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攻略本より詳しいスターソルジャー攻略 前編に引き続き、各ステージのゼグの位置を紹介していこう。 ◇7面、13面 この2つの面は地形こそ同じだが、13面からは誘導弾が登場し、かなりゼグを狙うのが危険になる。状況によってはゼグを無視しないと危ないことも多い。 まず1つ目はパワーカプセルの下ということで、割と分かりやすい。2つ目は画面の右端になるため、注意していないと取り損なうかもしれない。
3つ目はパワーカプセルの真上にあり、しかもトルードの横ということもあって非常に分かりやすい。分かりづらいのは4つ目だ。画面の左端にある上に、はっきりとした目印がない。13面でやっかいな複合攻撃に遭遇した場合、ここは見限ってもいいだろう。
5つ目、6つ目はともに画面中央にあるため狙いやすいだろう。13面であっても臆することなく取っておこう。
◇8面 この面の前半は7面を「画面の中央で切り、左右を入れ替えた」形となっている。しかし後半は独自のステージ。なお、16面の後半はここと全く同じステージとなるので、16面のゼグはここを参照してほしい。なお、ここと16面はゼグが7つある。 まず1つ目。7面同様軽く取れる。2つ目も割と画面中央にあるため取りやすそうだ。
3つ目も取りやすいだろう。4つ目は画面右端にあり、しかも大量の地上キャラの中に紛れているため分かりづらい。
5つ目は4つ目と同じ大陸にある。4つ目を取ったら素早く移動しよう。ただ、16面ではそんな余裕などないかもしれない。特にこのあたりは、大量の地上キャラに妨害されて思うように空中キャラを破壊できない、いわゆる「危険地帯」。スラントやリュークなどが出ているときはあきらめた方がいいかもしれない。
7つ目はデライラの直前だ。ハイスコアを狙うなら直後のデライラボーナスもきっちりゲットしよう。ただ、キャラクターテーブル次第では両方をゲットするのは難しい。16面では無理をしないように。 ◇11、15面 トルードが大量に発生し、しかも大陸の面積も非常に広いためゼグを狙うのが困難を極める。11面でもそろそろ「最終的なキャラクターテーブル」に突入しているだろうから、ゼグでハイスコアを狙うならこのあたりからが修羅場となりそうだ。 まず1つ目。目印はない、画面の左端と、非常に取りづらいゼグだ。2つ目は1つ目以上に目印となるものがないため、敵の攻撃が激しいとついつい取り逃してしまうことだろう。
3つ目は横長の小さな大陸にあるため、割と分かりやすいが、画面端であることに注意。4つ目は「大陸の穴の真横」と覚えておけばよい。
5つ目は大量にあるトルードの真横。ゼグを狙うと、たとえ5方向であってもほとんどのビームがトルードに防がれてしまって、空中キャラの攻撃を迎撃しづらくなるため危険だ。6つ目がこのステージの中では一番分かりやすいだろう。
◇12面 ここは11面を「画面の中央で切り、左右を入れ替えた」形。画面中央にゼグが集まるため、11面よりは遙かに取りやすい。激しい敵の攻撃にさえ注意すれば、比較的容易に6つのゼグを取れるのではないか。 1つ目は目印こそないものの、画面のど真ん中に存在するため、意図せずして取れてしまうケースも多い。2つ目も画面真ん中。
3つ目。ここもど真ん中だ。4つ目も真ん中。目印はやはりないが、取りやすい方ではないだろうか。
5つ目。相変わらず危険だが、位置は分かりやすい。6つ目も楽勝で取れるだろう。
◇14面 ここは7、13面を「画面の中央で切り、左右を入れ替えた」形。この面では誘導弾と戦いながらゼグを狙わなくてはならない。腕に自信がなければ無理をするべきではないが、腕に自信があるならここですべてのゼグを破壊し、ギャラリーを沸かせてみてはいかがだろうか。 1、2つ目。ここは8面前半と同じなので説明は割愛。
3つ目も8面前半と同じ。4つ目は、画面中央ではあるものの目印がないため分かりづらい。
5つ目、6つ目は画面の一番右。特に6つ目は画面の右端いっぱいにシーザーを合わせないといけないため、非常に危険だ。クリアが目的なら狙ってはいけないが、ハイスコアにこだわるならなんとしても取っておきたいところだ。
16面は前半6面、後半8面であるため割愛する。これらの位置をすべて覚えれば、ハイスコアは間違いなしだ。【生きていたエアリス】 |