No.510 [TDQ2(その2)] レーアオスト城に入って情報をあつめました。どうやら、ヨーリア姫がさらわれたこと。船はあるが、王の許可がなくて使えない、ということらしいのです。成る程ネ・・・ そしていよいよ王様の前へ。王様はこんなことを。フアッスと言えば、故郷モコロ村の幼なじみ(?)。帰っちゃったのか・・・ さらわれたヨーリア姫は北の島ですか。 そして、マンセムが仲間になりました。マンセムはヨーリア姫のいいなずけらしいのです。 じゃあ、出かけますか。 船はあるのですが、まだ使わせてくれません。王様の許可が出たのとちがうのかいな・・・ 仕方ないから、あの関所に行ってみました。 と・・・寝ています。門番が寝ているのなら通っちゃいましょか。 ここでリストの村で情報がひとつ。盗賊の名前はプアーですって。 さて、関所を渡って、ここが北の島でしょうか。 そして、塔が・・・ 塔を上に上にと登っていけば、、、 こいつらを軽くやっつけて進んでいけば。。。あれは姫ではないでしょうか・・ 姫を助けて、城へ戻れば大様は大喜び。でも、プアはいなかったなぁ・・ そして、やっと船を出してくれることになりました。 ということで船着き場までいったのですが、そこにいるおっさんが砂漠の街の夜の女ミシーナちゃんにご執心で連れてきてくれだとさ。頼まれたら断れないシンはテクテクと砂漠の街へ。ミシーナちゃんはレーアオストの街にいくなら仲間にしてくれって。まあ、いいかっ。レーアオストの街で何やら怪しげな振る舞い(パフパフをしちゃったなんて・・・クソッ)の後で・・・ 船に乗って西の大陸へ。着いたここは・・・懐かしのマダルカル島 城に行ってみても・・誰もいない・・・・と、思いきや 奥の部屋に王様がいて、こんなことを。クイトはシンの父。ということは、シンは孫になるということか・・・ そして、、、、銀竜の骨・・・シンの旅はこの銀竜の骨を、そして勇者を集めて探し出すことにあるらしい。 それにしても、あそこにある宝箱には何が入っているのでしょうか。。鍵が欲しいなぁ。 マダルカル島にきたのなら、故郷のモコロ村にいかなくっては・・ そして、そこでおじいさんが言うのです。 じゃあ、行きましょうか。西への通路は、、、多分・・ ねっ、通してくれるでしょ。 そこには、こんなとこが・・・ここからオルフスノールへワープできるのでしょうね。 ということで、今回はここまでです。まだまだ序盤ですよね。これからどんな展開になるのか・・・ワクワク・・・ でも、こんな調子ではいつまでかかっちゃうのでしょうか(^^;; |