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         トリコロールクライシス 
          低レベルプレイ最終編  
        試験がすべて終わると、ラシャンの反乱が起こります。  
          王宮でメリエに会いに行くのは、何となくジャニスで。  
          メリエの部屋で襲いかかってくる「魔法使い」を倒すと、  
          ジャニスのレベルが21に上がりました。  
          正面ロビーで闘うことになるセイロも、HPが低いので「エセル(ラウラミル)」に突撃させれば楽勝です。  
          この戦闘後、ジャニスのレベルが22に上がりました。  
        王宮への連絡役は、これまた何となくアネメアで。  
          レノとシエラがいますし。  
        というわけで、セリムの塔へ行くのはラナンです。  
          セリムの塔で、最初に闘うのは「サレモス」1体。  
          こちらは楽勝です。  
          しかし、この次の「ハサルグ」×1+「サレモス」×2はかなり苦しくなります。  
          「ハサルグ」は「カウンター」、 
          「サレモス」は「先制」というように、  
          どちらも 直接攻撃に対するスキルを持っているので、こちらの直接攻撃はあまりに不利です。  
          ということで、 
          レベルの高い「リーン」を「ディオーヌ」に、  
          レベルの低い「マァト」を「ラウラミル」にクラスチェンジさせます。  
          「おとり」付きの装核は「ラウラミル」に装備させておきます。  
          ラナンはもちろん回復役です。  
          迎撃系スキルでやられてしまうおそれがあるので、間違っても攻撃を仕掛けないように。  
          こうして、「サレモス」を1体ずつ倒すようにすれば、何とか勝てるでしょう。  
          この戦闘後、ラナンのレベルが21に上がりました。  
        次は、アネメアがセリムと闘います。  
          この戦闘も、勝っても負けてもストーリーは進むのですが、やはり勝ちにこだわりましょう。  
          アネメアの御使いは、ジャニスと同じようにレベルアップさせておきます。  
          セリムは「ディオーヌ」2体を従えていますが、「ラウラミル」の一撃で倒せます。  
          というわけで、御使いを倒したら、あとは「ラウラミル」が勝手に倒してくれます。  
          楽勝です。  
          この戦闘後、アネメアのレベルが20から22に上がりました。  
        最後はジャニスと「ヴァシャール」の戦闘ですが、 
          一度倒した相手だけあって、これも問題ありません。  
          ジャニスはひたすら「エセル(ラウラミル)」の回復を、  
          御使いはひたすら突撃攻撃をするだけです。  
          この戦闘後、ジャニスのレベルが25に上がりました。  
        それでは、いよいよウルハ峡谷へ向かいます。  
          現在のレベルは、ジャニスが25、ラナンが23、アネメアが22です。  
          どうでも良い話ですが。 
          ウルハ峡谷へ向かう道中で、ジャニスが魔法でサレモスを倒すシーンがありますが、  
          「リルハミラ」の魔法を覚えていない今回は、「ハミル」の魔法を唱えていました。  
          細かいですね。  
        それはともかく、ここでは最初に空中回廊で戦闘が起こります。  
          「サレモス」×2、 
          「サレモス」×3、 
          「ハサルグ」×1+「サレモス」×2の  
          計3回闘う必要があります。  
          この戦闘は、ジャニスに任せることにします。  
          1体ずつ確実に倒すようにすれば、特に苦労はしないでしょう。 
          3回の戦闘終了後、ジャニスのレベルが27に上がりました。  
        空中回廊では、今度はラナンが「ハサルグ」×1+「サレモス」×2と闘います。  
          ラナンは、御使い「リーン(ディオーヌ)」が非常に強いので、戦闘は簡単に終わります。  
          この戦闘後、ラナンのレベルが24に上がりました。  
        「メアの結晶」の扉(中央)は、特に理由はないのですが、ラナンで進むことにします。  
          このボスは魔法を唱えてきますが、  
          「永続呪唱」のスキルを持っていないので、かなり扱いやすいといえます。  
          どちらかといえば、ボス自身よりも、お付きの「ハサルグ」×2の方が面倒です。  
          「リーン(ディオーヌ)」は「ハサルグ」を攻撃しつつ、ボスが呪唱を始めたらそれをカットします。  
          「マァト(ラウラミル)」も「ハサルグ」に突撃攻撃を仕掛けますが、  
          「おとり」の効果で「盾」となってしまうようです。  
          「マァト」が盾になってくれている間に「ハサルグ」を倒してしまえば、あとは問題ありません。  
          この戦闘後、ラナンのレベルが27に上がりました。  
          
          このボスは倒さなくても良いのですが…  
        「右手に剣」の扉は、もちろんジャニスで進みましょう。  
          ここのボスは、尋常ではない強さを誇ります。  
          HPの低さが唯一の救いですが、何しろこちらの攻撃がヒットしません。  
          というわけで、レベルの高い「エセル」を「アリア・ドゥラス」にクラスチェンジさせます。  
          「おとり」付きの装核は、「セアラ」に装備させておきます。  
          ジャニスは「エセル」に「クース」の魔法を唱えます。  
          こうすれば、何とか「エセル」の攻撃がヒットするので、  
          あとは「エセル」が突撃攻撃で何とか倒してくれることを祈ります。  
          この戦闘後、ジャニスのレベルが29に上がりました。  
          どうでも良いことですが、私、この戦闘の音楽、大好きですね。  
        アネメアは、全く戦闘をしなくても先に進めます。  
          3人そろったら、ラシャンと戦闘です。  
          ラシャン自身と闘うのはジャニスで。  
          ラシャンの御使いたちは、特筆すべきことは何もありませんね。  
          何もしなくても勝てます。  
          ラシャンも、器用さのパラメータがそれほど高くないので、  
          「エセル(アリア・ドゥラス)」と「セアラ(ラウラミル)」の突撃攻撃×2で、  
          画面端に追いつめられて追いつめられて追いつめられたあげく、倒れてしまいました。  
          この戦闘後、ジャニスのレベルが31に上がりました。  
        それではいよいよ最後の闘いです。  
          もちろん、現在最強のジャニスで挑みます。  
          御使いは、「エセル(アリア・ドゥラス)」の攻撃力・素速さ・器用さを制御値ギリギリまで上げておきます。  
          「エセル」のレベルは44まで上がりました。  
          「セアラ」は、やはり「おとり」付きの装核を装備させて「盾」となってもらいます。  
          というわけで、最大HPの多い「ラウラミル」のままで。  
          ラスボスの直接攻撃は非常に強力ですが、  
          ほとんど「セアラ」が受けてくれるので、ジャニスや「エセル」はダメージを受けません。  
          「真のアリア・ドゥラス」の力でしょうか、「エセル」の攻撃もあまりミスしません。  
          ときどき「リゴンド」や「ギエルバ」のような魔法を唱えてきますが、直接攻撃に比べると可愛いものです。  
          「ラウラミル」は、自身の「E系−30%」とボスの「E系−90%」の相乗効果でE系魔法を無効化しますし。  
          
          「アリア・ドゥラス」の連撃。ほれぼれしますね 
        ともかく、これまでのボスと同じように、 
          「エセル」「セアラ」は突撃攻撃、  
          ジャニスはひたすら「エセル」を回復、余裕のあるときには「エセル」に「クース」を唱えます。  
          このように戦闘を進めていくと、意外にもあまり苦労せずに勝利することができました。  
          「エセル」の攻撃がちゃんとヒットしたことが最大の勝因です。  
          攻撃がほとんどヒットしない「右手に剣」のボスがどれだけ強かったか、思い出されます。  
          
          レベル31まで上がると、もはや低レベルとは言えないかも…  
        ともあれ、ジャニス(レベル31)・ラナン(レベル27)・アネメア(レベル23)たちは無事ファイヤンに戻り、  
          「塔の主」になることができました。  
          現実世界の私は彼女たちとは異なり、「もう、おちちゃう…。」という感じです。  
          いつの時代でも、どこの世界でも、試験は大変ですよね。 
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