トップページ画像コレクション

	記念すべきゲーム研究会開設当時のトップ画像。訪問者の皆さんに伝えたいメッセージはSpitfireさんの案です。確かに我々には色も、恋も、情け容赦もありません。
	シャレで作った第２作。ファンタジーゾーンの「いぬ高速化」を表したものですが、後になって「ファンタジーゾーンはメジャーなゲームではないのでは？」と思うようになり、掲載期間を短くしました。
	「ズズズ」とは、ときめきメモリアルで虹野沙希さんと修学旅行で一緒に過ごしたときに発生するイベントの通称らしいのですが、これって全国的に通用する呼称なのでしょうか？　少なくともニクリとニクラさん、戦士タルカスさんはこれで通じ合っていましたが…。
	佐倉さんを使ったトップページです。セリフのミスをようやく修正したので差し替えます。この名言を残したのは神戸大学ゲーム研究会きっての武闘派・Spitfireさん。「自分は強い！」と浮かれきっているやつには、こうしてカウンターパンチをお見舞いしてやろうという、非常にありがたいお言葉です。
	おなじみの場面ですね。ゲーム研究会への勧誘も、このように行いたいものです。私たちは、ゲームはもちろんのこと、他にもいろいろな場面で根性を必要としていますから。
	新世紀初に制作したものです。あの蝶野さんが出ている産経新聞の広告にひどく感銘を受けた私・生きていたエアリスが作成しました。蝶野さん、かっこいいですよね。これは2001年１月23日より使用を始めています。
	少々画像サイズが大きくなりましたが、その分気合いと根性も一緒に詰め込んで、生きていたエアリスが作りました。何が常識で何が非常識なのか分からない世の中ではありますが、我が神戸大学ゲーム研究会には一つの「常識」があります。これは2001年8月20日より使用を開始しています。
	再び陽ノ下光さん登場。画像の埋め込みセリフにもあるとおり、背景は神戸大学病院です。神戸大学の医学部医学科と看護学科はそれぞれが本学（六甲）からかなり離れたところにあるため、基本的に医学部生とその他の学部生の交流はありません。ちなみに、神戸大学前学長の西塚泰美さんは、一時ノーベル賞候補とさんざん騒がれていました。毎年期待しつつも結局お声はかからず、その都度「祝勝会」ならぬ「畜生会」をやっているとかいないとか。まあ、それが神戸大学医学部です。なお、この画像は2001年8月21日より使用を開始しています。
	写真に写っている馬は1997年の弥生賞馬・ランニングゲイルです。武豊騎手を背にクラシックを席巻したのも今は昔、最後はオープン特別で穴人気するのがいいところでした。そんなランニングゲイルとガマパックンを共演させてみました。この画像は上の画像と同じく2001年8月21日より使用を開始しています。
	メイ様が颯爽と六甲台学舎に登場！　留年したあなたに贈る愛の言葉です。戦士タルカスが、生きていたエアリス様のお力を借りて作成しました。実はこの「大学は４年で極めるには奥が深すぎる」という台詞、神戸大学応援団の第40代団長、Ｏ田幸里さまの御言葉です。このお方は、５回生にして取得単位 40前後。８年計画でご卒業の予定であられるとか。この画像は2001年8月30日より使用を開始しています。