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神戸大学独立非公認団体
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豆知識。

「○○±」というスキルは、
1つの装核では±100が限界ですが、
例えば2つの装核を装備して「○○−」の合計が100を超えたときは、
1体のキャラに対して±120までの効果があります。
もっとも、効果が期待できるのは、
「待機時間−120」「呪唱時間−120」や攻撃魔法使用時の「属性+120」、
「獲得メア+120」「遭遇率±120」くらいで、
他は±100と効果が変わらないのですがね…。
しかし、「待機時間−100」と「待機時間−120」では、
意外と待機時間が短くなった(ような気がした?)ので、
興味のある方はお試しいただくのも良いかもしれません。
最近の私は、もっぱら「遭遇率+120(×御使い2体)」ですが…。


おまけのおまけ

若さに任せて(?)、
非常に凶悪な御使いを育ててしまいました。

ご覧いただくとおわかりになるかと思いますが、
パラメータはすべて、スキル「マーク」で上げました。
そのため、HPと行動力は初期値のままです。

デメリットは…。
・HPが低すぎる
 (しかもこの状態では、装核以外では上げることもできない)
・時間がかかりすぎる
 (1体の御使いをここまで育てるのに、40時間以上かかりました)

メリットは…。
・制御抵抗が低い
・展開コストも低い
そして最大のメリットは…。
・行動力が異常に低い!!
ということです。
行動力は、高ければ良い、というものではなく…。
行動力は、高いと逆に、戦闘中の行動が遅くなることもあります。
何というか…。
行動力が高ければ、それだけ多くのゲージをためなければ行動できないからです。
もし、行動力が2倍になり、素早さがそのままだったと仮定すると、
単純計算で、行動開始までに2倍の時間がかかるようになります。
この「シェリール」は、
行動開始までに0.6秒くらいしかかかりません。
ちなみに、魔法攻撃系御使いの行動力は、低くなるように修正がかけられていますが、
これはなかなか合理的で、
魔法攻撃の場合は、魔法の種類を問わず行動ゲージが0になってしまうので、
行動力は低い方が有利なのですね。
もっとも、行動力が高ければ、
直接・射撃攻撃後の待機時間が短くなったり、「連撃」を活用できたりするので、
必ずしもどちらかが良いというわけでもないように思います。
ただやはり…。
時間がかかりすぎですが…。

ちなみにちなみに。
同じことをやりたい、という方のために(おられないでしょうね…)。
戦闘は、アスル高地の洞窟内で行なうのが良いかと思います。
イブリースとの距離が近いので、それだけ時間の短縮になります。
御使いは「ストラブル」で。
何も命令しなくても突撃してくれるのは、彼しかいません。
「アリア・ドゥラス」は…よく呪唱を始めますからね…。
なお、はじめのうちは当然ですが非常に弱いので、
装核で少し強くしておきましょう(攻撃力・素早さ)。
主人公はアネメアで。
他の娘たちでは、御使いより先に攻撃してイブリースを倒してしまうので。
アネメアなら、晶化メアさえあれば必ず呪唱してくれますし。
もう1体の御使いは、射撃攻撃系御使いでなければ何でも良いと思います。
もちろん、こちらは成長させておかない方が良いでしょう。


というわけで、おまけのおまけでした。

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