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感想の扉
<アニメ:クロウカード編>

まだまだ未掲載の物が多々ありますが、それは管理人の贔屓が「李君」なので、
彼が出ない、活躍しない、可愛そう等々の回は、あまり見ようという
気にならないからです。おいおいアップするつもりではいますが、悪しからず。

ネタバレありです(当然ですね)。
桜と咲夜のお気に入り科白は、全てアバウトです。
聞き取れなかったり、思い違いをしたり、というのがあります。ご了承下さい。
機会に恵まれたら、聞き直して手直しする予定です。
表の各タイトルをクリックしていただくと、感想に飛びます。
現在感想が存在するのは「1・2・3・8・10・12・13・19・27・32・35・36・41」の各話です。
クロウカード編
第1話 さくらと不思議な魔法の本 第2話 さくらのすてきなお友達 第3話 さくらのドキドキ初デート
第4話 さくらのくたくた日曜日 第5話 さくらとパンダとかわいいお店 第6話 さくらとおかあさんの思い出
第7話 さくらの怪盗初挑戦!? 第8話 さくらのライバル、登場! 第9話 さくらとふしぎなブローチ
第10話 さくらと花の運動会 第11話 さくらと知世と大きなお家 第12話 さくらの終わらない一日
第13話 さくらとゾウの力くらべ 第14話 さくらと桃矢とシンデレラ 第15話 さくらとケロの大げんか
第16話 さくらと思い出の虹 第17話 さくらのこわーいきもだめし 第18話 さくらと雪兎と夏祭り
第19話 さくらと夏休みの宿題 第20話 さくらとたたかう転校生 第21話 さくらのながーいマラソン大会
第22話 さくらとやさしいお父さん 第23話 さくらと知世とすてきな歌 第24話 さくらの小さな大冒険
第25話 さくらともう一人のさくら 第26話 さくらとすてきな先生 第27話 さくらと思い出の神社
第28話 さくらとおまじないカード 第29話 さくらのあまーいクッキング 第30話 さくらとケガをしたカード
第31話 さくらと名前のない本 第32話 さくらとケロと小狼と 第33話 さくらのさむーいアイススケート
第34話 さくらと雪兎と昼の月 第35話 さくらのすてきなクリスマス 第36話 さくらと雪の新学期
第37話 さくらと消えた知世の声 第38話 さくらの楽しいいちご狩り 第39話 さくらのふらふら熱曜日
第40話 さくらと夢の中のさくら 第41話 さくらと小狼と砂の海 第42話 さくらのまっくら学芸会
第43話 さくらのさよなら苺鈴 第44話 さくらとケロと不思議な先生 第45話 さくらと最後のクロウカード
第46話 さくらと最後の審判 劇場版 「カードキャプターさくら」

さくらと不思議な魔法の本
全体の感想 登場早々、さくらちゃんってば可愛すぎです。
こうしてじっくり見ると、絵がとても綺麗。
クロウカードの本を見つけるあたりの緊迫感の表現もだけれど、全般的に絵がすごい!と思った。本当に細かい。
今時のアニメってみんなこうなのかもしれないけど、
昔懐かしアニメで育った管理人には「超絶すばらしいですわ〜」の一言につきます。

原作と違って、さくらちゃんがカードを飛散させたという設定だけれど、こっちの方が良かったと思う。
カードがさくらちゃんの身近でのみ発動する理由として子供たちには大変解りやすいと思うから。
しょっぱなからケロちゃんは元気いっぱいで、初登場シーンは正に秀逸。
詭弁と押しでさくらちゃんをカードキャプターにしてしまうあたりやはりただ者ではない。
外見は可愛いけど、中身は相当したたかな大人ですな。
だてに長いこと生きてない。例え大いびきをかいて眠っていたとしても。
個人的趣味の決め科白 「人生いろいろや。うっしゃー!」
今後、この一言だけで世間を渡っていく気が…。
メタ与太 ケロ「しかしよう英語が読めたな、さくら。日本語かてあやしいくせに」


さくらのすてきなお友達
全体の感想 知世ちゃんは一体何を撮影しようとしていたのでしょうか。気になります。
今後、カードキャプターとしてのさくらちゃんの活躍を一部始終記録するため、
こうやって一味(悪人グループのようですが)に加わらせる必要があったのでしょうが、
ちょっと無理があったかな、と。
ケロちゃんも気楽に学校についてきて、あっさり姿を現すとは。
これがもし、利佳ちゃんや千春ちゃん、山崎君だったりしたらどうしたんでしょう。
シャドウのカードを捕獲する方法が「さくらカード編」できいてくるわけですね。
なかなか考えてあります。
個人的趣味の決め科白 特になし。李君の登場をひたすら願うのみ
メタ与太 ケロ「さくらがカードキャプターとして活躍するからええようなもんの、そやなかったら
知世はただの盗撮マニアになっとったかもしれん。それを救うたんは、わいのおかげやな」

さくらのドキドキ初デート
全体の感想 一番気になったのは「マンボウの火の輪くぐり」。そんなものをさせていいのか、水族館?
しかも外観はやけに大阪の海遊館そっくりだ。
与太はおいといて…ああ、雪兎さん爽やかすぎです。さくらちゃんビジョンだから当たり前だけれど、 本体(?)を知ってるだけにギャップが怖い、怖すぎる。
さくらちゃんもとても可愛い。このころはまだまだ活発でお茶目な感じが全面に出てるのね。
雪兎さんとの待ち合わせには15分も早く行けるあたり、恋する乙女モード。このときに着ている お洋服がまた可愛さを一層引き立てます。知世ちゃんのデザイン?それともおにいちゃんの趣味?

予定コースがさくらちゃんの最近行ったばかりの場所と知っても行き先を変更しない雪兎さん。
君、ちょっと減点。それほど桃矢君に会いたいか?それともそれが創造主の予定通りか?
第3話目にして既に追っかけ状態の知世ちゃんと共犯者ケロちゃんはいいコンビですね。
ウォーティーの渦を手で広げてペンギンを助け出す桃矢お兄ちゃん。魔力のある人は違うね。
個人的趣味の決め科白 「カードより雪兎さんだよー」気持ちはよーく解ります。
メタ与太 ケロ「しっかし、ようウォーティーを凍らそっちゅうなこと考えたなーさくら」
さくら「雪兎さんのお陰だよー。
さくら「おにいちゃんがペンギンのエサを運ぶのに冷凍庫で働いてたって教えてくれたんだよ」
ケロ「なるほどー、それでなぁ」
さくら「そうなんだ。
さくら「おにいちゃんいぢわるだから、そこで一度凍っちゃえばよかったのにーって思ったの」
ケロ「…おいおい、さくらぁ〜」

さくらのライバル、登場!
全体の感想 登場早々李君てばすっかり悪役。少女ものにつきものの意地悪な(ついでに結構美人の)ライバルのかわりでしょうか。
登場時はこんなにキリリとした顔立ちの、お目々のキッツイ男の子だったんですねー。
それがいつの間にかギャグ担当の丸顔赤面おどおど少年に変貌しようとは…。ホント、恋って怖いですね。
初っぱなからエラソーにしていると、後々立場がなくなることにお気づきでない。
個人的趣味の決め科白 態度がでかくて口が悪くても、一挙手一投足が決め科白のようなもんです。
初活躍記念ですね。
メタ与太 小狼「これじゃおれ、ただのイヤな奴じゃないか!」
ケロ「その通りやないかー」
知世「まぁまぁ、後々全国数千万のさくらちゃんファンの怨嗟の的となるのですからこれくらいの汚れ役は仕方ありませんわ」
小狼「大道寺、汚れ役って……」

さくらと花の運動会
全体の感想 こけちゃう君が好き♥この一言です。
個人的趣味の決め科白 絶対、負けないからな!(小狼)
…で、負ける君が好きだ♥
メタ与太 小狼「ここ一番で転んで負けるなんて、マヌケだ。」
さくら「でもでも、もし転ばなかったら、李君が勝ってたかもしれないよ」
藤隆「さくらさん、歴史に"もし"や"たら"は禁物ですよ」
さくら「ほえええ〜」

さくらと終わらない一日
全体の感想 李君にも苦手なものがあったんだ…。なんかホッ。さくらちゃんもお仲間だなんて、
やっぱ似たもの同士?
テストが終わってからも失敗したところを練習するなんてさくらちゃんの素直さが出ていて良いですわ〜。
そのおかげで、しくじらなかった演奏がテストの成績として残るのでしょう、多分。いいなぁ。
一方気の毒なのは李君。かっこよいシュートではなくて、顔面直撃の方がみんなの記憶に残るのね。不公平。
でも、鼻絆創膏が似合うのでそれもよし(笑)。
「まだ手こずってるのか」なんて、今までさくらちゃんにカードの封印の機会をあげてたってことかな。

さくらちゃんのお父さんが考古学の先生ってのもやっぱお約束の一種ですかねぇ。
同じ大学の先生でも、経済や教育学の先生という設定ではダメなんでしょうね。
個人的趣味の決め科白
「まだ手こずってるのか」いきがるのもいまの内(笑)。
メタ与太 ケロ「カードの捕獲のためには破壊もありやなんて、小僧は過激な役どころやなぁ」
知世「それがさくらカード編に入ったとたんに豹変するんですから、わからないものですわね」

さくらとゾウの力くらべ
全体の感想
登場してからたった5話で既に「必殺お助け人」だったのね、李くんって。
あまりにも献身的、もう感涙。偉いぞ、とても小学四年生とは思えん。
しかし、パワーちゃん(つい、ちゃんづけしてしまう愛らしさ)がいつ綱を手から放したのか、誰も気にしないんかい?
本当に、ホントーにそれでいいのか?

…それにしても山崎君面白すぎ。李君、天然すぎ。雪兎さんも李くんといい勝負だが。
さくらちゃんは天然好きか?
個人的趣味の決め科白 「やる気になったかな、ナマケモノ」
凛々しいイメージとのあまりのギャップに目眩がしそうです。可愛くて(笑)。
メタ与太 小狼「なんで隠れて助ける役なんだ、おれ」
知世「そのほうが視聴者にアピールするからですわ」

さくらと夏休みの宿題
全体の感想 こんなに遅くまで宿題を残してしまっていたなんて李君らしくもない。いけませんな。
さくらちゃんは、相変わらずで…。
李君のいう災いとは苺鈴ちゃんのことだったのでしょうか。登場早々可哀想そうな苺鈴ちゃん。こんな役ばかり。
なんにしろとてもよく当たる占いだこと。稼げるぞ。
自転車を追いかけた李君が息切れをしているのに、それを追いかけてきたさくらちゃんと知世ちゃんがあまり息を切らしていないのはどういうことだ?
それにしても「仔豚物語」とは…課題図書に推した人の顔が見てみたいものだ。
今回のお気に入りは李君のシャツを着たさくらちゃん。可愛さ炸裂です。でも、ちょっとTシャツが大きすぎかな。普段李君とさくらちゃん、それほど体格が 違うとは思えないもの。
ところで、偉さん、魔力はないんでしょうか?
個人的趣味の萌え科白 登場早々の苺鈴ちゃんに圧倒されて、これといったものがうかびません
メタ与太 苺鈴「わざわざ日本に来てまでふられる役なんて、なんかヤダ」
知世「あら、アニメのために“わざわざ”つくられたキャラですもの、これからどんどん変な役どころが回ってくるのは明らかですわよ」

さくらと思い出の神社
全体の感想 苺鈴ちゃんに対するケロちゃんのコメントがひどいと思いました。結構いい年のくせに、小学生相手になに敵対心燃やしてるんだか。
そこがケロちゃんの可愛いところでもありますが、今回は言葉がすぎてさくらちゃんに怒られてしまいました。
ケロちゃんの言葉に同調もせず、李君の分までジュースを買ってきてと頼むさくらちゃんは本当にいい子。
ああいう子が身近にいたらそれだけで幸せになれそうです。
李君も月の力などに惑わされていずに早くさくらちゃんの魅力に気づかなきゃいけません。
でもでも、さくらちゃんを現在に戻すために必死でがんばった李君は偉い!
さくらちゃんに抱きつかれて真っ赤にあるあたり、物語後半の姿を彷彿とさせます。
でも、頭を揺さぶられたときの効果音はなに?頭からっぽな感じの音でしたが…。

桃矢兄ちゃんの中学の制服、いかにもフツーの公立っぽいのが謎でした。
未来のさくらちゃんと同じ中学ではないのかな?
観月先生はこれ以上、年下をたぶらかさないように気をつけましょう。エリオルで打ち止め(!)に していただきたい。でも、あれはいい年のおじさまか。
個人的趣味の決め(?)科白
(by 咲夜)
「今回だけは小僧に礼ゆわなあかんな」
当然です!今後、こういう機会が増えていくことに全然気づかない封印の獣…。
個人的趣味の萌え科白
(by 桜)
「はにゃん?」
李君、その口調、その戸惑い。いいです!!
メタ与太 小狼「あの後、へばってるおれを置いてケルベロスはどこへ行ったんだ!?」
さくら「ケロちゃん、落っことしてきたジュース拾いにいったよ」
ケロ「で、小僧の分も飲んだった」

さくらとケロと小狼と
全体の感想 関西弁の李君だ!わ〜い、ありがちなお話だけどおもしろい!!配役の妙ってやつですかい?
ちょっとドキドキしましたが、くまいさん、予想以上に流暢な関西弁でホッとしました(管理人は関西人です)。充分合格点です。エクセレント!
雪兎さんに抱かれて赤くなるケロちゃん李君も、李君ケロちゃんのつくった超まずいスープを「美味しい」と言ってあげる苺鈴ちゃんも、みんなみんな可愛いよい子です。
が、なんといっても白眉は関西弁さくらちゃんでしょう!いや、ほんまなんて可愛いんやろ。
個人的趣味の萌え科白
(by 桜)
「どや!」(李君バージョンケロちゃん)
知世ちゃんにのせられて思わず決めポーズ!
身体が李君なだけに格好良すぎます!
思わず頷くこの科白
(by 咲夜)
「なんて姿に」(苺鈴ちゃん)
ほんまやで。
メタ与太 小狼「なんで気絶までさせられるんだ!」
知世「さくらちゃんのお着替えを見せないためですわ。常識ですわ」

さくらのすてきなクリスマス
全体の感想 さくらちゃんも苺鈴ちゃんも心が広い。せっかくのデート中にグループ行動と化してしまうなんていやがりそうなものなのに。さすがに観覧車にはペアで乗ってたけど、ねぇ。
タイムを使った李くんは魔力の消耗が激しくて大変なんだ。それくらい解ってあげんか、ケルベロスめ。
さくらちゃんを見て頬を染めて、プルプル頭を振る李君がなんともおいしい映像です。桃矢が苦々しく思うのも仕方ないかな。

一番面白かったのは苺鈴ちゃんの「妄想」。
李君と苺鈴ちゃんがぐるぐる巻きにされてさくらちゃんがニタッと笑っているシーンは必見。
個人的趣味の萌え科白
(by 桜)
「このガキィ…」(桃矢)
諦めなさい、お兄ちゃん。
個人的趣味の決め科白
(by 咲夜)
「嫌われてたら、何あげても嬉しくないだろうけど」(苺鈴)
真理だけれどえらいストレートな物言いで…。
メタ与太 桃矢「あのガキぃ」
ケロ「兄ちゃん、役はなれて怒ってないか?」

さくらと雪の新学期
全体の感想
小学生に腕時計とは生意気な!
雪兎さん、生活費どうしてるんだろう?バイトだけで食べていけるのか?あの食欲では足りないだろうに。
人のプレゼントを買う余裕があるのかちと心配だ。お金がなくなったらユエの姿で節約しているのだろうか。

さくらちゃんに一緒に飛ぶように誘われて赤くなる李君が可愛いですな。
寒さに弱いのに一緒に外に出てきた苺鈴ちゃんも偉い。

雪兎さんからもらった腕時計をなくして目に怒りの炎を宿したさくらちゃんは可愛いです。
乙女の怒り大爆発。あの勢いではヴェスヴィオス火山もビックリ?

泣き出したさくらちゃんを扱いあぐねて敵前逃亡をしたケロちゃんの姿はなんだか不器用な男の子っぽくて笑えます。逃げなくて君は偉かったぞ、李君!! そして、観月先生はどこで腕時計を拾ったのか白状なさい!
個人的趣味の萌え科白
(by 桜)
「見つかるまで一緒に探すから」(李君)
やっぱ李君は優しいのだ。はやくその魅力に気付くように!
個人的趣味の決め科白
(by 咲夜)
「やっぱ女の子怒らせたら恐いなぁ」(ケロちゃん)
そのたうり!(by 鳥坂先輩)
メタ与太 ケロ「さくら怒ったらホンマ怖いな」
知世「夫婦喧嘩なさるときはお気をつけ下さいね、李君」
小狼「お、おれは別に…」

さくらの楽しいいちご狩り
全体の感想 山崎君のウソ、芸術の域に達してきました。君はミュンヒハウゼン伯の生まれ変わりか?
だまされる方に問題あり。あれは「芸」です。
落ちそうになってやっとの思いで掴まっているさくらちゃん、窓の外には…観月先生! 大抵、ビックリしたはずみで落ちますよ、あれじゃ。驚かなかったさくらちゃんの冷静さ(ほえほえさ?) に拍手。さくらちゃんを引き上げた李くん、重かったろうなー(笑)。
さすがは藤田さん作画、李くん、いいお顔ばかりです。 赤面も、緊迫モードも「よし!」。
個人的趣味の萌え科白
「おれは気付いてたぞ」(李くん)
こういうウソはいけません。
個人的趣味の決め科白
(by 咲夜)
「忘れたんかー?!」(ケロちゃん)
この悲痛な叫びが白眉でしょう。
メタ与太 スッピー「ユエが苺園でアルバイト…心中察します。気の毒に」
奈久留「いーんじゃなーい、やるのは月城くんだもん」
エリオル「さくらんぼ摘みならわたしもやってもいいんだが…」
奈久留「エリオル、さいてー!」

※品が良くないので詳しく解説しません…。すまねぇ、下品で。

さくらと小狼と砂の海
全体の感想 実は管理人がシリーズ中一番好きなのがこのお話。
雪兎さんに会った二人が全く同じ表情・リアクションをするのがおかしい。
もちろん、別れた後に「がんばらなきゃ」と決意しつつ、同時に台本を丸めるシーンも含めて。

早朝からさくらちゃんの朝練のために食事の準備をする優しいお兄ちゃんだが、さくらちゃんが 誰となんの練習をするのか知ってるのか?知っててそれかい?とふと疑問。
サンドが月峰神社から出てくるのも不思議。観月先生、メイズと一緒に飼ってたんですか?

朝、誰もいない校庭。良く苺鈴ちゃんが一人で家を出してくれましたね。
李くんのたどたどしいセリフの言い様がたまりません。声優さんもご苦労だと思います。
口づけのシーン、サンドが発動しているのに気付かないほど緊張していたのかと思うと妙に愛おしいぞ。 気付いたさくらちゃんは役へののめり込み方がちょっと足りなかったようです(笑)。
色々二人でがんばって無事封印。共同作業も板に付いてきました。封印されて、ちょうど二人の間に落ちてくるカード。そんなんありか。
サンドが崩した建物が元に戻るのか、またどうして李くんは凍らなかったのかがとても気になります。
個人的趣味の萌え科白
(by 桜)
「王子なんていやだからな」(李くん) で、王女。よかったね(笑)。
個人的趣味の決め科白
(by 咲夜)
「いいから、言うとおりにするんだ!」(李くん)
「はい!」(さくらちゃん)
息が合いすぎです。
メタ与太 苺鈴「なんでわたしが魔女の役なのよー!悪役なんてぜったいに嫌!」
知世「苺鈴ちゃんならきっととっても可愛い魔女になりますわ」
苺鈴「…そうね、わたしがやればたとえ魔女だって可愛くなるわよね」
知世「もちろんですわー」

利佳「知世ちゃんスゴーイ」
千春「ああやって言いくるめるの上手だよねー」
奈緒子「いっつもさくらちゃんや李くん丸め込んでるもんねー」