★NG放送局〜前夜祭〜
「山神だニャ。」
「石田です。…って、めちゃくちゃ久しぶりですね。」
「ケニー野村ぐらい久しぶりかニャ?」
「その名前も懐かしいですね。で、今回は何を?」
「えーとね、読むラジオをまたやろうかな、って思ってニャ。」
「あー、なんかありましたね。アジアンリミテッドとか。」
「なんかね、サイトも実生活もマンネリ化し始めて、刺激が欲しくなったんだニャ。」
「ん〜・・・、でも募集しても更新しないで終わっちゃう気がしないでもないですが。」
「始まる前から不吉なこと言うんじゃないニャ!」
「えーと、じゃ、やりますか?またタイトルは『アジアンリミテッド』ですか?」
「いや、今回は違うタイトルだニャ。その名も…。」
山猫・石田の
ネガティブ放送局
「…なんですか、このタイトル?」
「いや、やるからには何か特色を出そうと思って…。
それで、ネガティブな話題しかやらないラジオなら珍しいかと…。」
「…そんな暗いラジオを誰が聴くんですかね?」
「ま、やるだけやってみるニャ。」
「そういうとこは番組名に反してポジティブですね。」
「ぶっちゃけ、投稿してくるリスナーが少ない方が更新楽だしニャ。」
「あー、なんか言っちゃいけないことを言っちゃったような。」
「そんなこんなでリスナーからの投稿を募集するニャ。」
「では、記念すべき第1回目のテーマは?」
「これだニャ!」
テーマ 「あなたの体験した病気&ケガ」
「というわけで、皆さんからの病気&ケガの話を募集するニャ。」
「あー、なんか凄いことになりそうですね…。」
「『まぶたの裏まで水疱瘡ができた』とか、『骨が肘から飛び出した』とか、
壮絶な体験談を待っているニャ。」
「放送できるかどうか微妙ですね…。」
「あとはお題に関係ないフリートークも待っているニャ。
フリートークだけでも歓迎だニャ。」
「投稿お待ちしております。」