「キャプテン翼VS」 キャラクター図鑑
他の「キャプつば」作品のキャラ図鑑はいろいろ見かけますが、
ゲームボーイソフト「キャプテン翼VS」は入ってない事が多いので、作ってみました。
この「VS」では、小学生編を舞台としているので、
次藤、早田、新田など中学生編で対決するキャラが登場しません。
新田はともかく、次藤、早田がいないのは厳しい・・・。
●アモロ
・フランス代表のGK。
・フランスはピエール&ナポレオンの攻撃が凶悪だが、GKがへなちょこのため、それほど苦戦しなかったりする。
●いざわ
必殺技:オーバーヘッドキック、修哲トリオ
・修哲トリオの一人、長髪。
・今作ではワンツー技「修哲トリオ」の使い勝手がいいため、活躍する。
・高い球に強いとは言え、オーバーヘッドでのあのジャンプ力は異常。
●いしざき
必殺技:顔面ブロック、顔面ボレーシュート
・ストーリー開始から最後まで翼と一緒のチームにいる唯一の選手。
・顔面ブロックはドリブルだろうがパスだろうがブロックしマイボールにする最終兵器。
・顔面ブロックの消費ガッツは200だが、成功すると残りガッツが100以下に激減する。なぜだろう?
・顔面ボレーシュートは消費ガッツが350も使うわりには、さほど強くないのが残念。
・ラストの世界選抜戦は強敵のため、何度も挑戦せざるを得ないが、スコアメモを入力した後
石崎の「やだー!ウフッ」を何度も見るハメになり、挑戦意欲を著しく低下させられる。
●いちのせ
必殺技:ダイビングヘッド
・武蔵FCのセンターフォワード。
・三杉がいるせいで、イマイチ印象が薄い。
・代表入りもするが、ダイビングヘッドは来生も使えるので正直出番がない。
●うらべ
・西ヶ丘のメンバー。
・南葛のメンバーに入るが、ボール運びは修哲トリオがやるので、こぼれ球を拾うぐらいしか仕事がない。
●オスカー
・アルゼンチンのMF。
・「4」でサンパウロにいたオスカーなんだろうか?だとしたらMFからDFにポジションチェンジした事に。
●おだ
必殺技:スライディングタックル、ダイビングヘッド
・ふらののFW。
・日本代表では必殺タックルを持っているためか、DFにコンバート。レギュラーの座を獲得。
・おそらく次藤・早田の不在で最も得をしたキャラ。他の作品じゃ必殺技どころか出番もないしね。
・とはいえタックル能力はそれほど高くもないため、有名キャラには歯が立ちません。
●カイハンセン
・西ドイツの右サイドバック。
・管理人は日向を左サイドに置くため、よく吹っ飛ばされていました。
●かずお
必殺技:ダブルシュート、トライアングルシュート、ジェミニアタック
・毎度お馴染み双子の曲芸師。
・今作では小学生編を舞台としているので次藤が不在。そのためスカイラブツインはなし。
・また、スカイラブディフェンスはすべてないので攻撃専門です。意外とこれが痛い。
・トライアングルシュートは、片方がポストを蹴って飛び上がりヘディングし、
もう片方がをボレーシュートで方向を変える荒技。
・ツインシュートは今作では「ダブルシュート」。中身は変わっていないが、なぜか蹴る瞬間の画像がない。
翼と岬のツインシュートはあるのに・・・。
・敵の時は相変わらず、「ジェミニアタック→必殺シュート」のコンボで手がつけられない。
・とはいえ、パスの値が高いので、味方になった後もこの戦法は有力。さすがに終盤は辛いが・・・。
●カペロマン
必殺技:サイドアタッカー
・ドイツ代表のMF。
・カペロマンといえば右サイドというイメージがあるのだが、今作では左サイド。
・サイドワインダーは今作ではサイドアタッカー。とはいえ驚異なことに変わりは無い。
・ボールを持った瞬間にサイドアタッカーを打ってくる事が多い。
・世界選抜では、なぜか右サイドバックに入る。
●カルロス
必殺技:ミラージュシュート、オーバーヘッドシュート、分身ドリブル
・ブラジルから世界選抜のためだけに来日した、通称サッカーサイボーグ。
・センターフォワードに位置し、分身ドリブルで中央突破。滅多に止められません。
・とはいえ、そのままGKと1対1になって、ボールを取られる事もしばしば。
●かわうえ
・明和のDF。
・同じチームに「かわごえ」がいるので紛らわしい。
●かわごえ
・明和のDF。
・同じチームに「かわうえ」がいるので紛らわしい。
●かわむら
・南葛小のGK。
・市の選抜メンバーには入れてもらえませんでした。
●カルツ
・西ドイツのMF。
・今作ではハリネズミドリブルは持っていないが、よくドリブルで中央突破を仕掛けてきます。
・そしてそのままGKと一対一になってあっさり止められる事が多いです。
・世界選抜では必殺技を持ってない選手としては唯一選抜入り。でもDFです。
・世界選抜戦ではカルツにボールが渡った時がチャンス。
・西ドイツ戦と同じようにドリブル突破してくるので、必死に奪いましょう。
●ガルバン
必殺技:パワータックル
・アルゼンチンのDF。
・パワータックルは驚異。地上で接触しないように。
・世界選抜ではセンターバックの座をロブソンに取られ、左SBに回される。哀れ。
●きしだ
・西ヶ丘のメンバー。
・全国大会では南葛のDFに。日本代表には選ばれず。
●きすぎ
必殺技:ダイビングヘッド、修哲トリオ
・修哲、南葛の点取り屋。
・「修哲トリオ」で上がって、ダイビングヘッドで合わせるのが良さげ。
・なにげにタックル力が高い。高杉並なので、中盤に置くのも手かも。
●キム
・韓国代表のMF。
・今作ではツインシュートを持っていないため、雑魚。
●クサナギ
・イタリア代表のDF。
・何故イタリア人なのに「草薙」・・・日系人なんだろうか?
●コンティ
必殺技:ブーメランシュート
・イタリア代表のFW。
・ブーメランシュートって何だ?シュートが自分の所に帰ってくるのか?
・世界選抜には選ばれず。残念。
●サトルステギ
・ご存知アルゼンチンの核弾頭。
・だが今作ではダイナマイトヘッドはまだ習得前。助かった。
●さなえ
・今作ではさなえちゃんがスコアメモを教えてくれます。
・小学生編のためか恋愛話はさっぱりありません。
●さわき
必殺技:集団タックル
・明和のFW。日向と共にツートップを組む。
・一人なのに集団タックルが使える。
・集団タックルはガッツを200も消費するだけに強力。
・なので必殺技がない高杉の代わりにDFに入れますよね、皆さん?
●さわだ
必殺技:明和コンビ
・明和のMF。10番をつけている。
・沢田は2年下って事は小4に10番を奪われたたのか?他のやつらはなにやってるんだ?
・私見だが「明和コンビ」は「ゴールデンコンビ」の次にカットされにくいワンツー技だと思う。
●シェスター
・西ドイツ代表のMF。
・今作ではスパイラルパスカットは持っていません。
・右サイドに位置し、果敢に攻めあがります。意外とシュート力が強いので注意。
●ジェディーノ
必殺技:ショットガンシュート
・イタリアのFW。
・ショットガンって散弾銃だろ?シュートの威力が拡散するのか?
・世界選抜には選ばれず。残念。
●しもじま
・南葛小のFW。
・彼らはレベルが上がらないので注意。
●シャ
・韓国代表のFW。
・今作ではツインシュートも強引なドリブルもないため、雑魚レベル。
・にしてもアジア予選が1試合だけってのはどうなんだか。
●シュナイダー
必殺技:ファイヤーショット、パワードリブル、カイザーアタック
・西ドイツのスーパーストライカー。通称・若き皇帝。
・Jr.ワールドカップでは決勝まで試合に出ず温存されていたらしい。
・日本戦は日本をなめているためかベンチスタート。
・試合の後半、ミックヨシダと交代し出場。ドイツが大勝してようがなんだろうが、出てきます。
・ファイヤーショットは最強クラス。若嶋津の後ろ回し蹴りでも滅多に防げません。
・ボールが渡ったら失点は覚悟。
・西ドイツ戦では途中出場だが、世界選抜戦ではスタメン出場。ボールが渡らない事を祈るのみ。
●シンヤ
・アルゼンチンのDF。
・「シンヤ」って思いっきり日本人っぽい名前なんだが・・・?
●だいまる
必殺技:パワータックル
・花輪SSのDF。
・パワータックルを使う、なかなか侮れない選手。
・だが、日本代表には選出されず。他の代表DF陣を見ると、三上監督の目は節穴としか思えない。
・彼がいればもうちょっと楽にクリアできたと思うのだが。少なくとも小田よりは役に立つだろが。
●たかすぎ
・修哲、南葛のDF。
・一応タックルの値は他のDFより高い。が、必殺技がないため、代表では沢木と交代させられる・・・?
●たかはし監督?
・南葛を率いるのは、「2」で南葛高を率いた、たかはし監督だと思われます。
・普通に相手の主力を紹介し、対処法を教えてくれます。
●たき
必殺技:修哲トリオ
・修哲トリオの一人。
・他の2人と違い必殺シュートがないため、ボール運びに専念させられる。
・一応ドリブルの値が高いが、「修哲トリオ」の使い勝手がいいため、その力を披露する機会は少ない。
●たにぐち
・南葛小のFW。
・彼らはレベルが上がらないので注意。
●チャーリー
・ご存知シリーズを支える実況アナウンサー。
・本作では都合により、顔の出ないラジオ放送となっている。
●つばさ
必殺技:ドライブシュート、オーバーヘッドシュート、トライアードオーバーヘッド、ツインシュート
ダイビングヘッド、ゴールデンコンビ
・言わずと知れた主人公。
・今作ではドリブル技を持っていないため、キーパーを抜けないのが残念。
・トライアードオーバーヘッドはゴールポストを蹴り、上空高く舞い上がるオーバーヘッド。
・滞空時間から考えて、軽く10mは飛んでいる。
・「ゴールデンコンビ」は消費ガッツが40と燃費がいい。積極的に使おう。
・ドライブシュートは原作では中学で覚えるのだが、なぜ小学生でも使えるかは不明。
●ディアス
必殺技:バナナシュート、ドライブシュート、前転シュート、華麗なドリブル、アルゼンチンコンビ
・アルゼンチンの10番。
・ボールが渡ると華麗なドリブル、アルゼンチンコンビでボールを運ばれ、必殺シュートを撃たれ、打つ手がない。
・「オレは天才!ファン・ディアスだーッ!!」は敵ながらカッコいい。
●ディーン
・イングランドのFW。
・これといった能力は無いが、管理人がDEENのファンなので妙に気になる選手。
●なかにし
・なにわFCの巨漢GK。
・なかなか堅いのでスルーを使ってバランスを崩そう。
・ボールをキャッチすると、たまにロングスローを使う。直接FWにパスが渡るのでちょっとやっかい。
・代表でもそのロングスローを披露して欲しかったが、惜しくも選出されず。
●なかやま
・西ヶ丘のメンバー。
・岸田と共に南葛市選抜のDFに。そして他の西ヶ丘メンバーと同じく日本代表には選出されず。
●ナポレオン
必殺技:キャノンシュート、強引なドリブル、殺人タックル、エッフェル攻撃
・フランス代表のFW。
・強引なドリブルからのキャノンシュートは凶悪。
・彼もイングランドのリチャードと同じ殺人タックルを持つ。今の世の中なら物騒でこんな名前はつけられない。
・殺人タックルは他のゲームでは見かけないが、成長してラフプレーは止めたのだろうか?
●ぬのぶくろ
・ふらのFCのDF。
・この「キャプテン翼VS」は雑魚キャラの名前を公募したらしいが、
彼は「布袋(ほてい)」を誤読されたのではという噂がまことしやかにささやかれている。
●パスカル
必殺技:アルゼンチンコンビ、ジャンピングボレーシュート
・アルゼンチンのMF。
・アルゼンチンコンビでボールを運び、ディアスをサポートする。
・FC、SFCでは4まで必殺技を持っていないが、今作では必殺シュートまで装備。
・世界選抜にも選ばれ、中盤を支配している。
●バビントン
・アルゼンチンのMF。
・この頃から代表入りしていたらしい。相変わらず地味な強さを誇る。
●はらだ
・南葛小のMF。
・修哲戦の後半で岬と交代させられるかわいそうな人。
・岬は原田の位置にそのまま入るので、後半が始まる前に原田の位置をチェックだ。
●ピエール
必殺技:スライダーシュート、オーバーヘッドシュート、華麗なドリブル、ヒールリフト、エッフェル攻撃
・フランス代表のMF。
・ドリブルも怖いが、やはりエッフェル攻撃が凶悪。手がつけられない。
・ピエールが華麗なドリブルをやると、絵的にミカエルのローズダンサーを思い出す。
●ひゅうが
必殺技:ダイガーショット、タイガータックル、強引なドリブル、明和コンビ、ダイビングヘッド、オーバーヘッドシュート
・言わずと知れた日本ナンバー1のストライカー。でもシュート力は翼の方が上だったりする。
・その代わりドリブルがチーム最高。なので「強引なドリブル」は強力。
・場合によってはタイガーショットより、強引なドリブルでキーパーを吹っ飛ばした方が確実だったりする。
・敵の時は相変わらず「強引なドリブル→タイガーショット」のコンボが悪質。
・名台詞は「この後、スーファミの仕事も入ってるんだぜ!」。
●ヘフナー
・西ドイツのGK。
・ミューラーは修行中なのか、出てきません。
・とはいえ彼も相当な強さ。初対戦ではタイガーショットを楽々キャッチされました。
●ヘルナンデス
必殺技:テレパシーキャッチ
・イタリアのGK。黄金の右腕を持つ。
・世界選抜のGKにも選ばれる。ヘルナンデスが一番輝いている作品なのでは?(ファミコンジャンプを除く)
・「ソコダ!」は何故片言なんだろう?カルロスやディアスは普通に喋っていた気が・・・。
●ほくと
・南葛小のDF。
・名前はカッコいいが雑魚レベル。
●ホサカ
・アルゼンチンのDF。
・保坂?
●ボッシ
・フランス代表のFW。
・今作ではサーブルノワールは持っていない。助かった。
・とはいえ、シュート力は侮れない。三角跳びで確実にマイボールにしよう。
●マーガス
・西ドイツ代表のFW。
・今作ではブラストヘッドは持っていません。助かった。
・そういえば、サトルステギのダイナマイトヘッド、立花兄弟のスカイラブハリケーンとヘディングの必殺技は軒並みカット。
・イタリアにもランピオンがいないし、なぜ必殺ヘディングは削除されたのか。
●まさお
必殺技:ダブルシュート、トライアングルシュート、ジェミニアタック
・「かずお」の項を見てください。
●まつやま
必殺技:イーグルショット、スライディングタックル、ダイビングヘッド
・ふらののMF。日本代表ではDFにコンバート。
・イーグルショットが至近距離でドイツのヘフナーに片手でキャッチされてから攻めで使うのはあきらめました(笑)。
●まなぶ
・南葛小のDF。
・南葛小のDFの中ではレベルが上がるのは彼と石崎だけ。なので意外と重要。
・それでも全国大会のメンバーには選ばれなかった。個人的には中山より彼を使いたかったが・・・。
●みかみ
・Jr.ワールドカップで日本を率いるのは、ご存知三上監督。
・ラストの世界選抜戦は三上さんが頑張って組んだらしい。
・「大丸を召集せず小田をDFにコンバート」「沢田をFWでスタメン」など、選手起用にやや疑問符。
・西ドイツ戦「カール・ハインツのプレイを勉強するつもりで行け!」、
世界選抜戦「思う存分サッカーを楽しんで来い!」と、ラスト2戦はまともな指示を出してくれない。
●みさき
必殺技:ジャンピングボレーシュート、ツインシュート、ヒールリフト、スライディングタックル、ゴールデンコンビ
・修哲戦で後半からメンバーに加わる。
・必殺技が多様で、FWからDFまでどこでもこなせるユーティリティープレイヤー。
・松山よりもタックル能力が高いため、中央に置いておくといいかも。
・ツインシュートよりジャンピングボレーの方がガッツ消費は多いが、ツインシュートの方が強い気がする。
・ツインシュートはよくポストに当るけどね。
・修哲戦や明和戦では、味方のシュートが全く決まらない時は、岬のヒールリフトでキーパーを抜くとたまに成功する。
・岬はトラップ値が高いので、「ゴールデンコンビ→エリア内でトラップ→GKにヒールリフト」をよく使ってました。
●みすぎ
必殺技:ハイパーオーバーヘッド、華麗なドリブル、ヒールリフト
・武蔵FCのMF。
・チャーリーによると、翼とゲームで対戦するのは初めてだそうだ。
・いつも通り心臓病。途中で心臓が痛み出すイベントあり。
・翼との対決の時には前半から出てきます。無理するなって。
・武蔵戦は雨が降っているため、滑る事がある。気をつけよう。
・消費ガッツが激しいのは相変わらず。残りガッツに注意。
・なぜかドリブル技が2つも。しかも消費ガッツが同じ。意味がない。
・私見だが華麗なドリブルの方が抜く確率が高いと思う。
・ハイパーオーバーヘッドは使わないで、中盤でゲームメイクさせるのが良さげ。
●ミックヨシダ
・西ドイツのFW。
・後半シュナイダーと交代させられます。
・「西ドイツのリベリオくん」と言ったら、バナナシュートを持つリベリオに失礼か?
・にしてもなんで「吉田」?じゃあ、ミックヨシダはフルネーム?
●メッツァ
・西ドイツのMF。
・今作ではトップスピンパスは持っていません。まあ、誰もパス技は持ってないんですけどね。
●もりさき
・お馴染み日本のヘタレキーパー。
・とはいえ、全国大会では雑魚のシュートはほとんどパンチングで止めてくれる。
・代表ではGKがデフォルトで彼になっているので、交代させるのを忘れると悲惨な目に。注意せよ。
・対戦のスコアメモが「もりさきも つかつてね」にされる。とはいえ勇気がないと使う気になれない。
●リチャード
必殺技:ジェットシュート、強引なドリブル、殺人タックル
・イングランドのFW。
・ジェットシュートは滑ったと見せかけて、その威力を利用し強引に強烈なシュートを撃つ。
・「殺人タックル」という物騒な名前の必殺タックルを持つ。ポブルセンか、お前は。
・3つも必殺技を持つが世界選抜には入れてもらえなかったかわいそうな選手。
・その激しいプレイスタイルのせいか、その他の作品では代表入りせず。
・ロリマーとツートップを組んだら面白そうだが・・・。
●ロブソン
必殺技:パワータックル、パワーブロック
・イングランド代表で世界最強クラスのDF。
・世界選抜では最終ラインに入る。
・日向を使って「強引なドリブル」でGKを吹っ飛ばそうとしても、こいつが邪魔をして近づけません。厄介。
・日本に敗退した後も世界選抜戦まで日本に残っていた。その間、何をやっていたんだ?
●ロベルト本郷
・今作では対戦モードの監督。他でも出るかも?
●わかしまづ
必殺技:三角跳び、手刀パンチング、後ろ回し蹴り
・今作では日本最強のGK。必殺技で数々のピンチを防ぐ。
・「手刀でパンチ」ってのは、ちょっと矛盾していると思うのだが。
・明和戦では最初のシュートは必ずキャッチしてしまう。滝や浦辺あたりに、適当にシュートを撃たせよう。
●わかばやし
・本来なら日本の守護神だが、今作では森崎に毛が生えた程度の能力で基本能力も若嶋津以下。
・そのためJr.ワールドカップでは出番なし。全国大会もケガで2試合しか使えないなど影が薄い。
戻る。