remove
powerd by nog twitter


自分の夢と有名人

自分の夢には有名人が出る事が結構多いので並べてみました。
なんか、どの夢も意味がないですね。

(上のものほど新しくなっています)

実は他にも結構あるのですが、内容がうろおぼえだったり、残酷だったり、ちょっとHだったりするので載せてません。
「清水ミチコ」とは流しソーメンを食べたのですが、そこから先がホンのちょっとHなのでお蔵入りに。

  BACK


場所は静岡県富士市にある、JR身延線・富士根駅。電車通学で、電車を待っているという設定。
ところがいつまで経っても上りの電車しか来ない。 
ホームの端の方に「藤井隆」がいて、上りの電車が来たら、
「また上りか!死ね!」と暴言を吐いていた。

これ以上遅れるとヤバイという時に、やっと下りの電車が到着。
慌てて乗って席についたが、明らかに普通の電車ではない。

発車すると車内アナウンスが。

「本日も北海道新幹線をご利用いただき、まことにありがとうございます。」

俺、ビックリ!

「次の停車駅は『上十勝』〜、『上十勝』です。」

俺も、一緒に乗ってた奴もすごい驚いて、「マジかよ〜」「降ろしてくれよ〜」と大混乱。

途中、なんとか電車が停車。駅名を見ると「百鵬」。
どこだか分からないので近くの人に聞いてみたが、なぜか「分からない」を連発。
頭にきたのでカバンについていた定期を強奪。なんと群馬県まで来ていた。

・・・今考えれば富士根駅って無人駅だから絶対新幹線止まるわけないよな。


俺と、俺の友人のDと、「東野幸治」と、「財津一郎」と、あともう一人でゴルフをする夢。

俺は必殺ランニングショット(走りながら球を打つ荒技)でティーショットを行う。
全員ティーショットを終え、第2打地点へ向かうが、
そんな中、東野さんは「オレ、砂遊びがすっごい好きなんだよ〜!」と言い出し、
ひとりバンカーでメチャクチャはしゃぎながら、砂山を作ったり、砂を撒き散らして遊んでいた。
自前のおもちゃのバケツ・スコップ・熊手もちゃんと準備してきていた。

俺が第2打を打つと、ボールはなぜかラフの上にあるダブルベッドの上に落ち、第3打がとても打ちにくかった。

全員グリーンに乗り、財津さんが最初にカップイン。
するといきなり財津さんがケンタッキーのチキンバスケットをカップの上に置き、
「お前らはこの中に入れたらホールアウトな」と勝手にルールを変更。
しかもプラスチックのスプーンを渡され、「これを使って入れろ」と言われた。
先輩の命令なので逆らえず、全員渋々スプーンを使ってボールを打ち始めたが、うまくいかない。

そんな中、俺はスプーンでボールをすくって、歩いてバスケットの中へ入れた。


なんだかよく分からないけど、デパートを全部貸しきっての、就職説明会みたいなのがあった。
でも他の企業に混じって「ウガンダ・トラ」とか「電気グルーヴ」とかがあったけど・・・。

・・・「ウガンダ・トラ」に就職した場合何をやるんだ?


正月。年賀状を取りに郵便受けまで行くと、郵便受けの扉が壊されていた。中を見ると年賀状の束が。
宛名に「一也君のようなよくわからん様」と汚い文字で書いてあったのでよく見てみると、
なんと「篠原ともえ」からの年賀状だ。
どうやら応募すると全員に年賀状が返ってくるという企画に、自分が出したらしい。
その文面には、

     お
     め
     で
しのはらともえ
      う       と書いてあった。

あと「修平くんも、ガンバってください」とマジックで書いてあったが、俺の名前は「一也」だ。

それともう一通「嘉門達夫」からも年賀状が来たが、それには自分の芸名の由来が長々と書いてあった。
「黄門さまから取った」とか「風水で決めた」とかが書いてあった。

部屋に戻ってテレビを見ると、「志村けん」の正月特番をやっていた。
内容は晴れ着姿のアイドルがビリヤードをやるのだが、
台の上に黒いビキニパンツで黒い靴下を履いた「志村けん」が寝ていて、
ボールをぶつけられるたびに「アハ〜ン」とか「アイ〜ン」とか言ってボールをはじくというゲームだった。
優香」とかが参加していた。

あと年賀状を取りに行く時、「野々村真」「小堺一機」と他2名が年始参りに回っている所を見た。


設定は自分が中学生の時だった。
当時友達だった岩佐が、なぜか知らんが「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出る事になった。
しかも「研ナオコ」さんの紹介らしい。
さらになんと2回目の出場らしく、1回目に出た時の映像を見せられた。
その映像ではなぜか「徹子の部屋」のようなソファーに座って「タモリ」と笑いながらしゃべっていた。
しかも岩佐の左にはなぜか「松方弘樹」がいて、こちらも手を叩きながら爆笑していた。
で、「いいとも」に出る岩佐にくっついて自分もスタジオに行ったら、自分も出る事になった。
岩佐はタモさんと知りあいらしく、「タモさん久しぶり〜」とめちゃくちゃフレンドリーにしゃべっていた。
タモさんと話した事は覚えてないが、収録場所が「アルタ」ではなく、なぜか「日本武道館」で、
空手着を着た青少年50人ぐらいが武道館に入っていくのを見届けながら自分は帰っていった。


浜田雅功」さんの家で新年会。自分は「雨上がり決死隊」の「蛍原 徹」さんの付き人の役。
酔った蛍原さんは服を脱ぎだし、パンツ一枚に。(ブリーフだった)
なぜか、室内にアスレチックの遊具がいくつもあり、蛍原さんが登り始める。自分もついていく。
蛍原さんは酔ってるにもかかわらず、猿のような素早い動きで軽々とクリアしていく。
全部終わって、「すごいですね、蛍原さん」と言うと、
「今年こそ俺の時代が来るじゃないの?」と上機嫌で言った。

一応「そうですね。」と言っといた。


昼寝も合わせ1日に2回夢を見た。

1つ目は家で「ロンブー龍」を観た夢。
ロンドンブーツ1号2号」の2人が和装で書初め用の長い半紙に書道。
淳さんが「ヒッチハイク」、亮さんが「コックローチ」と書いた。
そしたら、なぜかふたりで半紙を引っ張り始め、半紙が半分にちぎれ、「ヒッチ」と「コック」が残った。
それを見て淳さんが「ヒッチコックって、なんかコンビ名みたいだな。」と言い出し、
亮さんも「俺達、コンビ名をヒッチコックにしたら売れるんちゃう?」とか言い出して、なぜか2人とも大爆笑。
菅谷アナも「そのほうがいいですよ。」とか言いながら爆笑。
最後には「じゃあ俺が『ヒッチ淳』ね!」「じゃあ俺が『コック亮』かい!?」とか言い出した。

2つ目は高校の家庭科の2度目の授業。
なぜか自分が「ゴスペラーズ」のメンバーになっていた。
授業開始直後、朝御飯を食べてなかったので、早弁をする。
弁当の包みをあけると、なんと茶碗にふりかけをかけてラップをしてあるだけという、なんとも粗末な物だった。
自分はそれになぜか水をかけ、隠しもせずガツガツ食べていると、さすがにバレた。
先生が来て「あなた先週来てないわねえ?どうしてたの?」と聞かれたので、
自分は「ライブツアーがあったんで…。」と答えた。
気がついたら自分の後ろに「ゴスペラーズ」のメンバーが全員そろって、椅子に座っていた。
その後、なぜか授業はせず全員で「タイタニック」のビデオを見た。

あと、ビデオ観てたら「JAバンク」のCMの「白瀬泰三」さんも出てきた。


たしか「TVチャンピオン」の「マンガ王選手権」に出たような。
そこで「松本零士」先生や「赤塚不二夫」先生のスタジオにおじゃまし、感動と興奮の嵐。
で、3番目に「藤子不二雄A」先生のスタジオに行ったとき、突然マンガを手伝わされた。
でなぜか床に紙を置いて藤子先生と出演者全員で輪になって漫画を描いた。
途中藤子先生が「何か音楽かけてくれ。ロックはないか、ロック!」と言ったので、
自分は持っていたMDの中から「SEX MACHINEGUNS」の曲をかけた。
だけどなぜか藤子先生は不機嫌で、2曲目に入る時「もういい、止めろ!」と怒鳴られた。

今、思えば「SEX MACHINEGUNS」はロックじゃなくて「ヘビメタ」だったから悪かったのか?


場所はたぶんフジテレビのスタジオ。
よくわからないが「中居正広」のクイズ番組のスタジオ観覧に行く。
犬がたくさん出てきて、なぜかその中に犬の耳をつけた「広末涼子」が混ざっていた。
どうやら精神は完全に犬のようだ。四つ足で歩いてるし。
で、収録が終わって一人きりでスタジオにいる広末をなつかせて、なぜか家に連れて帰った。(首輪をつけて)
茶の間に広末を座らせてるとテレビの裏からゴキブリが出現。
悪戦苦闘の末、ゴキブリを倒すが、その間広末はノーリアクション。(何だこの夢…)


夢で「とくダネ!」を観た。
中澤裕子が歳を2つごまかしていた事が発覚!」というニュースをやった。


学校で体育の授業。男子は野球、女子はなぜかクリケット。
授業が終わり、帰る途中にライブハウスへ拠った。
会場がにぎわう中、サンドイッチで軽く食事を取っていると、
ロックバンドの「サイクルズ」が「ステージで一緒に歌わないか」と誘ってきた。
曲もよく知らないのに引き受けた。
でもなぜか一曲目がサイクルズの持ち歌じゃなく、「ROUND TABLE」の曲だった。
で、歌えるはずもなく、メンバーにマイクを取られ、自分はマラカスを持たされた。
よく見たらギターとベースが違う人じゃん。
しかもベースが「海砂利水魚」の「有田」にそっくり。(あくまでもそっくりさん)
さらに2曲目から「ピエール瀧」が乱入して、最終的には「電気グルーヴ」になってしまった。

で、その後「マルシア」に会って、「最近歌ってないですね」って言ったような気がする.


ある面接があり、遅刻して走っていた。なぜか面接会場は歯医者の2階。
扉を開けるとなぜか「中村玉緒」が待っていた。
「あんた、はよせな」と言われ、玉緒さんの案内で2階へ駆け上がる。
すると自分の前の番の人がグチをこぼしながら降りてきた。「コージー冨田」だった。しかもタモリの格好で。
2階に上がると面接会場はなぜか茶の間。面接官は「明石家さんま」だった。
しかも、さんまの助手がなぜか「ピーター」だった。
遅刻した事をわびると、さんまさんは「まあええ、早く座れ」と許してくれた。
他人の夢の中でまで高感度アップを図るとは。
座布団に座り2、3質問された後、歌を歌わされた。「おどるポンポコリン」だった。
そんで面接が終わって出た。自分の次は「山崎邦正」だった。


夏祭りの帰り、友達の母親が頭から流血。
あわてて家に帰り救急車を呼ぼうとしたら、なぜか鍵が開いていた。
部屋に入るとテレビが点けっぱなし。ナイター中継で、巨人−ヤクルト戦だった。
すると風呂場からシャワーを浴びて「くわ〜っ、気持ちい〜!」という声が。
誰が入ってるんだと思ったら、髪を拭きながら出てきたのは「佐野史郎」だった。


場所は学校のグラウンド。自分は中学一年生ぐらい。
サッカーをやる。なぜか自分のチームに「平井堅」がいた。
あの顔で体は中学生、しかも体操服に赤帽だ。
ポジションは2人ともディフェンス。しかし自分はオーバーラップして前線へ。
途中なぜかボールが2個に増え、自分が追ったのが偽ボールだった。


場所は学校の体育館。自分は体育館の外で昼飯を買う順番待ちをしていた。
そこへ吉本の芸人「なかやまきんに君」が来てネタを披露。
ミラーボールが輝く中、ラメ入りのビキニパンツ一枚で登場(後ろ向きで)。
しかし一通り筋肉を誇示した後、予想に反してしゃべりネタを始める。
派手なスーツを着て「絵ネタ」を披露。絵の額縁の中に2人、人が入っていた。会場は大ウケ。


場所はどこかの団地の広場。
声優の「菅原祥子」がなぜか結婚していて公園デビュー。自分は子供を抱かせてもらう。
名前はたしか「雄輝」くん。


場所は高校の教室。
なぜかパンツ一丁で、郷ひろみの「GOLDFINGER'99」を熱唱。友達5人ぐらいバカウケ。
そこへ本物の「郷ひろみ」が登場し、自分を見るなり、「ははー、似てねー」と鼻で笑う。
カチーンときた自分は、立ち去ろうとした郷ひろみの背中に机の上から跳びげり!


場所は西武球場。
1999年の5月31日、「SPEED」が解散ライブをするという夢だった。
「BODY & SOUL」で幕開け。その後「ALL MY TRUE LOVE」「Go!Go!HEAVEN」を熱唱。
途中「MAX」が花束を持ってきて、島袋と上原が号泣。
そして最後の曲は予想通り「my graduation」だった。

ちなみに「SPEED」はその年の秋に解散を表明。翌年の3月に解散。


場所は東関部屋。
当時横綱の「」が稽古中てっぽう(つっぱり)でレンガの壁をぶち壊す。
自分は曙に「レンガ取ってこい!」と言われる役。


場所はフランス料理店。
山瀬まみ」さんと食事。途中で「好き嫌いしちゃだめだぞ」と言われる。


場所はNHKホールの廊下。
NHK「ポップジャム」の収録の終わった「鈴木蘭々」が、
なぜかステージ衣装とまったく関係ないウサギの着ぐるみでクルクル踊っていた。
それに見とれていた自分の後ろから当時司会をやっていた「森口博子」が跳びげり!
倒れこんだ自分に森口博子が笑いながらハイヒールでストンピングの嵐!
気が済んだ彼女は「ほーほっほー」と笑いながら走って消えた。


BACK