拝啓 ボクのおちんちん様
こんにちは、ボクのおちんちん。もしかしたらもう、こんばんはの時間かな?
突然のお手紙をお許しください。
思えばこんな風に手紙を書くのは初めてだね。少し照れくさいです。
いつも僕と一緒にいてくれてありがとう。思えば24年前だったかな?君と出会ったのは。
僕は君との出会いの瞬間をあまり覚えていません。でもいつも暖かくて、柔らかくて、そばにいてくれてたように思う。
本当に感謝しています。
言うなれば、最良の友。24年間共に戦いをしてきた、戦友。
君は覚えていますか?僕たちの初陣のときのことを。
初めて君から白い液体が出たとき、ビックリしたよね。
今となっては青春の1ページとして懐かしい思い出です。
ところで、僕は君に謝らなくてはなりません。僕は知っています。
24年間ずーっと、君がおまんこに入りたいと願っていたことを。
ごめんなさい。こんなふがいない友達を持って、君は憤慨しているのでしょうね。
そして僕は、君の怒りに対して何もしてやれなかった・・。
でも君は、そんな僕を見捨てることなく過酷なオナニーに耐えてくれた・・。
ごめんなさい。僕に彼女が出来ないばっかりに。
でも、俺がんばるからね。
きっと今に彼女を作って、君をおまんこに入れてみせる。
『明日があるさ、明日がある』。 使い古された言葉だけど、今の僕たちの言葉だね。
僕のおちんちん君。いつまでも一緒にいよう。
今までありがとう。そしてこれからもよろしく。
フレーッ! フレーッ! ぼくのおちんちん!!
敬具
追伸
新しいエロ画像を見つけました。今度一緒に見ましょう。
母親「何このエロ本は!こんないやらしい物!馬鹿じゃないのアンタ!?」
餓鬼「うるせえババア!テメーだってヤったから子供いるんだろ!?この淫乱女め!」
母親「どこでそんな言葉覚えてくるの!?そうくるならこちらも考えがあるわ!!
ほら見なさい!貴方がオナニーしている証拠として、写真もあるのよ!」
餓鬼「うっ・・・な、なんて野郎だ。実の子供のオナニーの写真を撮って楽しいか!」
母親「いーやらしい!こんなに大きくしちゃって!おほほほほほほ!ただの変態ね!」
餓鬼「何だとテメー!そっちがそう来るなら、こっちは・・・見ろ!
ババアが夜中に親父の部屋で、セックスをやっているビデオだ!
「チンポいいのぉ〜」とか叫んでんじゃねーか!お前が変態だ!エロババア!」
母親「こんな物、いつの間に・・・ ならばこっちも切り札を出させてもらうわ!
これは貴方のベットの下から見つけたスクール水着よ!名前欄に○○って書いてあるわね。
あんたが盗んできたスクール水着でしょう!?最低だわ!」
餓鬼「おのれぇ〜!俺だって奥の手があるんだよ!
見やがれ、このDVDを!テメーが近所の男子高生にバイアグラを入れるシーンと
誘って、さらに犯しているシーンが写ってるぞ!!お前の方が最悪最低だぜ!不倫ババア!」
父親「お前ら・・・ 何やってるんだ・・・」
母親・餓鬼「!?」
悲惨というか分からないがこんな俺はこんな体験がある。
あれは去年の12月の下旬ごろ、クリスマス間近だったっけ。
ある大型量販店に予約したエロゲを取りに行ったんだが、
帰りにトイレに寄ったときに商品と財布の入った紙袋を個室に忘れてしまったんだ。
それに気付いたのは帰りの電車を待つ雪の降るホームでさ、
俺は涙目で走りながらトイレに戻ったんだ。
彼女はそこに居なかった…。鼻水まで出てきた。
「くそっ、まだ近くに居てくれ神様ッ」そう呟きつつ俺は拾得物カウンターに走った。
そこには魔物が居た。
「お客様、それで失くされた商品名は?」言えるかこのバカ女がッ!
俺の握り締めた拳は苦悩の汗で湿り始めたその時だった…。
店内のジングルベル・ソングがひときわ大きくなり若い女の声で放送が始まった。
「XX都XX区からお越しのXXXX様、二階カウンターで…」
俺だぁッ!俺は二階カウンターへ走った。もう言わないでくれ頼むっ!
「成年向けソフトウェア、『お兄ちゃんもう止めて(仮)』を預かっております。至急…。」
間に合わなかった。止まった。周りの家族の談笑、恋人たちの囁き、俺の心臓。
「袋の中を、そうか、見たのか…。ははっ…。」
俺は迷子の女の子みたいにしゃがみ込んでしまった。
コレがさらに状況を悪くした。周囲の視線が俺に集まりだしたのだ。そして皆が囁く。
「もういいや、何だって」俺は世界のすべてを敵に回して彼女を迎えにいった。
カウンターの女たちはロボットみたいな笑顔で俺のレシートと氏名を確認した。
そして彼女の入った袋を投げてよこした。
俺は幾百もの冷たい視線を浴びながら彼女を熱く抱きしめて帰った。
「お兄ちゃん、お前に会いたいからがんばったよ」
帰り道、都会の汚れた雪たちが俺の火照った顔をやさしく濡らした。
僕には彼女がいます。
そして週に1回〜2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。
でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ〜!! ああ〜〜〜!!!
なるほどなるほど!!!ああ、ああ〜〜〜〜!!!なるほどーーーー!!!!!」
と言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女がダイキライなんです。
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。
布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。
さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。
いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。
いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。
すいません。まちがいました。もういいです。