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ピロテース

【登場作品】
ロードス島戦記 (水野良/角川スニーカー文庫)
【本名】
ピロテース
【異名/愛称/コードネーム】
 
【年齢/性別】
100歳以上(外見は20代) / ♀
【人称】
一人称[わたし]、二人称[おまえ]、三人称[あの男・女]
【立場】
精霊使い(シャーマン)
【身体的な特徴】
長く白い髪に浅黒い肌。尖った長い耳を持つ。血の色は黒。
胸の部分が大きく開いた服を着用。
【精神的な特徴】
基本的に冷静沈着だが、アシュラムが絡むと感情的になる。
与えられた任務は手段を選ばず冷酷にこなす。
【技術/特殊能力】
普段はレイピアと毒を塗った短剣を使用。非力だが、動きがかなり素早い。視力がよく、夜目も利く。
魔法に対する強い抵抗を持つ。
精霊魔法と呼ばれる、様々な精霊に協力を求めて現象を起こす魔法を使う
(四大元素の操作、隠形、魅了、沈黙、明かりの作成など)。
ただしその呼び出す精霊が属する何らかのものが近くにないと使えない
(大地ならむき出しの地面、風ならば自然に吹く風、水や炎はそれそのものが必要)。
【紹介】
ダークエルフの精霊使い。
兄がアシュラムの無能ゆえに死んだと吹き込まれ、一度は彼と敵対する。
だが誤解が解かれる内に彼に惹かれ始め、ひとまず行動を共にして彼を見極めることにする。
その後忠誠を誓い、愛し合うまでになった。
【関連アイテム】
 
【備考】
アシュラムの従者であり恋人。
パーンとは面識はないがアシュラムの敵として名前は知っている。