No.551 [夢工場ドキドキパニック]

今回はこれ。ご存じ「夢工場ドキドキパニック」です。前に改造したと思っていたのですが・・・してなかったですかね。
ということで始めました。
改造結果です。やりかたは、カンタンです。






これだけ改造しちゃうと、ゲームはおもしろくなくなっちゃいます。それでもやりたい方はどうぞ(今更・・・・・)
でも、おもしろかったですね、このゲーム。どうして任天堂さんはいつもこんなにバランスのいいゲームをつくるのかと、悔しいけど(?)感心してしまいます。
物語は、、、こんな風に始まります。この二人がさらわれてしまって



この4人が助け出しにいく、、、という設定です。















こんな画面があって、これはディスクシステムのゲームでしたからセーブが出来たのがよかったですよね。




さて、始めましょうか・・・ということで、こんな画面。懐かしいですよね。
















つたにつかまってどんどん上にあがっていくのですが、、




ステージの最後にはこんな変なやつが。これって何なんでしょうか?とにかく、やつの吐き出すタマゴに乗って、ヨッコラショっと持ち上げてぶつけてやるのです。これが快感。















この丸太ん棒にヒョイヒョイと乗って向こう岸へ。。




最後に待っていたのが、この大ねずみのボス。爆弾をどんどん投げつけてくるのです。変なの。。。。。














2面は砂漠ステージです。ここに出てくる敵キャラも。。。もう、説明のしようがありません。



命の器はこうやってドアを開けたとこにあるのですよね。でも、無敵だから、関係ない(^^;;














砂漠では、こんな風に砂の中を進んでいくとこ、ありましたよね。なかなか考えますよね、うん。




ところどころに鍵がないと開かない扉があって、鍵はこんなとこにあるのです。
















で、これが2面のボス(多分)





ところが、ここでセーブしていたデータが何故か破壊されていまい・・・・続けるにはもう一度初めからやらなければならなくなっちゃいました。でも、そんなスタミナがなくって、、、ここでオシマイ。この後は皆さんガンバッテみてください。ホントおもしろいですから。知っている?そうでしょうね。
このゲームはアメリカでキャラがマリオに替わって「スーパーマリオ2」となって発売されたみたいです。
でも、「夢工場」って、当時なじめないタイトルでしたね。そんな想い出がいろいろ蘇ってくるゲームでした。でも、やっぱ、オモロイ。。。