種類 | 技名 | コマンド | SC | 備考 |
投 | 地獄落とし | 近距離で4or6+AC同時 |
| 相手を前に投げる。追加入力SAで追い打ちが出来るので利用価値大。
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一本釣り | 近距離で4or6+BD同時 |
| 相手を後ろに投げる。P投げを抜けられるようならK投げを少し見せておくとよい。ただし追撃はほとんど出来ない。
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特 | (なし) |
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必 | 強襲飛翔棍 | 623+AorC |
| 無敵はないが発生が非常に速く、下りがヒットした場合はJふっ飛ばし攻撃等で追い打ちも可能。 弱は一定距離進んだ場所に着地。強は相手の位置をサーチする。ガードされた場合さばきが確定する場面が多いので注意。
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三節棍中段打ち | 236+AorC | ●
| 三節棍を横に伸ばすおなじみの技。スキが大きいので連続技か、ギリギリ届く位置からの牽制に使うといい。 一応SC対応なのでガード後に手を出す相手に大旋風で返り打ちに出来ないこともない。
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→火炎三節棍中段打ち | 三節棍中段打ち中に6+AorC | ●
| 三節棍中段打ちから追加ダメージ+ダウンを奪える。ヒット時は常に入力して行きたい。ガードされても出せるので相手の反撃を抑止出来ないこともない。 こちらもSC出来るので2段構えのバクチが打てる(あまりオススメは出来ない)。
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旋風棍 | A(連打) | ●
| 棒をグルグル回す技。地上でヒットすると相手をロックする。判定は強いが横へのリーチが短いのでコンボに組み込みにくい。 ボタン連打で技の継続時間を延ばせるのでガード後に手を出す相手にはバレるまで有効。
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雀落とし | 214+AorC | ●
| 棒を斜め上に伸ばす技。 発生が遅く無敵もないので対空に使うにはやや無理がある。スキも大きいので気軽に振り回せない。壁コンボ等に使うのが無難。
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火龍追撃棍 | 214+B | ●
| 上、中段判定の技を取る当て身。当て身が成功すると中段判定の打撃で反撃をするが、隙の小さい技を取った場合ガードされることもある。 SC対応技でヒット時は紅蓮等につなげられる。
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水龍追撃棍 | 214+D | ●
| 上、下段判定の技を取る当て身。当て身が成功すると上段→中段判定の打撃で反撃するが、これも隙の小さい技を取った場合ガードされることがある。紅蓮につなぐ場合は一段目にSCしないとスカるので注意。 MIAから上段判定になったJふっ飛ばしも取れるようになった。
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超 | ★超火炎旋風棍 | 2363214+AorC(押し続けでタメ可) |
| 旋風棍パワーアップ版。ボタン押しっぱなしで火炎回転時間を延ばしてダメージアップ出来る。 飛び道具部分は2D版と違い端まで届くほか、射出時に相手方向をサーチする。 1ゲージにしてはダメージが大きいが横へのリーチが短いのでスカらないように注意。
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★★紅蓮殺棍 | 236×2+BorD |
| ジャンプ超火炎。MI2と違い無敵時間はないが横へのリーチが長くダメージも大きいためコンボに重宝する。火炎を回転する部分がヒットした場合は相手をロックする。 キャラ限定で強襲飛翔棍での追い打ちが可能。
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★★★大旋風 | 236×2+AorC |
| ビリー唯一の無敵技。発生はそこそこ早くダメージ、リーチも申し分無いがガードされた場合サイドステップであっさり避けられて確定反撃を受けるうえに、軸がずれたりする場合もあるのでイマイチ頼りにくい。
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SA | スタイリッシュアート1 | A・C |
| リーチ、発生に優れた立ちA始動のSA。ヒット確認が容易でここからキャンセル各種必殺技がつながる。ガードされた場合は強襲や当て身である程度フォロー出来る。 J攻撃からのコンボや確定反撃に大活躍するが実は2段目以降にさばきポイントがあるので反応のいい相手には注意。
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スタイリッシュアート2 | 6A・B・C |
| 判定は上・下・中・中。2段目以降にさばきポイントがあるうえ、B以降はつなぎも遅いのであっさり割り込まれる恐れがある。 ガードを崩すには向いていないが、ビリー戦に慣れていない相手には使えなくもない。
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スタイリッシュアート3 | 6A・B・2C |
| 6A始動SAの下段ルートで判定は上・下・中・下。SA2と同じくガード崩しには向いていないが、しゃがみ食らいには連続ヒットするので立ちAがしゃがみにスカる相手やしゃがみさばきカウンターに使うとよい。 最後の2Cヒット後は強襲や紅蓮で追い打ち可能。
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スタイリッシュアート4 | 4A・A |
| 棒を二回連続で振り上げた後なぎ払うSA。ヒット時は相手を浮かせられるほか、ダウンした相手も浮かすことが出来る。
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スタイリッシュアート5 | 4A・C・C |
| 棒を一回振り上げた後二回中段判定の叩きつけのSA。ダウン中の相手にも当たる。2段目以降が中段なので初見では当たってくれるかもしれないが、やっぱり2段目以降にさばきポイントあり。2段目以降はけっこうなリーチがある。
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スタイリッシュアート6 | 6C・C |
| 棒をグルグル縦回転の後下段攻撃をする。6Cの4段目にさばきポイントがあるがさばきを読んでキャンセル中段打ちや超火炎でカウンターを取ることも可能(ただしガードされたら反撃確定)。 6Cヒット後はビリー大幅有利で目押し立ちAなどがつながる。
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スタイリッシュアート7 | 6C・6C |
| SA7の中段ルート。上記SAと違いしゃがみの相手にしか連続ヒットしないうえにダウン回避されるのでイマイチ使い道が見つからない。
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スタイリッシュアート8 | 4C・C |
| 棒を腰の位置で楽しそうにグルグル回した後に棒を振り回し〜下段攻撃。最後まで連続ヒットしない上に4C自体にさばきポイントがあるので使いにくい。素直に4Cヒット確認から強襲につなげた方がよい。
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スタイリッシュアート9 | 4C・6C |
| 棒を腰の位置で楽しそうにグルグル回した後になぎ払い。間合いが遠いと連続ヒットしないし、そもそも4Cにさばきポイントがあって以下略。
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スタイリッシュアート10 | 4C・4C・4C・C |
| 連続ヒットしないし4Cにさばきポイントが以下略。ファイヤファイヤファイヤファイヤ!の掛け声を聞けば幸せ。
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スタイリッシュアート11 | 4C・4C・4C・6C |
| 同上。4Cから派生するSAはどれも使いにくいので忘れちゃっても問題なし。
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スタイリッシュアート12 | 4C・4C・D |
| なつかしの棒高跳び蹴りが見れます。そんだけ。
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スタイリッシュアート13 | 66C・C |
| 相手を浮かせることが出来る。ただし始動技の発生が微妙に遅くリーチも短いので使いにくい。
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スタイリッシュアート14 | 46C・C |
| 初段がヒットすると2段目以降は突き→蹴り上げ→なぎ払いまで自動で行うSA。初段がヒットしなかった場合2段目以降は出せない。 ガードされた場合の隙は必殺技でキャンセル出来る。壁付近だとスカるので使いにくい。あくまで魅せ技。
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スタイリッシュアート15 | B・B・C |
| 回し蹴り→中段蹴り→なぎ払い。つなぎが遅いのでさばきであっさり割り込まれる。 MI2の頃と違い3段目の異常なガークラ能力がなくなったので使い道があまりない。
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スタイリッシュアート16 | 6B・B・D |
| 上・中段の回し蹴りからのSA。最後の中段判定のDがヒットした場合相手が浮くので各種必殺技で追撃可能。 連続ヒットしないので反応のいい相手にはBの時点でさばかれる恐れあり。
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スタイリッシュアート17 | 6B・B・4D(フェイント) |
| 上記SAのフェイントバーションでDの判定がなくなる。 最後のDに立ちさばきを合わせてくる相手に有効だが、そんな反応の出来る人ならBの時点でさばくような気がする。
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スタイリッシュアート18 | D・D |
| 上・中段。2ヒット目のDがヒットした場合は相手が浮くので追撃可能。もちろん(?)さばきで割り込まれる。
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スタイリッシュアート19 | D・4D(フェイント) |
| 上記SAを事前に見せておく必要があるが、相手の割り込みさばきに有効。またボーっとガードしている相手なら投げてしまうのもアリ。
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スタイリッシュアート20 | 地獄落とし(P投げ)中に2C |
| P投げから派生するSA。成功すると相手が浮くので追撃が可能。 ゲージや場所によっては大ダメージを狙えるのでP投げ後は常に入力しておくとよい。
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コマンドはすべてキャラが右向き時のもの。