとわかる通り無煉爪からはノーキャンで曼荼羅を入れるよりもSCで煉獄・幟を当てた方がお得。
(※)幟をタイミングよく当てた場合(幟の1ヒット目と2ヒット目が少し間を置いて当たるように出した場合)のみ可能。
3D→4B・D→(構えに移行)→構え中D→蓮華→(ダッシュして)立ちD (ダメージ46)
3D→4B・D→(構えに移行)→構え中D→蓮華→闇の爪 (1ゲージ消費ダメージ58)
3D→4B・D→(構えに移行)→構え中D→蓮華→曼荼羅 (3ゲージ消費ダメージ74)
3Dから少し欲張ったコンボ。構えに移行する部分と、構え後のDを当てる部分が安定しづらい。構え中D・4B→キャンセル蓮華でもよい。
蓮華の後はコンボ制限の関係上1発しか技が入らないため、立ちDの後は何もつながらない。
また、蓮華の後に超必を狙う場合は直接煉獄・幟を出すとカス当たりで損をしてしまうので、出すならロック系の闇の爪か曼荼羅で。
ちなみに蓮華で放り投げて見た目上コンボ制限に達した場合(コンボ表示が切れた場合)でも寝ている相手への立ちD、空中の相手へのロック系超必は確定する。
(相手壁際でやや離れて)6A→闇の爪 (1ゲージ消費ダメージ35)
(遠すぎない間合いで)6A→煉獄・幟 (2ゲージ消費ダメージ70)
(密着気味で)6A→煉獄・薙 (3ゲージ消費ダメージ100)
(相手壁際で)6A→曼荼羅 (3ゲージ消費ダメージ50)
中段である6Aからのコンボ。キャンセルを急がなければならないのでヒット確認は難しいが、ヒット時は大ダメージが期待出来る。
相手の姿勢や間合いをさほど選ばない煉獄・幟が強力。状況的にさばき成功後くらいしか狙えないが煉獄・薙のダメージにも注目。キャンセルが遅れてガードされてしまっても体力を大幅にケズれてなおかつガードクラッシュまで持っていけるのでゲージに余裕があれば狙ってみるのも一興かと。
ゲージを無駄にしたくない(ヒット確認をしやすくする)のであれば6A・Cまでヒットさせてから煉獄・幟を出せばよいが、その場合ダメージは49にまで落ちてしまう。
構え中C+D→立ちC (ダメージ36)
(密着、相手しゃがみ)構え中C+D→立ちD→神愚羅 (ダメージ58)
構え中C+D→闇の爪 (1ゲージ消費ダメージ67)
構え中C+D→曼荼羅 (3ゲージ消費ダメージ100)
中段である構え中C+Dからの追撃。
ノーゲージ追撃には前JAがお手軽で簡単。後のことを考えないなら立ちC。
密着しゃがみ食らい時のみ最速立ちDが間に合い、そこから痛い追撃を入れられる。SC煉獄・幟まで入れると3ゲージ消費ダメージ100、SC曼荼羅まで入れると4ゲージ消費ダメージ112。
直接闇の爪や曼荼羅を狙う場合はC+Dで吹き飛びさえすれば(C+Dの時点で間合いが遠くても)届くので、ゲージに余裕があれば入れておきたい。コンボの段数的には2段目なので補正が少なく大ダメージ。
構え中D→蓮華→(ダッシュして)立ちD→神愚羅 (ダメージ49)
構え中D→蓮華→(ダッシュして)立ちD→神愚羅→SC闇の爪 (2ゲージ消費ダメージ79)
構え中D→蓮華→(ダッシュして)立ちD→神愚羅→SC煉獄・幟 (3ゲージ消費ダメージ91)
構え中D→蓮華→(ダッシュして)立ちD→神愚羅→SC曼荼羅 (4ゲージ消費ダメージ103)

構え中D→蓮華→前JC→立ちD→神愚羅 (ダメージ52)
構え中D→蓮華→前JC→立ちD→神愚羅→SC闇の爪 (2ゲージ消費ダメージ82)
構え中D→蓮華→前JC→立ちD→神愚羅→SC煉獄・幟 (3ゲージ消費ダメージ94)
構え中D→蓮華→前JC→立ちD→神愚羅→SC曼荼羅 (4ゲージ消費ダメージ106)

構え中D・4B・D→曼荼羅 (3ゲージ消費ダメージ77)
中段である構え中Dからの追撃。蓮華へのつなぎは最速で。構え中D・4Bからキャンセルで蓮華をつなげてもよい(タイミングは遅め)。
欲張る場合は蓮華で放り投げて地面に落下した相手にJC→立ちDまで狙えるが、タイミングがやや難しいので安定狙いならJCを挟まず直接ダッシュ立ちDがおすすめ。
また、つなぎは難しいが4B・D→(構えに移行)からも狙うことが可能。最速で構えに移行出来ていれば構え中Dが間に合う。
構え中A・C・B→構え中A (ダメージ15)
構え中A・A・C→構え中A・A・C (ダメージ21)
下段である構え中A始動のSAからの追撃。
構え中Cは受け身が取れないので寝ている相手に構え中Aが間に合う。
ダメージはご覧の通り低いのでアドリブで入れたり入れなかったりご自由に。
(その他、覚えておくと少し得をするもの)
浮かせる系統のSAからや、ジャンプ中の相手に裁炎ヒット→闇の爪or曼荼羅
裁炎が当たった時の間合いが近ければ闇の爪や曼荼羅が届く。
裁炎地上ヒットから狙えなくもないがタイミング、間合いともにシビア。
外すとゲージの無駄遣いになってしまうので、とりあえず余裕があれば闇の爪を出してみる、くらいで。
赤字は同じような構成の中でダメージが高めのもの。またはおすすめのもの。
入力難易度の問題もあるのでお好みでどうぞ。

戻る