No.545 [ぐわんげ]

今回はやっぱり1999年の作品「ぐわんげ」です。このゲームのこと知らなかったのですが、すっかり気に入ってしまいました。タイトルからしてどこか他のゲームと違っていますよね。そう思いませんか?
そしてこれ。プレイヤーは3人の中から選択できて、二人プレイも出来るみたいです。おじさんが選んだのはモチ可愛いっこちゃん。柊小雨(ひいらぎこさめ)なんていかにもっていう名前なんだけど、これがいいのですよね。気分が盛り上がったとこで・・・















この白黒画面のプロローグ・・・・やることがニクイっていうか、、センス抜群です。







こ、こ、これは。。どういう意味なんでしょうか。。と、まあ、いろいろストーリーが用意されているみたいです。みなさん、じっくりやってみてください。















改造は無敵なんですが、目印アドレスがみつかっていません。主人公は画面左下にあるようなライフゲージをもっています。これ一個が12の数値をもっているみたいです。だから、これをたよりに数値サーチをしてください。何の足しにもなりませんが、おじさんはこれでした。(参考にならんって言うのに、モウ)





ゲームはこれぞアーケードというど派手なシューティングゲームです。こんなゲームは、今までだと重くってまともに遊べなかったのですが、今は違います。MAMEのプログラム技術と、コンピュータの性能アップのたまものなんでしょうね。感謝感謝。と言うわけで、めくるめくようなスクリーンショットをどうぞ。でも、本当の美しさは実際にゲームをやって味わってください。ホント素晴らしいんだから。最後には何故か涙が出てきちゃいました。何だかとっても悲しい物語みたいな気がして・・・・・バカ(^^;;