remove
powerd by nog twitter

★ネガティブ放送局〜第8回〜

 「山猫!」
  「石田の!」
 「ネガティブ放送局!!」


BGM:人間はもう終わりだ! /真心ブラザーズ

  「ということで…何とか始まりました第8回です。」
 「…え〜と、とりあえずここで薬を飲んで…。」
  「どんどん更新ペースが遅くなってますが…って、何やってるんですか、あなたは?」
 「…んーと、プレイステーション立ち上げて『ポリスノーツ』やってるんだけどニャ。」
  「いや、本番中にゲームやらないでくださいよ。」
 「ほら、石田ちゃん見るだニャ。ここで受付のおねーちゃんの乳をクリックすると揺れるんだニャ。」
  「いや、そんな情報いりませんから。」
 「ホント、コナミは細かいところのこだわりが凄いニャア。」
  「あの…もう本番始まってますから。」
 「くそっ!蚊が捕まえられねー!!」
  「あの…本体壊しますよ?
 「ゴ…ゴメンだニャ。今セーブするから待ってだニャ。」

 (パチッ)

  「…では、始めましょうか。」
 「わかったニャ。じゃあ次は『アイドル雀士スーチーパイ』を…。」
  「だから、ゲームはもう止めろよ!」

 


  「まずは、こちらのコーナーだニャ。」

 

【骨折アンケート】

BGM:ガンバレ葬儀屋さん / オガムンダー


 「というわけで、久々にこのコーナーだニャ。
     骨折経験の有無について、皆さんにお答えいただいているニャ。」
  「では、こちらのメールを。」


 骨折経験…ない


 「…で?」
  「…えーと、以上です。特にコメントはありませんでした。」
 「他のメールはないのかニャ?喫煙アンケートの方は?」
  「えーと、これだけですね。
     まぁ、ぶっちゃけると、このメールも1ヶ月前に届いたやつですし。」
 「うーん、また新しいお題を考えないとニャア。」
  「以上、アンケートのコーナーでした。」


現在の人生での骨折確率 25% (2/8人)


BGM:RODEO MACHINE / HALFBY

  「続いてはフリートークのコーナーです。」
 「早速メールを紹介してだニャ。」
  「はい、ではまず牧原ナオミさんからです。」


 今『
江戸もの』というSLGをプレイしてます。
 あの悪代官シリーズを作った会社の作品なのですが、
 とにかく歴史上の偉人が粗末に扱われていて面白いです。
 例を挙げますと、

 ・将軍が家康以外全員兄弟で、慶喜以外全員悪代官役の千本松喜兵衛さんが演じる
 ・春日局が若い男を青田買いしまくり
 ・ペリーがバカ女
 ・杉田玄白が北斗の拳で言えばトキなのに、本居宣長はアミバ
 ・維新志士が一部改造人間
 ・松尾芭蕉の台詞が『ばしょーん』  などなど。

 ゲーム内容はシムシティの街作りと三国志の戦闘が融合した感じです。
 中古で3600円でした。人気なのかただ品物が出回ってないだけなのか。


 「公式サイトを見たけど結構面白そうだニャ。」
  「こういういじり甲斐のあるゲームは面白いですよね。
     『テーマパーク』とか『アーマード・コア』とか…。」
 「まぁ、悪役商会の千本松喜兵衛さんだけで、かなりポイント高いけどニャ。
     公式サイトのキャラクターの所の悪徳川兄弟を見るだけでもかなり楽しいニャ。」
  「特徴のない後半の将軍が酷いですね。
     「ハードボイルド将軍」「委員会将軍」「戦国魔神オーショーグン」とか、無茶苦茶ですね。」
 「でも、こういうバカなゲームの方がやりたくなるんだニャア。『』とか『炎の宅配便』とか…。」
  「最近集団相手に剣振って暴れるゲームが多いですからねぇ…。」
 「最近自分の中でゲームブームが再燃してるので、また面白そうなのがあったら、教えてだニャ。」
  「次は伊藤さんからのメールです。」


 とりあえず、前回前々回で語れなかった部分、この際だから全部出します。
 
 第6回のお題の「大量の…」は、俗に言う"薄くて高い本"です。
 あの時は111冊でしたが、その後増えて、今は134冊…。
 
 第6回フリートークの「SEED関連の面白いモノ」、
 誰が書いたんだろうと確認してみたら、この番組常連のDr.ウニボンさんでした。(^^;)
 野球のヤツです。
 
 第7回の「Oxala!」は、確認してるようなのでご理解いただけてると思いますが、
 静岡が生んだスター・ピエール瀧がバリバリ大活躍しております。
 
 で、ようやく今回の話題…。
 
 スペシャと同じ音楽専門チャンネル「MUSIC ON! TV」で、「ユメレジ」が始まりまして。
 音楽専門なのにMC陣で純粋なミュージシャンは1人だけで、
 金曜日にいたってはロンブー淳が趣味でやってるバンドが出てます。
 
 まぁ…面白いんですけどね。


  「…というわけで、毎回メール本文が途中で切れてたので、補足を送っていただきました。」
 「今回メールフォームじゃなくて、普通のメールできたのでビビったニャ。
     そこまでして、番組に参加したい人がいるとは思っていなかったニャ(笑)。」
  「結局原因はなんなんでしょうねぇ…。」
 「なんかパソコンの調子悪いみたいなんで、それかニャア。
     セーフモードで立ち上げてるみたいだしニャ…。」
  「まぁ、考えていてもキリがないので、メールの内容の方に…。」
 「う〜んと、"薄くて高い本"はニャア…。
     まぁ、伊藤さんがどういうジャンルの本を買ってるかは知らないけど、134冊は凄いニャア。」
  「普通の人は、まず買う機会がほとんどないですからねぇ。」
 「いま、向こうのブログで総出費を確認してきたけど、その金額に噴出してしまったニャ(笑)。」
  「1冊1冊が高いですからねぇ…どんなジャンルの本を買ってるのか気になります。」
 「自分は買ったこと無いニャア。懸賞で当てたり、もらったりしたことはあるけど。」
  「…で、「ユメレジ」のほうですが。」
 「うーん、CSは見れないのでわからないけど、これ面白いのかニャア?」
  「なにやら否定的ですねぇ。」
 「いや、否定するわけじゃないけど、音楽関係者がMCに居ないと、
     盛り上がらないイメージがあってニャア…。
     爆笑問題がポップジャムの司会してた時は、太田がやる気なさそうでグダグダで…。」
  「サザンが来た時だけ大興奮してましたけどね(笑)。」
 「最近は音楽番組はCDTVぐらいしか観ないのでわからないけどニャ。」
  「ミュージックフェア21みたいに、良質なのもありますしね。」
 「まぁ、どっちにしろ観れないので、あんまり関係ないんだけどニャ。」
  「それを言ったら元も子もないのですが。」
 「それじゃ次のメールをお願いだニャ。」
  「えーと…えてぃえんぬさんからですね。」


 スターライトエクスティンクションの「エクスティンクション」って、どういう意味ですか?


 「…えらい唐突な話題だニャ(笑)。」
  「一般リスナーには、『スターライトエクスティンクション』と言われてもなんだかわからないと思いますが…。
     えー、説明しますと漫画『聖闘士星矢』で牡羊座のムウの使う必殺技です。」
 「画像を用意したニャ。」

 

  「よりによって、エピソードGの方ですか。」
 「で、岡田版だと、この絵ではエクスティンクションには「識延」という熟語を当ててるけどニャ。」
  「「識延」なんて辞書に載ってませんけど…。」
 「というわけで、ExtinctionをYahoo!辞書で調べてみたニャ。」


 1 消灯;消火;(情熱などの)消失

 2 (種などの)絶滅;(家系の)断絶;廃止;撲滅;休刊;(権利・負債などの)消滅


 「という事で、星の光が消えるってイメージでいいのかニャア?」
  「えてぃえんぬさん、参考にしてください。」
 「以上、フリートークのコーナーでしたニャ。」



  「いよいよ最後のコーナーです。」
 「ネガティブ放送局、今回のテーマはこれだニャ。」

 

 「なぜだか苦手です」

 

BGM:発明美人とパインナッポー!! / 時東ぁみ


  「という事で、皆さんから苦手なことに関するトークを募集いたしました。」
 「苦手な物はいろいろあるニャア。
     2ch用語とか読むのは平気だけど、書くのは苦手だったり…。」
  「独特の雰囲気がありますからねぇ。」
 「一度ねぇ、うちのサイトでも『もうダメぽ』とか『テラワロス』とか使ってみたいニャ。」
  「最初に使う時は抵抗ありますよね。
     まぁ、一度使っちゃうと際限なく使っちゃって、サイトの雰囲気とかかなり変わっちゃうんですけどね。」
 「そんなこんなで、メールの紹介お願いだニャ。」
  「はい、まずはDr.ウニボンさんからです。」


 脇腹を突付かれるのが弱点です。
 これだけはどうしてもダメなのです。
 一度ふざけて何度も突付いてきた人が居るのですが、キレマシタ。


 「自分もくすぐったいのは苦手だニャ。」
  「あー、でも女の子に突付かれるのは、むしろ歓迎ですよね(笑)。」
 「山川恵里佳を希望するニャ。」
  「いや、指名されても困るんですが。」
 「山川恵里佳なら、許す!」
  「強気に出られても、どうしていいのやら…。」
 「えーと、Dr.ウニボンさんには3ネガを。」
  「次は、山下天瑞雄大さんです。」


 ・フクアリ(千葉ホーム)
 収容が少なくチケットの入手が困難な上、レッズとの相性が悪いらしくここまで2戦2敗。
 2年くらい前まで日本平がそんな感じでした。

 ・オーストラリア
 説明不要。フル代表だけでなく年代別やなでしこまで煮え湯を飲まされまくってる。
 ここ数ヵ月でカンガルー・コアラ・黄色のユニに対するアレルギーが上昇中。ACLで復讐する決意満々。

 ・G'sモエスタ4コマコーナー
 …とうとうかすりもしなくなってきました(苦笑)


  「『フクアリ』といっても、わからないリスナーのほうが多いと思いますので・・・。
     えー、『フクダ電子アリーナ』という、ジェフ千葉のホームスタジアムです。」
 「まぁ、ジェフ自体もフクアリとの相性がいいってわけじゃないだけどニャ。
     今期はここまでで2勝3敗3分と負け越してるしニャ。」
  「むしろアウェーで6勝1敗2分と強いんですけどね。すごい外弁慶なチームです。」
 「で、次はオーストラリアだけどニャア。」
  「次のW杯予選では、オーストラリアもオセアニアからアジアに移ってきますからね・・・。
     あのフィジカルの強さは脅威ですよ。」
 「野球もアテネ五輪では準決勝でオーストラリアに負けて3位だったからニャア。」
  「で、モエスタ4コマは・・・。」
 「結局、投稿止めてからG's読んでないので、4コマのコーナーがどんな感じなのかも
     わからないニャ。盛り上がってるのかニャ?」
  「情報の方、お待ちしております。」
 「えーと、山下さんには4ネガを。」
  「次はホーガーさんからです。」


 女性口説くのが苦手です。男性口説くのも苦手です。
 けど性別男なのに…BL本大好きです(汗


 「えーと・・・女性を口説くってのはわかるけど、男性も口説くってのは
     どういうこと何だニャ?」
  「なんですかね・・・性別関係なく、つきあいたいってことですかね?」
 「HGと住谷で使い分けてるとか・・・。」
  「・・・なんで人物限定してるんですか?」
 「まぁ、自分は口説くどころか、人に話し掛ける自体が苦手だけどニャ(笑)。」
  「ホント、人と話すの苦手ですからねぇ・・・。」
 「昔は実の兄に話し掛けられただけで、体の震えが止まらないなんてことがあったからニャア。
     最近は人と話すのも慣れてきたけど、こちらから話し掛けるのはまだ緊張するニャ。」
  「…とりあえず、人並みに社会でしゃべれるようになってください。」
 「えーと、ボーダーさんには4ネガを。」
  「次は牧原ナオミさんです。」

 19の頃、某宗教団体に半拉致くらいました。
 それ以来宗教と聞くと凄い嫌悪感を示すようになりました。
 今の塾はもろに創価学会信者の塾長のため、そろそろ辞める事を真剣に考えています。


 「半拉致ってのも、すごいニャ。」
  「怖いですねぇ、熱心な布教活動ってのも。」
 「興味ない人には、迷惑なんだけどニャア。いきなり聖書持ってこられても〜、って感じだニャ。」
  「で…創価も…ねぇ。」
 「うちにも選挙前になると『比例は公明党に』って電話が必ずかかってくるニャ(笑)。」
  「で、あの大先生は、一体幾つの大学の名誉教授になってるんですか?」
 「そんなの知らないニャ(笑)。」
  「えーと、これ以上ネタにすると、面倒なことになりそうなので次へ行きますか。」
 「そうじゃ、牧原さんには3ネガを。」
  「最後は、伊藤博章さんからです。」


 インターネットの世界に飛び込んで6年4ヶ月、
 未だに掲示板への書き込みに慣れません。
 内容を全部書き終えてから送るまで4〜5分躊躇します。
 
 この番組への投書は全然そんなの無いんですけどね…。


  「緊張する方も多いんですかねぇ?」
 「自分もかなり掲示板への書き込みは苦労するニャ。
     というか、小心者なんで他の掲示板にはほとんど書き込まないニャ。」
  「ネットでも内弁慶ですからねぇ…。」
 「でね、書き込んだとしても、どんな返信がくるかでドキドキだニャ。
     次の日に返信がないと掲示板をリロードしまくったり…。」
  「あー、ねちっこい性格ですねぇ。」
 「自分の掲示板へのレスも、書くのに1週間かかることもあるからニャ。
     ホント、掲示板は苦手だニャ。」
  「というか、人と話すこと自体が苦手ですからねぇ…。」
 「もうね、相手の発言に対して、やっぱり相手の期待する返答があると思うんだニャ。
     で、その期待に応えようとするあまり、どうしても悩んでしまい、上手く話せないんだニャ。」
  「考えすぎなんですよ…。」
 「もっと気楽に話せるようになりたいニャア…。」
  「…と、ネガティブな空気が充満してきたところで、終わりにしますか。」
 「えーと、伊藤さんには5ネガを。」
  「以上、今回のテーマコーナーでした。」

 


BGM:ダイヤモンド / DEEN

  「ようやくエンディングです。」
 「いやー、今回も更新遅れたニャア。」
  「もう、グダグダですね…。」
 「プレステのゲームが安売りしてて大量に買っちゃったからニャア。
      あと、ネットの半熟荘っていう、麻雀ゲームが面白くてニャ。」
  「もう、遊び放題ですね…。」
 「次の更新は10月かニャア…。」
  「なんですか、その、あと2回なのに年越ししそうな発言は。」
 「なんかこう、集中力持続しないんだニャア、自分。」
  「それでは、次回のテーマをそろそろ…。」
 「わかったニャ。ネガティブ放送局、次回のテーマはこれだニャ。」

 

  テーマ 「時効だから言っちゃいます」

 

  「なんですか、これは?」
 「簡単にいうと、皆さんに昔やっちゃった犯罪の告白をしてもらおうと思うニャ。」
  「まぁ、人間1回ぐらい悪いことしてるもんですからねぇ。」
 「まぁ、時効じゃないやつでもいいんだけどニャ。」
  「皆さんの判断にお任せします。」
 「自分は3億円事件の実行犯です、とか・・・。」
  「いや、そんな人がこのサイト見てるわけないですから。」
 「自分もねぇ、小さい頃に窃盗を…。」
  「その話はまた次回という事で…。」
 「なんかもう、暑くてやる気しないので、もう終わるニャ。」
  「グダグダですねぇ。」
 「次回もよろしくだニャ。」
  「それでは失礼致します。」

 


 

 「黒猫!」
  「岩田の!」

 「ポジティブ放送局!」
 

 「…という事で、今回は収録後のブースに潜入してみたミャ。」
  「あー、でもボイスレコーダーのバッテリーがほとんどないですねぇ…。」
 「えー、それじゃ岩田ちゃん、急いでトークをするミャ。」
  「わかりました・・・えーと、Dr.ウニボンという方からのメールがあるので、読みましょうか。」


 黒猫さんって、何処かで見たことあるんですが……。
 以前、何処かでお会いしませんでした?


 「えーとミャ、結構いろんな所で活躍してるんで、見たことはあるかもしれないミャ。例えば…。」

 

 「こんなアニメとか…。」
  「絶対嘘ですね。」
 「この時期は妖魔と戦ってて…。」
  「いや、もういいですから。えーと、追伸がありますね。」


 追伸 景品は、千円も一緒に下さい(笑)。


 「えーと…この人は猿岩石日記を取る気満々だミャ(笑)。」
  「で、どうするんですか、千円?」
 「自分は関与してないんで、本家の方に任せるミャ。」
  「次は…伊藤博章という方ですね。」


 黒猫さん、昔、ブルーコスモスにいませんでした?


 「ブルーコスモスって何だミャ?洗剤?」
  「洗剤じゃないですよ…えー、ブルーコスモスとは、機動戦士ガンダムSEEDに出てくる思想団体です。
     遺伝子改造されたコーディネーターの排斥を目的とした過激派ですね。」
 「で、そのブルーコスモスと自分にどう関係があるのかミャ?」
  「それは私にもわかりませんが…。」
 「…なんだろミャ、多分、伊藤さんとしては『こういうレスポンスが返ってくるだろう』だろうというのを、
     期待してこのメールを送ってくれたんだと思うミャ。それに応えられないのが、悔しいミャ。」
  「何か思いつきましたか…?」
 「クロトと黒猫で『クロ』つながりとか…。」
  「そんなバカな…つーか、どこにリンク張ってるんですか、あなたは。」
 「あー!もうバッテリーの残量がないミャ!」
  「えーと、それではこの辺でお開きに。」
 「またどこかで会おうミャ。」

 

 

 


★投稿はこちらから。

 

戻る