神戸大学独立非公認団体

ドラゴンクエスト４　低レベルクリア（後編）

第五回レポート・ドラクエ４第五章・低レベルクリア

ついに第五章。ここからが低レベルクリアの本番だ…と意気込んでみたが、実は私、
既に一つ失敗を犯している。というのも、うっかり勇者を男にしてしまったのだ。これだと
序盤で銀の髪飾りが装備できないため、ややハンデを背負うことになってしまう。まあ
いい、その程度なら腕前で何とかカバーできるだろう。

まずは毎度おなじみ「山奥の村」壊滅イベントを見る。余談だが、勇者の父親（？）
に持っていくお弁当は勇者が食べると、ほんの少しだけ父親のセリフが変わる。
まあ、どうでもいいことなのだが。その後紆余曲折を経てシンシアが犠牲となり、勇者は
旅立ちを「余儀なくされる」。歴代ドラクエの中で、間違いなくこのゲームが旅立ちに際して
一番悲壮感が漂っている。しかし、そんな孤高の勇者、シンシアの形見の「羽根帽子」を
速攻で売り払う。低レベルクリアはそれくらいに厳しいものなのだ。

きこりから皮の鎧などをもらったら、プランカを経由してエンドールへ。ミネアとマーニャを
仲間にする。しかし、前編の通り、ミネアとマーニャはあのレベル。勇者に毛の生えた程度の
強さでしかない。そこで、カジノで必殺「838861」を使用。卑怯と言われるかもしれないが、
どうせ私はこの技を使わなくてもカジノで粘り込んでコインを稼ぐに決まっている。今は、
大学の試験も近く、あまり余計なことに時間を使いたくない。この辺はご了承願いたい。
ミネアとマーニャに「微笑みの杖」と「はぐれメタルの盾」を、全員に「星降る腕輪」を購入。

この後女神像の洞窟に行き、トルネコが残して置いた宝を回収。装備は「はがねの剣」
「鉄の鎧」に強化された。不要な物は売り、その金で「鉄の盾」と「木の帽子」を購入。これで
そこそこ戦える状態になった。ついでにボンモール周辺で勇者のレベルを４にする。

そろそろ裏切りの洞窟へと向かおう。この時、勇者にはぐれメタルの盾と持てるだけの
薬草を渡す。ここでは勇者一人で２回固定キャラと戦う。１回目はベロベロ。はぐれメタルの盾を
道具で使ってマホステの効果を得、ベロベロのマヌーサを防ぐ。戦闘終了後、レベルは５に。
ベホイミを覚えた。傷を薬草で回復し、次は裏切り小僧２匹ときゅうけつこうもり２匹。
きゅうけつこうもりからはほぼダメージを受けないので放っておいて、裏切り小僧に集中。
はがねの剣があれば打撃で20程度のダメージを与えられるため、１匹２ターンでカタが
つく。傷ついたら覚えたてのベホイミで回復。ここは意外と楽だった。戦闘終了後、
勇者のレベルは７に上がる。

これでホフマンが仲間になり、馬車を入手。アネイルに立ち寄って、コナンベリーへ。
コナンベリーの小さなメダル２枚（町の中の船一艘につき１枚ある）を入手して大灯台へ。
当然、敵は全部逃げる…と言いたいところだが、例外として「がいこつけんし」だけは
倒す。ルカナンを２回かけられると、さすがのはぐれメタルの盾も大して防御効果が
ない。相変わらずＨＰの低いマーニャ（最大ＨＰ26）は惨殺されてしまう危険があるため、
やむを得ずがいこつけんしとは戦った。勇者のレベルはこれで８に。あと、ひとつめピエロの
ギラもやっかいな存在と言えそうだ。

灯台最上階で灯台タイガー＆炎の戦士２匹と戦闘。ここでの作戦は「いのちを大事に」。
こうすれば、ミネアとマーニャは微笑みの杖で灯台タイガーの動きを封じてくれる。その間に、
勇者は炎の戦士をニフラムで消す。効く確率は半々くらいだが、実はパラメータ的には
灯台タイガーより炎の戦士の方が強い。これを一撃で消せるなら使わない手はあるまい。
経験値上昇も抑えられて一石二鳥だ。灯台タイガーだけになれば後は勇者とホフマンの
２人でじっくり倒せばいい。

トルネコが仲間になり、船を入手した。これで行動範囲がぐっと広がる。まずは
スタンシアラへ。夜のみ営業している武器屋でまどろみの剣を買う。金は、トルネコが
持っていた破邪の剣を売り払って工面。ここで王様にあった後でモンバーバラに行くと
パノンが仲間になる。こいつを連れてスタンシアラに行けば天空の兜が入手できるが、
貴重なＮＰＣなので、しばらく連れていよう。勇者よりは遙かに強いのだし。

次に海辺の村に行き、乾きの石を入手。これで「はぐれメタルの剣」を取ることができるが、
さすがにこのレベルではつらすぎる。もうちょっとだけ後にしよう。ここまで来たら、ミントスで
ブライを仲間にし、ソレッタに立ち寄ってパデキアの洞窟へ。パーティーはミネア、パノン、
ホフマン、勇者。洞窟内ではバギを使うコンジャラーがやっかいだ。Ｂ３Ｆには人食い箱が
いるが、どちらが人食い箱かは一目瞭然。空けないように。このパーティーではリレミトを
使えるキャラがいない（勇者はまだ覚えていない）ため、歩いて帰る。滑る床をうまく使えば
意外と早く帰れるが。これでアリーナ、クリフトが仲間になる。

次にコーミズ西の洞窟へ行く。ここでは炎の戦士がやっかいだ。ニフラムである程度消して
から逃げると、多少の安全が確保される。この洞窟は馬車を持って入れるので、万一誰かが
死んだら、代わりのメンバーを補充できる。多少は楽だろう。魔法のカギを取ったらブライの
リレミトで脱出。

次はメダル王の城付近にある海鳴りのほこらへ。ここの敵は桁違いに強い。一番やっかい
なのがドラゴンライダー。１ターンで逃げられないとレベル10のメンバーでは全滅確定だ。
それ以外の敵なら多少逃げ損なっても何とかなる。あと、死神にはニフラムが効くので、
逃げるよりこちらの方が安全だろう。天空の鎧を取ったらリレミトで脱出、ついでにメダル王
から奇跡の剣をもらっておこう。これはとりあえずクリフトに持たせておこうか。レベル10で
見事天空の鎧を入手した写真を以下に掲載しておく。

これでキングレオと戦う体制は整った。メンバーは勇者、ミネア、クリフト、パノン。
各メンバーの役割は…。
・勇者とパノンがまどろみの剣で攻撃、眠らせる
・クリフトはスカラ、終われば奇跡の剣で攻撃
・ミネアは回復に徹する
こんな感じだ。下準備として、ブライ、トルネコ、マーニャの３人には死んでおいて
いただく。不要なレベルアップを防ぐためだ。ただし、アリーナだけは後々必要となる
戦力なので、生かしてレベルを上げておこう。

キングレオの攻撃力は140。ちなみに、先ほど登場した死神の攻撃力も140。これで
受けるダメージをシミュレートしたところ、はぐれメタルの盾を装備しているミネアでさえ
50程度のダメージを受ける。これは厳しそうだ。

作戦は「いのちだいじに」。こうすればクリフトが前列のメンバーにスカラを唱えてくれる。
あとは勇者とパノンのまどろみの剣攻撃で、キングレオを眠らせる。まどろみの剣を
２人が装備していれば、かなりの確率で眠った状態を維持できる。万一キングレオが
目覚めて攻撃してきても、ギラや凍りつく息などのダメージはミネアがすぐ回復してくれるし、
スカラが効いていれば攻撃のダメージもさほど多くない。一回目の挑戦で見事打倒。
勇者のレベルは12に。戦闘終了後、ライアンが仲間になる。こいつにもまどろみの剣を
買っておこう。ホイミンに一声掛けてサントハイムへ向かう。余談だが、ホイミンが人間に
なるいきさつは「ドラゴンクエスト４　知られざる伝説」に紹介されてる。ご一読願いたい。

次はバルザックを倒すためサントハイムへ。道中でフレノールによりオーリンの生存を
確認、ついでにテンペによってルーラの行き先を増やしておく（特に意味はないが）。
ここではメンバーを勇者、クリフト、ライアン、パノンとする。今回のメンバーの各行動は…。
勇者、ライアン、パノン：まどろみの剣で眠らせる。勇者は回復も担当
クリフト：スカラ、たまに攻撃
って、とこだな。３人もまどろみの剣を使えるやつがいると、なかなかバルザックは攻撃が
できない（写真参照）。今回の場合、バルザックが攻撃をできたのは１ターンのみ。
当然、楽勝だ。戦闘後、勇者のレベルは14に。マグマの杖をとってガーデンブルクへと向かう。

ガーデンブルクではぬれぎぬを着せられて、人質を取られてしまった。今回、栄えある人質は
トルネコに決定。ただし、トルネコはキングレオ戦以来死んだままなので、以下の写真のような
状態になる。

というわけで、ガーデンブルグ南の洞窟へ行く。メンバーは引き続き勇者・ライアン・クリフト・
パノン。この洞窟はエンカウント率がかなり低く、進みやすい。ただし、以下のような写真の時に
逃げるのは、本当に心が痛む。しかも回り込まれてギラを使われたり…自分のやっていることの
不毛さに、ふと気づいてしまった。

盗賊バコタ戦だが、はっきりいって楽勝だ。２回攻撃がない分バルザックより弱い。そもそも
まどろみの剣のせいで眠りっぱなしだし…。しかも、盗賊バコタはマホトーンが効くため、
やっかいなヒャダルコを使ってこない。それに加えて、クリフトはスカラを使ってくれる。
ということは…盗賊バコタはダメージを我々にダメージを与える術を完全に失ってしまった
のである。近年まれにみる余裕さで盗賊バコタをあしらった。ついでにクリフトには
わざと死んでいただいた。

次は滝の流れる洞窟〜王家の墓とダンジョンを２連発で攻略。注意すべきはバラクーダと
ミニデーモンのメラミ。これは２発食らえばジ・エンド。王家の墓では高熱のガスを吐くドラゴ
ニットがやっかいだ。とは言え、敵は海鳴りのほこらよりやや弱い。割と楽に進めるのでは
ないだろうか。あと、はぐれメタルに変な気を起こさないように。はぐれメタルの剣は勇者に
渡しておく。

次はリバーサイドを中継して魔神像へ。ここの敵は非常に強い。ライノソルジャーはためらう
ことなく逃げる、カロンはたいてい２匹組で現れるので、１匹だけ倒して逃げる。特に注意
してもらいたいのがブリザードマン。ザキ、ザラキを食らってはシャレにならない。同様に
ミミックにも気をつけよう。開けないのが一番いい。

デスパレス城ではイベントを見て、風神の盾をとってさっさと脱出。おそらくドラクエ４低レベル
クリア最大の難関となるであろうエスターク戦が待っている。エスタークは眠らせても攻撃を
続けるので、パノンとはここでお別れ。天空の兜を入手し、勇者の守備力を少しでも高めて
おこう。

アッテムト鉱山深部。勇者、ライアン、クリフト、アリーナで戦いに臨む。ここの敵は
非常につらい。ドラゴンライダー、アンクルホーンなど、逃げ損なうとその時点で
全滅内定の敵が目白押し。気合いに任せて逃げ切ってもらいたい。死人さえ出さ
なければ途中の回復所でなんとか立て直せるから、そこまではぐっと辛抱だ。あと、
ここには非常に見つけづらいところに小さなメダルがある。場所は以下の通りだ。

エスターク前にはライノスキングとの戦闘があるが、道具でまどろみの剣を使えば
かなりの確率で眠らせることが出来る。攻撃をまともにくらうと痛いが、戦闘終了後に
ゆっくり回復すればいい。いざ、気合いを入れてエスタークとの戦いに挑もう。

ここで戦闘初登場のアリーナ。装備は「炎の爪、ピンクのレオタード、金の髪飾り」。
キラーピアスにしなかった理由はズバリ「戦闘をしてなくて、金がないから」（笑）。
まあいいだろう。パノンより遙かに強い攻撃力は持っているのだから。

エスターク戦、戦闘の方針は「まどろみの剣の攻撃で眠らせ、そのターンのうちに
起きてもらう。こうすればダメージを受けない」というもの。しかし、これだけで何とか
なるほどエスタークは甘くないので、クリフトのスクルトなどで何とか攻撃をしのぐ。
吹雪がやっかいだが、一撃即死というほどのダメージは受けない。むしろ眠っている
ときの「あやしい光」がやっかいだ。息を吸い込んだ直後だとダメージ２倍。これだと
一撃で全滅確定だ。

こうして書くと楽勝そうに見えるかもしれない。しかし、実際はエスターク打倒に４時間
近くかけている。なんだかんだ言って、敵の攻撃力は尋常ではないため、２ターン続けて
エスタークに攻撃されるとアウトだ。一応、倒してはみたものの、「同じことを２度やれ」
と言われたら私は積極的に拒否したい。以下はレベル16で倒した証拠写真である。
ただ、レベルの表示がないのは何とも無念だ。

エスタークを倒したのち、デスピサロがやってくるが、「ロザリーが人間にさらわれた」
との報告が入り、デスピサロは去ってしまう。ん？　私はピサロナイトを倒した覚えはないが…。
倒さなかった理由は「知られざる伝説に載っていたピサロナイトの正体に感動し、
倒すことをためらったから」。…もちろん、嘘である。「不要な経験値をもらいたく
なかったから」だ。

これで気球を手に入れ、世界樹で天空の剣を入手し、ルーシアを仲間にする。ここは
勇者、ライアン、クリフトの３名で行った。世界樹ではどこでも世界樹の葉が手に入る
ので、少々の死人は何とかなるが、マヒャドフライが出たら注意。「あなた一人が死んだ
くらいじゃすみませんよ」となって全滅だ。

次は天空の塔へ。途中、ゴッドサイド、角笛のほこらに立ち寄る。バロンの角笛はデスピサロ戦
で絶対に必要となるので忘れないように。天空の塔は非常に複雑な構成となっている。
必死で逃げながら天空城までたどりつく。天空城ではマスタードラゴンに会うと天空の剣を
強化してもらえるが、経験値10000までおまけでついてくるので、マスタードラゴンは無視。
ドランを仲間にし、世界樹のしずくをもらって希望のほこらへと向かう。

希望のほこらへと向かう道、相変わらず敵が強い。デーモンスピリット、バアラックあたりは
少々逃げ損なってもなんとかなるが、ブルデビル２匹、大魔道などは２ターン回り込まれれば
もうアウトだ。気をつけよう。

希望のほこらに着いたら、結界４つを破壊しに行く。まずはヘルバトラー。まどろみの剣で
眠らせることに成功したら、皆殺しの剣で守備力を下げるとよい（写真参照）。かなり苦戦は
したが、１回目の挑戦でなんとか倒した。次のギガデーモンは楽勝。強調要素も何もなし。
あっけなくて拍子抜けした。

次はエビルプリースト。人間にロザリーを殺すよう指示した、諸悪の根元だ。許すわけには
いかない。レベル19の弱い勇者になぶり殺されるがいい！　しかし、こいつは非常に強敵だ。
２回攻撃でさまざまな呪文をつかってくる。これに加えて、スモールグールを３匹連れていると
いうのがまたやっかいだ。とりあえず、まどろみの剣で何とか眠らせる。そのスキにギラや
ドランの吹雪でスモールグールを片づけて、エビルプリーストに集中。エビルプリーストが
メラミを使ったときはこちらの形勢を立て直すチャンスだ。スモールグールを倒した後は、
ライアンもまどろみの剣で攻撃してくれるので、エビルプリーストが眠りにつく確率は格段に
上がる。こうなればなんとか倒せるだろう。

最後にアンドレアル３匹（１匹＋１匹＋１匹）。ここではアリーナの代わりにクリフトを
連れていった。アンドレアルは仲間を呼ぶため、かなりの長期戦が予想される。そのために
スクルトが必要なのだ。しかし、残念ながらクリフトがスクルトを使う余裕などないほど敵の
攻撃が激しい。まどろみの剣で１匹ずつ眠らせながら数を減らしていく。１匹ずつ倒すと仲間を
呼ばれる可能性が高まるため、３匹をほぼ同時で倒せるように、勇者の攻撃を各アンドレアルに
分配する。それでも１匹仲間を呼ばれたが、何とかしのげた。結界破壊後、勇者のレベルは21に。

デスピサロ城へ突入。土偶戦士はがんばってかわそう。ここではぜひ賢者の石をとっておきたい。
中でやっかいなのはガーディアン２匹と大魔道＋スモールグール３匹。この辺の敵は本当に
全滅の危機と直面しながら逃げることとなる。あと、中のエレベーターを駆使した迷宮に
迷わないように。

デスピサロ城を出たらバロンの角笛でミネアとドランとかんおけ３つ（笑）を呼ぶ。ここで、ミネア
には邪神の面を装備させておく。デスピサロ戦では、まずミネアとドランを出して挑む。
で、何をするかというと、まず８回逃げる。ミネアとドランのコンビで４ターン逃げることに
成功した。で、勇者、ライアン、アリーナ、クリフトが馬車から飛び出てくる。

まずは「命を大事に」でしばらく粘る。クリフトがスクルトを使い、勇者orライアンの攻撃で
デスピサロが眠ったら逃げるを繰り返す。もしデスピサロが目覚めても、スクルトが２回
かかっていればダメージは20弱で済む。逃げるを８回したら攻撃開始。以下のように爽快な
「会心の一撃」連発が始まる。

こうなれば後はこっちのもの。まどろみの剣でデスピサロを眠らせながら攻撃。ちなみに、
実は皆殺しの剣によるルカナンも効く。これを事前に知っていれば、「逃げる８回」が
なくてもそこそこのダメージが期待できる。

この調子でどんどんデスピサロを攻撃していこう。最終形態にまで進化しても、まどろみの
剣があればノープロブレム。仮にデスピサロに攻撃をされても、１ターンくらいは持ちこたえ
られる。この後、先ほど入手した賢者の石で回復だ。

で、無事デスピサロを倒したのが以下の写真。正直、楽勝だった。エスタークより
遙かに弱い。進化の秘宝は、どうやら依然未完成だったらしい。

これで感動のエンディングを迎え、シンシアが生き返った。「なんて適当な設定だ！」と
お怒りの方がいるかと思うが、実はこれ、「マスタードラゴンが勇者に与えたご褒美」と
いうことになっている（ドラゴンクエスト４　ゲームブック４巻参照）。ご理解いただけた
だろうか。

さて、気になるメンバーのレベルは以下の通り。
勇者：レベル21
ライアン：レベル22
アリーナ：レベル22
クリフト：レベル19
ブライ：レベル８
トルネコ：レベル３（経験値37）
マーニャ：レベル10
ミネア：レベル18

まだまだ記録は縮みそうである。勇者「あほ」の飽くなき挑戦は、まだまだ続く…。
私はもう疲れたけどね♪【生きていたエアリス】