●トーキング・ブルーズ Ｇ’ｓスタイル
●それゆけ四聖獣
朱雀 「それでは『テニスの王子様』に登場する壇太一は、
実は女の子という事で、異議はありませんか？」
白虎 「異議なし！」
玄武 「うむ、異論は無い。何しろ声が小林由美子さんだからな。
男に見えるが、実は衛に違いあるまい。」
白虎 「むしろ、太一萌えだ！」
朱雀 「ＶＩＶＡ、スパッツ！」
青龍 「待て、お前ら！」
白虎 「なんだ、貴様！？『太一＝衛』説にケチをつける気か！？」
青龍 「いや、私は『太一＝衛』の説に異論は無い・・・だが、果たして・・・衛だけかな？」
朱雀 「なっ・・・どういう事だ！？」
青龍 「太一のセリフをよく聞くんだ。」
「先輩、これ落としたです！」
「はい、いますぐやるです！」
「あっ・・ケガしてますです！」
朱雀 「なっ・・・語尾が『デス』だと！？」
青龍 「そうだ！衛だけでなく、四葉も含まれているのだ！！」
玄武 「そういえば、試合前に相手の戦力を調査していたな。」
白虎 「なにぃ！？探偵能力も備えているのか！？」
青龍 「もうわかっただろう。ただの女の子ではない。
衛＋四葉という、二つの萌え要素を兼ね備えているのだ！！」
朱雀 「こいつは強力だぜ！」
白虎 「おう！太一超萌えだ！！」
青龍 「一刻も早く正体をバラす日が来るといいな。」
玄武 「だが、お前ら・・・もうひとつ忘れているぞ。」
青龍 「・・・どういう事だ？」
玄武 「太一の頭をよく見るのだ。」
朱雀 「太一の頭・・・ハッ！」
白虎 「へ・・・ヘアバンド！！」
青龍 「そういえば、亜久津先輩だけを健気に応援しているではないか！！」
玄武 「そうだ、衛と四葉だけではない！
花穂の能力も持ち合わせているのだ！！」
朱雀 「な・・・ではシスプリの妹、
３人の萌え要素を併せ持つ、超強力キャラではないか！」
白虎 「・・・こいつは激萌えだぜ！！」
青龍 「むう・・・ここまでの力を秘めているとは・・・本当に男にしておくにはもったいないな。」
玄武 「そうだ。だからこそ我々は信じるのだ。
太一は実は女の子だと。」
こうして彼らの長い旅は始まったのである。
●「双恋」は罪な企画・３
今回も忘れちゃうんで保存。
前回もカスリもしませんでした。せめてハガキが載って欲しかった・・・。
さて今回は。
Ｑ．１は３の「胸の代わりに脈を計る」
Ｑ．２はＡの「ポカンとしたあと、笑い出す」と、Ｅの「キミの手を取る」を選んでみました。
今回はハズレだね、たぶん。まあいいや。
●俺的シスター・プリンセス実写版。
咲耶＝野村佑香
春歌＝星井七瀬
千影＝佐久間信子
鞠絵＝岩井七世
鈴凛＝村上東奈
可憐＝石田未来
四葉＝碇由貴子
白雪＝大津綾香
衛＝村田ちひろ
花穂＝飯田里穂
亞里亞＝仲根紗央莉
雛子＝中村有沙
兄＝加藤晴彦
じいや＝高橋由美子
竜崎先輩＝ダーブロウ有紗
だめだこりゃ。
●お店。
・・・さて、この店は。
１．亞里亞の兄やが経営をしている。
２．兄やが喜びそうなグッズがたくさん売っている。
３．店主の名字が「新谷」さん。
どれでしょう？（笑）
●鞠絵ちゃんのお菓子
違うって！！
鞠絵オンリーイベントがあれば、ぜひとも配布していただきたいですね。
●「双恋」は罪な企画・３
何を選んだのか忘れちゃうので今回も保存。
前回はカスリもしませんでした。ギャフン！
さて今回は「おひざに乗せて！」だそうです。ふ・ざ・け・る・な〜！（笑）
さて、今回の選択は、Ｑ．１は２の「２人をベンチに座らせて、自分は立ったまま」。
Ｑ．２はＡの「照れて赤くなる」、Ｈの「違和感に首をかしげる」を選びました。
ほら、ベンチに座って顔を赤くする「るる」と、首をかしげる「らら」ちゃんがいたらカワイイじゃないですか！（笑）
シスプリの頃から一回も当たってないので、いい加減当たって欲しいものです。
●仕方のないことなんですが・・・
新聞社の人が気を使って、ひらがなを直してくれたんでしょうね・・・。
●悟り
新聞のテレビ欄を見ていたら、「好きな味ＴＯＰ１０」が「好きな妹ＴＯＰ１０」に見えた。
もうだめだ、オレ。
●無題
「千と千影の神隠し」
・・・ってネタを考えたけど、もう誰かが使っちゃってるんでしょうか？
●シスプリ実写版
「シスター・プリンセス」の実写版が作られる事になったら、猛反発が来るでしょうが、
そこら辺は無視して、ちょっと配役を考えてみました。
まず、鈴凛は村上東奈ちゃんにやってもらいたいですね。
身長を見たら１５３ｃｍ。鈴凛が１５２ｃｍなんでちょうどいいんじゃない？
あと、可憐は石田未来ちゃんかな？
清純って感じがいいですね。白い服が似合いそう。
・・・他のキャラは浮かびませんでした。
キャラの個性が強すぎるし、管理人だってチャイドルにそんな詳しいわけじゃないしね（笑）。
そうそう、兄役は加藤晴彦さんにやって欲しいですね。
カッコよさと優しさが同居したような・・・、そんな感じが、管理人の兄像にピッタリ。
●「双恋」は罪な企画・２
何を選んだのか忘れちゃうので今回も保存。
マイ双子（こんな呼び方あるのか？）は「雛菊姉妹」でこれからも行きます。
でも雛子が１００としたら、雛菊姉妹は４０ぐらいですな。
さて、今回の選択肢。Ｑ．１の方は似たようなのが多くて難問ですね。
今回は、
Ｑ．１は、２の「自分のコートを脱ぎ、より寒そうなほうの子に着せかける」、
Ｑ．２は、Ｂ「思わず涙ぐむ」と、Ｆ「優しく微笑む」を選択。
果たして結果はいかに？
●吃驚。
Ａ「昨年一番驚いた事はなんですか？」
Ｂ「そうですね〜。コクリコは名前からしてイタリアっぽいかなぁ〜、と思ってたら、
ベトナム出身 だとわかった時ですかねぇ〜。」
Ａ「そんなことかよ！」
「サクラ大戦３」をやってみたい管理人でした。
●やってはいけない。
シスプリの妹たちは、名字がありません。当たり前と言えば当たり前ですが。
ってわけで、管理人の名字をつけてみました。
渡辺可憐
渡辺花穂
渡辺 衛
渡辺咲耶
渡辺雛子
渡辺鞠絵
渡辺白雪
渡辺鈴凛
渡辺千影
渡辺春歌
渡辺四葉
渡辺亞里亞
やった事を激しく後悔！（笑）
「渡辺」って、カワイイイメージぶち壊し！（笑）
●細々と。
管理人の通算Ｇ’ｓ掲載枚数が２０枚に達しました。万歳。
つーわけで、こんなランキング。
管理人と相性のいい妹は誰だ！
管理人のハガキが載った時の表紙の妹は誰だったのか？そんなランキングです。
１位・３回 衛、咲耶、雛子、鈴凛、千影、春歌
７位・２回 花穂、鞠絵、白雪
１０位・１回 可憐、四葉、亞里亞
・・・なんつーか、ずば抜けて多い妹がいるわけでもなく、
かといって全く相性の悪い妹がいるわけでもないですね。
非常にコメントのしにくい結果です。
気を取り直して、
ネタに使いやすい妹は誰だ！
今までのハガキで描いたことのある妹のランキングです。
１位・４回 花穂、鈴凛、四葉
４位・３回 可憐、千影
６位・２回 雛子、白雪
８位・１回 衛、咲耶、春歌
１１位・０回 鞠絵、亞里亞
やっぱ、鈴凛と四葉はネタにしやすいですね（笑）。
花穂と可憐はツッコミ役で重宝しています。
一方、１度も描いた事がないのが、鞠絵と亞里亞。
とはいえ、亞里亞は「亞里亞大学」ネタで載った事があるし、３月号用に送ったハガキは亞里亞ネタですので、
鞠絵だけ放置状態！ネタは一応あるんですけどねぇ・・・。
いつか描くので鞠絵ちゃん待っててね〜。（載るかと言う話は別だけど）
●名は体を表す？
「東京ヴェルディ１９６９」の監督の名前は、「ロリ監督」。
・・・ついついいろんな妄想をしてしまいます（笑）。
そういえば、ベテランを大量解雇し、チームの若返りを図っていたような・・・。
・・・ってそれじゃ、「ショタ」だろ。
●魅力。
「双恋」の雛菊姉妹の魅力を率直に言うのならば、
靴下＆靴！
（足に萌えたのは初めて）
●分類方法。
Ｇ’ｓ１月号のＰ１６〜Ｐ２３を見て思ったこと。
妹順に３つに分けると、
Ａ 可憐、花穂、衛、咲耶 割と普通にいそうな妹。
Ｂ 雛子、鞠絵、白雪、鈴凛 人気ワースト４の妹。
Ｃ 千影、春歌、四葉、亞里亞 ひとくせもふたくせもある妹。
と、キレイに分かれるんですねぇ（笑）。
●伝説。
太古より長く語り継がれる伝説がある。
この世のどこかにあると言われる、７つの「おにい玉」を集めると、
雛子ちゃんに会えるらしい。
●大きく２つに分けるとすれば。
人間は大きく分けて２種類の人間に分ける事が出来る。
「しおり」と言われて、「藤崎詩織」を思い出す世代と、
「美坂 栞」を思い出す世代に。
●「双恋」は罪な企画。
５組の双子の中から、１組を選ばなければ誌上ゲームに参加できません。
散々悩んだ末、今回は「雛菊姉妹」を選ぶ事にしました。
一条姉妹と最後まで悩みましたが、最終的にどちらのトレカが欲しいかという事になり、
断腸の思いで雛菊姉妹を選びました。
さて、選んだからといって当たらないとトレカはもらえません。
今回は、
Ｑ．１は、１の「がんばってＴＲＹ」、
Ｑ．２は、Ｄ「うれしくなって抱きついてくる」と、Ｇ「『おバカさん』と頬をつつく」を選択。
Ｑ．２は当てようという考えより、「コレをして欲しいという」
欲望 願望で選びました（笑）。
果たして結果はいかに？
●歌います。
♪亞里亞〜 亞里亞〜
♪一番名前を間違えられる〜 亞里亞〜
♪「亜里亜」や「亞理亞」は〜 日常茶飯事〜
♪そんな亞里亞〜
●それはそれで。
「１７５Ｒ（イナゴライダー）」 というバンドを、
「雛子ライダー」 と読むのはありですか？
●あいまいな視覚。
Ｇ’ｓマガジン２０００年５月号をなんとなく見ていたら、突然
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美しきプリン |
という文字が目に飛び込んできた。
「どんなプリンだ？」と思いよく見てみたら、
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１話完結形式のストーリー！ 美しきプリン |
という事でした。
以上、たわいもない話でした。