「今年もプロ野球シーズンが終わったニャ。」
２００３年１０月
１０／３１
１０／３０
「今年もプロ野球シーズンが終わったニャ。」
「１８年ぶりの阪神優勝で、今年は盛り上がりましたね。」
「にしてもダイエーの川崎は、いい選手だニャ。」
「ダイエーと言うと強力打線というイメージですが、村松・川崎の機動力が光りましたね。」
「ホント、同じ川崎でも中日の野郎とは大違いだニャ。」
「あの人、今年も投げませんでしたね。」
「しかも３年契約だと思ったら、４年契約だったニャ。ふざけるニャ！」
「あの報道では中日ファン爆発でしたね。ちょうど例の球宴組織票騒動の最中でしたし。」
「２億もあればいい外人呼んでこれるんだけどニャア・・・。」
「まあ、もう１年辛抱という事で。」
「巨人キラーと呼ばれていた頃が懐かしいニャア・・・。」
「阪神優勝以外にもいろいろありましたね。」
「なんと言っても、日ハム・實松捕手、シーズン打率.098 というビックリ記録だニャ。」
「あなた最後の数試合は、「打つな！１割切れ！」って祈ってましたからね（笑）。」
「普通はダメな選手はむかつくけど、愛らしいとまで思ったのはサムソン・リー以来だニャ。
實松萌え萌えだニャ♪」
「・・・ぜひ来年は活躍していただきたいですね。」
「期待してるニャ（いろんな意味で）。」
「さて、今シーズンは中日ファンとしてはどうでしたか？」
「結局優勝は阪神だったけど、ぶっちゃけ巨人が優勝しなきゃどうでもいいニャ。」
「あらら。」
「で、中日ドラゴンズだニャ。相変わらずのしょんぼり打線、川上・朝倉の早期離脱、
それでも気がついたら２位で終了。
中日ってのは「今年はダメかニャ？」って年でも、最後にはＡクラスに入る不思議球団なんだニャ。
これだから中日ファンは止められないニャ。」
「一時期は連敗で５位まで落ちましたからねぇ。」
「しかも今年の先発の柱が、山本昌＆紀藤の３８歳ベテランコンビ。
玄人好みにはたまらんニャ。」
「・・・なぜ文字がピンク？」
「気にしないほうがいいニャ。あと平井さんは掘り出し物だニャ。山崎と交換なら儲けただニャ。」
「さて、来年はどうなんでしょうね。監督が落合さんになりますけど。」
「今は期待７割、不安３割ってとこだニャ。」
「息子を見てると、指導者としてはどうかなぁって感じなんですけどね。」
「まあ、立浪が４番って現状は何とかしていただきたい（切実）。」
「何はともあれ選手の皆さん、今年もお疲れ様でした。」
「来年も素晴らしい試合を期待しているニャ。頑張ってだニャ。」
１０／２９
いろんなサイトを見ましたが、
やはり星井七瀬ちゃんのデビュー曲「恋愛１５シミュレーション」には、
ファンでも否定的な意見が多いようです。
１５歳のアイドルが歌うラップ。
誰が聴きたいと思うんですか？
せっかく「なっちゃん」のイメージがあるんだから、
もうちょっと、違う方法があったと思うんですが・・・。
なんつーか、この曲。
モー娘。のシングルのカップリングみたいな雰囲気なの。
すごい安っぽい感じ。
まあ、モー娘。のカップリング曲くなんて聴いた事ことないんだけど。
でもまあ、
カワイイから良し（笑）。
ＰＳ．オリコン初登場１９位ってマジ？
ＰＳ２．最近ＴＢが変な方向に向いてきているような気がする。
１０／２８
♪「eBOOKOFF」で見つけて〜
♪買おうかどうか３日迷って〜
♪買おうと決心した夜〜
♪先に買われた〜
♪こうなりゃ意地でも手に入れようと〜
♪ネットで検索してみたら〜
♪「EasySeek」で見つけたよ〜
♪２時間迷って購入〜
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
●●一也様
ご入金ありがとうございます。商品は本日、発送いたしました。2、3日中には
そちらに配達されると思います。
配達が遅い、もしくは、商品になにか問題がありましたらご連絡願います。
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近日到着予定。
１０／２７
いろいろ細かい所を更新していたら、ここを書くのを忘れていました。
なので、ここ以外の面白いサイトを紹介して、ごまかそうと思います。
Leｔ’ｓ 他力本願！！
■本日「平成封神計画。」に追加したサイト。
「ジャイアン名言集」など、ありそうでなかったデータサイト。４月以降更新されていないのが残念。
へぇ〜、スネ夫って親にテニスコートを買わせようとした事があるんだ〜。
●sweet angel -misakihama web site-
実写版セーラームーンの水野亜美役・浜千咲さんの公式サイト。
劇中では「セーラー服」→「マーキュリー」→「巫女」→「猫耳＋ゴシック」→「パジャマ」と、
コスプレ街道まっしぐら。
だが、サイトのトップ画像は「天使」、他にも「サンタ」「うさ耳」などの写真もあり、
本物のコスプレ好きなのでは、と思わせる節も。
その実写版セーラームーンの感想日記を書いておられる方。
広島弁変換ツール。わりと精度が高かったです。ちなみに「達川」とは元広島カープの選手。
「逆転裁判」のFLASHが面白かったので。なんか買いたくなってきました。ＧＢＡ持ってないけど。
毒が強めのコラム。てか、毒オンリー。良くも悪くも。
もう更新は終わっているけど記念と言う事で。初版と新装版、２冊買ってしまった唯一の漫画。
「タモリ倶楽部」で社歌が紹介されるや否や、２ｃｈで社名通りの大ブレイク。（→参照）
解体業者なのだが、その社歌は明らかに７０年代ロボットアニメを意識したつくりになっており、
日本ブレイク工業 ダイヤモンドカッター Ｄａ Ｄａ Ｄａ
日本ブレイク工業 コンプレッサー大地に響け！！
家を壊すぜ！ 橋を壊すぜ！ ビルを壊すぜ！ 東へ西へ
走る！ 走る！ 日本ブレイク工業
Break
Out ！！
と、熱すぎる（笑）。これは本当に社内で歌われているのか？
「歌詞」のページから視聴可能（742ｋｂ）。着メロがダウンロードできるなど凝り過ぎている。
この「タモリ倶楽部」の放送は、静岡では火曜深夜。楽しみ♪
１０／２６
１０／２５
１０／２４
１０／２３
１０／２２
★「SEED」のキャラにコメントやらツッコミやらをして見ようのコーナー＜第３回＞
◆ムルタ・アズラエル 呼び名：バカ
バカ。数多あるアニメ作品の中でも稀に見るバカ。バカ以外の形容詞が浮かばない。とにかくバカ。
最初、この人の声が涼平さんだと思っていた。
◆オルガ・サブナック
◆クロト・ブエル
◆シャニ・アンドラス 呼び名（三人まとめて）：３バカ、バカ３人組
結局何がしたかったのかよくわからない３人。上官がバカなら部下もバカ。
三機のモビルスーツの武器は、大砲（長距離）、モーニングスター（中距離）、カマ（近距離）と
どの場面にも対応できるため、チームワークさえよければ、かなりの強敵だったと思う。
◆アサギ・コードウェル
◆ジュリ・ウー・ニェン
◆マユラ・ラバッツ 呼び名（三人まとめて）：シュラク隊
あの死に方なら、別に殺さなくてもよかったと思う。
◆ダリダ・ローラハ・チャンドラＩＩ世 呼び名：サングラス
誰もこんなすごい本名を持っているとは気づかないキャラ。
◆アーノルド・ノイマン 呼び名：劉老師
アークエンジェルの脇役軍人では一番しっかりしてそうと思ったら、２５歳でナタルと同い年。納得。
◆ウズミ・ナラ・アスハ 呼び名：オーブの人
彼には「カッコよく死んだで賞」を進呈。
◆ミゲル・アイマン 呼び名：ＴＭ
声がT.M.Revolutionの西川さんだが、ぶっちゃけどんなキャラだったのか覚えていない。
◆アイシャ 呼び名：ビビアン
あの演技には否定的な意見しか聞かないが、管理人はミステリアスな感じがしていいと思う。
◆トリィ 呼び名：鳥
実は空気のない宇宙空間でも飛行できる超高性能マシン。
他のキャラはほとんど記憶にないキャラというわけで、このコーナー終わり。
ちなみに「鋼の錬金術師」は観てません。
１０／２１
−「吼えろペン」熱血セリフ集・５−
プロというものはだ！！
絵が上手いからなれるもんでも、
話作りが面白いからなれるもんでもない！！
要は、
なったもん勝ちだ！！
１０／２０
電話で道を説明する母。
「ほら、あの角のレストラン。
なんて言ったっけ・・・
思い出した、Gackt！Gackt！」
母よ・・・そのレストランは、「Gaｃｋｔ」ではなく「ガスト」です。
１０／１９
★「SEED」のキャラにコメントやらツッコミやらをして見ようのコーナー＜第２回＞
◆イザーク・ジュール 呼び名：千と千尋（初期）→人斬り抜刀斎（中期）→イザーク（後期）
序盤は民間人のポッドを撃ち落としたり、顔に傷をつけたキラを執拗に追いかけるなど、極悪キャラとして売り出す。
だが、クルーゼ隊の他のメンバーが次々と脱退・戦死する中、最後までザフトに残り、
顔の傷は遺伝子操作で消せるのに、キラを倒すまで残し続けるなど、強い信念を見せつけ、
最終決戦では母親を気遣ったり、ディアッカをかばいつつ、バカを２人倒すなど大車輪の活躍。
これほどまでイメージを変え、好感度アップに成功したキャラも珍しい。
◆ディアッカ・エルスマン 呼び名：バスター（初期）→ディアッカ（後期）
キラの旧友アスラン、キラを恨み続けるイザーク、アルテミス戦で大活躍のニコルに比べ、
序盤にほとんど活躍の機会を与えられなかった、かわいそうな人。正直どうでもいいキャラと思っていた。
しかし、管理人がよく行っているサイトで、彼の特集が組まれるなど大盛り上がり。つられて管理人もファンに。
その後、管理人の中で大砲主義が芽生える。
後半、はっきり言って戦力的に役に立っていたのかは微妙だが、
管理人にとっては、ドミニオン戦でフラガとコンビを組んだ時は鼻血ものだった。
◆ニコル・アマルフィー 呼び名：世界名作劇場（初期）→ニコル（中期）
やさしい少年。ピアノが得意。キラに真っ二つ。
他のサイトで「死んでからのほうが出番が多い」と書かれていたが、全くもってその通りだと思う。
◆ミリアリア・ハウ 呼び名：外はね（最初期）→ミリアリア（初期）
実はキラ以外で初めて名前を覚えたキャラ。
◆サイ・アーガイル 呼び名：メガネ
目の前で恋人に「キラは昨日ずっと私と一緒にいてくれたんだから！」と言われ、
キラに殴りかかったら「サイがケンカで僕に勝てるわけないだろ！」と簡単に押さえつけられた、
救いようがない人。その後もフレイはキラの名前を叫び続け、生き地獄を味わいながら戦っていたに違いない。
◆トール・ケーニヒ 呼び名：トール
やっと名前を覚えたと思ったら、爆死。
サンライズの「急に活躍し始めたサブキャラは戦死する」の法則の前に撃沈。
◆カズイ・バスカーク 呼び名：かりあげクン
「生き残るには極力目立たず主人公のそばにいる事」という鉄則を身をもって体現した男。
「あの時、艦を降りていれば死んでいた」という場面を２度も乗り切り、運のよさでは主人公をも上回る。
◆レドニル・キサカ 呼び名：アパッチ野球軍
無口マッチョが好きな管理人の前に突如現れた男。
その正体はオーブの軍人で、カガリのお目付け役。くはー、たまらん（笑）。
◆アンドリュー・バルトフェルド 呼び名：砂漠の虎（初期）→バルトフェルド（中期）→アンディ（後期）
「ならば勝ち負けはどうやって決める？どちらかが滅びるまで戦争は続くのだよ！」
などキラに問い続け、キラの心を大きく成長させた男。
最後は部下を退却させ、キラとの一騎打ちで恋人と共に爆死。
この時点でフラガを抜き、好きなキャラＮｏ．１に君臨。
・・・が、実は生きていて後半再登場！ふ・ざ・け・る・なー！！（怒）
この時ばかりは「シナリオ担当者、出て来い！」と荒れ狂った。
管理人は「一度死んだキャラが実は生きていた」という展開がとても嫌いです。アバン先生とか。
だって死んだ時点でそのキャラが完成しているわけで・・・。
戦線に復帰してからは、ラクスの戦艦エターナルで指揮をとり活躍。
爆発の際、片眼、片腕、片足を失ったそうだが、
眼以外は番組終了後、公式サイトを見るまで気づかなかったのは管理人だけか？
◆コジロー・マードック 呼び名：整備の人
物資不足のアークエンジェルを、修理・整備で艦を支えた影の功労者。後半、陰が薄くなったのが残念。
この人を見ると、なぜか「サイバーフォーミュラ」を思い出す。
残りの端役はまた次回。
１０／１８
お客様の中に
おんぷちゃんの前髪を見ると、
便座カバーを思い出してしまう方は
おられませんかー？
おんぷちゃんのアイコンは、「野望のはんペら屋敷」様からお借りしました。
１０／１７
１０／１６
検証：堀江由衣は口を開くのか？
堀江由衣さんといえば、現在１、２を争う声優界のトップアイドル。
正直、管理人もその笑顔の前には完全敗北である。
しかし、彼女の写真を見ているうちに、ある違和感に気づいたのだ。
そう、彼女が口を開いた写真を見た事がない。
手元に声優誌がないので、資料はG'sマガジンとCD屋のチラシぐらいだが、
どの写真でも彼女は口を閉じている。
これはおかしい。もしや、彼女は
史上初、口を開けずにしゃべる腹話術声優ではないのか？
そう考えるようになった。
そこで、検索エンジン「Google」でイメージ検索を行い、彼女の画像を探す事にした。
以下、画像が口が開いているか否かを確認できる大きさの物にリンクを張ってみた。
なんと、全ての写真で口を閉じているではないか。
なお、これは決して口を閉じている写真だけを集めたわけではない。
実際の検索結果を見ていただければ分かるであろう。→こちら
やはり、彼女の口は開かないのであろうか？
だとしたら、今まで我々が聴いていた、あのキュートヴォイスは
すべて鼻声だったのであろうか？
そんな中、ついに我々は貴重な、彼女が口をあけている画像を発見する事が出来た！
よかった、これで堀江由衣は口が開く事が証明されたのである。
しかし、だとしたら、なぜCDのジャケット写真などでは口を開かないのだろうか？
もしかしたら、その声優特有の強靭な肺活量で、カメラのレンズを曇らせてしまうのだろうか？
我々の知的好奇心は尽きる事がなかった。
結論：堀江由衣はジャケ写では意地でも口を開かない！
１０／１５
★「SEED」のキャラにコメントやらツッコミやらをして見ようのコーナー。
（「呼び名」は管理人がキャラを呼ぶ時の愛称）
◆キラ・ヤマト 呼び名：キラ
バーサーカーモードの泥臭い戦い方が好き。
他にこれと言ってコメントは無いが、イージスガンダムの自爆に巻き込まれ、
目が覚めたら宇宙に居たって展開は、未だに良く分からない。誰か説明して欲しい。
◆アスラン・ザラ 呼び名：アスラン
ラクスの婚約者だったのに、最後はカガリとくっついた。そんな〜。
好きなセリフは「次に会った時は敵同士だったんだよーッ！！」
◆ラクス・クライン 呼び名：お姫様（初期）→ラスク（中期）→少女義経伝（後期）
つかみ所がないキャラ。正直あまり好きじゃない。
SEED公式サイトの「キラとくっついて欲しい女性キャラ」アンケートでは、堂々最下位（笑）。ヒロインの立場がない。
「オマエモナー」と２ｃｈ用語をしゃべるハロの方がインパクトが強い。
◆カガリ・ユラ・アスハ 呼び名：カガリ、カガりん
無人島では下着姿でアスランと一戦交え、管理人のSEED女性キャラNo.1の座をガッチリ確保（笑）。
ストライク・ルージュの機体の色は、あれでホントにいいのか？
◆マリュー・ラミアス 呼び名：艦長
みんなが「艦長」と呼ぶので、名前を覚えられないレギュラーキャラ堂々１位。
OPアニメでの乳の揺れ方は、「海外では規制が入るのでは」と掲示板に書き込みがあったほどの衝撃。
◆ムウ・ラ・フラガ 呼び名：ゼロに乗っている人（初期）→フラガ少佐（中期以降）
若者ばかりの序盤に、オジサマ好きな管理人のハートをガッチリ掴む（２８歳だが）。結局一番好きなキャラ。
この人はストライクより、ゼロやスカイグラスパーの方が似合っている。ラストの死に方は満足。
◆ナタル・バジルール 呼び名：ＯＬ（最初期）→バジルール中尉（初期）→ナタル（後期）
ショートカット好きの管理人の心をピクリとも動かさなかった人（笑）。上官にたてつく事が使命。
◆フレイ・アルスター 呼び名：フレイ
「コーディネイターのクセに、なれなれしくしないでよ！」など、物語前半で爆弾発言を連発。
その後、散々振り回され最期は・・・ああ、思い出したくもない。一番人間らしいキャラだったのかもしれません。
◆ラウ・ル・クルーゼ 呼び名：偽シャア（前期）→クルーゼ（中期）→変態仮面（後期）
あのしゃべり方では絶対に友人がいない。
ジャンプで連載していた「究極！変態仮面」のサイトを探そうと検索したら、彼に関する記事が多数ヒット。
最後にクルーゼが乗っていた機体の武器は反則だと思う。で、あの機体の名前って何？
結局「なぜ仮面をしていたのか」「仮面の下はどうなっているのか」については、作中では明かされなかったが、
引き出しの中に大量に入っていたため、使い捨てコンタクトレンズみたいなものだと思う。
他のキャラはまた今度。
１０／１４
お客様の中に、
オリックスブルーウェーブの
「ゼギノール」選手の名前を聞くたびに、
「ボラギノール」を思い出してしまう方は
おられませんかー？
１０／１３
ちょっと面白いHPを見つけました。
J-MAGAZINE 雑誌発行部数リスト
日本で発売されている、主要各誌の発行部数が分かるサイトです。こんな物を見つけてしまうと、当然自分が買っている雑誌の発行部数が知りたくなるわけで。
では、「電撃Ｇ’ｓマガジン」の発行部数と、
比較のため、その他の電撃各誌の発行部数調べてみましょう。
（単位は万部）
| 電撃ゲームキューブ |
25.0 |
| DengekiGAMES |
30.0 |
| 電撃G's magazine |
28.0 |
| 電撃姫 |
35.0 |
| 電撃PlayStation |
18.5 |
| 電撃PS2 |
25.0 |
| 電撃HOBBY MAGAZINE |
33.0 |
| 電撃コミックガオ！ |
20.0 |
| コミック電撃大王 |
25.0 |
えっ、「Ｇ’ｓマガジン」って２８万部も売れてるの？
２０万部前後だと思っていましたが、予想を上回る数字でした。
しかも、電撃ＰＳより売れてるの？んなアホな？
電撃ＰＳより電撃ＧＣの方が売れてるってホントかよ！
で、「電撃王」が載ってなかったのは何故？
にしても、一番売れているのが「電撃姫」なんですね。
エロは強し。
でも、発行部数と実売数は違うので気をつけてくださいね。
他に管理人が小さい頃に買っていた雑誌も調べて見ましょう。
| コロコロコミック |
122.2 |
| 別冊コロコロスペシャル |
26.3 |
| コミックボンボン |
20.0 |
コロコロは桁違いですね。
ボンボンは買ってませんでしたが、比較対象として加えてみました。
別コロにすら負けてるのですね・・・。
| てれびくん |
36.3 |
| テレビマガジン |
34.0 |
ここは接戦ですね。
「てれびくん」はアニメ情報が、「テレマガ」は付録が充実してたんだよなぁ（笑）。
ちなみに「テレビランド」ってのもありましたが、９６年に休刊になったそうです。トホホ。
| 小学一年生 |
25.1 |
| 小学二年生 |
18.4 |
| 小学三年生 |
13.9 |
| 小学四年生 |
9.7 |
| 小学五年生 |
7.7 |
| 小学六年生 |
6.4 |
アハハ、年齢を重ねるごとに学習雑誌から離れてしまうんですね（笑）。
管理人は６年間読み続けましたよ。
管理人の時代は面白かったですよ。
「小学五年生」の読者コーナーの担当が嘉門達夫で、
作画がサブ橋口（現「焼きたてジャパン！」の作者・橋口たかし）。
「小学六年生」の読者コーナーの担当には、
カーツ佐藤、みうらじゅん、イラストに天久聖一と、今思えばゴージャスなメンツでした。
その２年後にはへらちょんぺが読者の悩みに答えるコーナーがあったとか・・・。
この辺にしておきましょうか。
ちなみに、このデータは２００２年の平均発行部数なので、注意してくださいね。
シスプリが終わった今、Ｇ’ｓの発行部数は相当減ってるんだろうなぁ・・・。
１０／１２
１０／１１
下の画像を作ろうと考えていた時、
佐渡の日本最後のトキが死亡。
悲しいトキー！
１０／１０
何人が意味を分かるのだろうか・・・。
１０／９
モー娘。の小○麻琴はブサ○クじゃない！
写真写りが、とてつもなく悪いんだ！！
１０／８
事件は会議室で起きてんじゃない！
ゲイバーで起きてんだ！！
１０／７
「Ｗｉｔｈ Ｔ」の小笠原秀春さんは、
元「れいかんやまかんとんちんかん」のメンバーだったそうだ。
ビックリしました。
この驚きを他の人にも伝えたいのだが、
どっちも知らない人が大多数という、悲しい現実が目の前に。
１０／６
（１０／５の続き）
「ついでに「Ｇ’ｓ投稿者ランキング」の方の検索ワードも紹介するニャ。」
「よかったですね、書くネタが出来て。」
「裏事情を言うニャ！」
「一撃殺虫!!
ホイホイさん、値段、フィギュア」
「一撃殺虫！！ホイホイさん 可動フィギュア」
「いきなりディープですね。」
「気が早い人だニャ。まだ発売してないニャ。・・・たぶん。」
「シスプリ 等身大 可動」
「四葉の等身大フィギュア（４０万円）が発売された時ですね。」
「これはわかるニャ。やっぱフィギュアにとって可動するかどうかは大事だニャ！」
「写真を見た感じでは可動できそうですね。」
「亞里亞 等身大フィギュア」
「なにか熱意が伝わってくる検索ワードだニャ。」
「発売してませんけど・・・作るとしたらかなり値段かかりそうですね。」
「髪は青だし・・・なによりも服だニャ。」
「ヘタすりゃ、人形本体より服のほうが高くなりそうですね。」
「最終兵器彼女
15歳以上対象」
「結局、このゲームどこら辺が１５歳以上対象だったんでしょうか？」
「漫画のＨシーンを再現したらＲ−１５どころじゃ済まないので、たぶん戦争のシーンだろうニャ。」
「ゲームの方でもあのオチなんですか？」
「他にまとめる方法がないニャ、あれは。」
「引地洋輔 同人」
「夢引地洋輔」
「土屋や奥村じゃなくて、引地さんという所が管理人の心をくすぐるニャ。」
「あなた、あの人好きですね。」
「細身のメガネさんは好みダニャ。」
「で、この「夢引地洋輔」ってのはなんですかね？引地さんの夢を見たという話を読みたかったのか・・・。」
「それは、たぶん「ドリーム小説」だニャ。」
「なんすか、それ？」
「要は「妄想」だニャ。」
「・・・次いきますか。」
「腐女子の世界はよくわからないニャ。」
「ケーキ 人気アンケート」
「この検索ワードで来た人は、このサイトをどう思ったんでしょうね？」
「申し訳ないので、管理人の好きなケーキ・ベスト３を書いておくニャ。」
１位・レアチーズケーキ ２位・ロールケーキ ３位・エクレア
「フリーザ 許さん」
「初めてですよ・・・私をここまでコケにした、おバカさんたちは。」
「いきなりどうしたんですか？」
「許さん・・・許さんぞ虫ケラども！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！」
「問題は、このセリフを「ＤＢ」じゃなくて、「珍遊記」のパロディの方で覚えているという事実だな。」
「子供の時は、アンチジャンプ派だったニャ。」
「にしても、これで検索した人は、フリーザの画像でも欲しかったんですかね？」
「もしかしたら、フリーザと、西武の許銘傑（シュウ・ミンチェ）さんのツーショット画像かもニャ。」
「咲耶 許さん」
「これは、咲耶が「許さん」と言っているのか、咲耶に「許さん」と言っているのかで、かなり変わるニャ。」
「どっちにしても、まともなシチュエーションじゃないですね。」
「個人的には、後者の方が・・・。」
「いや、なにを想像している。」
「セクシーな鈴々」
「鈴凛って名前間違えられる率、亞里亞についで２位だと思うニャ。」
「にしてもこの検索ワード、遠回しに「鈴凛はセクシーじゃない」と言ってませんかね。」
「それは考えすぎだニャ。」
「妲己 Ｔバック」
「今回の期待ハズレ賞ですかね、これ。」
「ウチのページで「Ｔバック」なんて単語使った記憶がないけどニャ・・・。」
「電撃G’ｚマガジン」
「間違えてますね。正しくは「Ｇ’ｓマガジン」です。」
「正直、「Ｇ’ｚ」と間違える人は結構いるニャ。でも、驚いたのは次のワードだニャ。」
「電撃Ｚ’ｓマガジン」
「こんな間違え方をしたの初めて見ましたね。」
「何より驚いたのは、これでもちゃんとウチのページに到着するという事実だニャ。」
「今回は以上ですね。」
「他にもあるけど、キリがないので終わりだニャ。次回も３ヵ月後だニャ。」
「となると、正月早々これをやるということですかね。」
「ま、そのときはそのときだニャ。それではさよニャら〜。」
１０／５
「こんにちは、山猫だニャ。」
「石田です。」
「石田君の名前の由来は「石田純一」さんなんだニャ。」
「あの頃は、トレンディードラマの帝王でしたからね。」
「その後、「不倫は文化だ」なんて言い出すとは予想外だったニャ。」
「息子の方が予想外でしたがね。」
「今回もよろしくだニャ。」
「どうでもいいですけど、私の顔グラフィック、このままなんですか？」
「もうしばらく勘弁してだニャ。」
「このキャラ、ロビン家の家宝を盗んだ「盗っ人」なんですけどね。」
「では本題に入るニャ。」
「無視かよ！」
「今回は３ヶ月に一度の「検索ワード」のコーナーだニャ。まずはこれだニャ。」
「つんく 芸名の由来」
「この前やりましたね。」
「簡単に言うと、「髪がつんつんしている」→「つんつんくん」→「つんくん」→「つんく」なんだニャ。」
「アイデンティティの意味」
「これは掲示板でやりましたね。」
「辞書を見る限りでは「同一性」とか「個性」とかいう意味だニャ。」
「山神さん」
「「さん」付けですよ。なんて丁寧な人なんでしょうか。」
「ありがとうだニャ。でも、違う人だったらごめんニャ。」
「カナリア
al.ni.co」
「和久二郎」
「上杉昇」
「まだＷＡＮＤＳ関連で来る人がいますね。」
「一度、管理人のＷＡＮＤＳの思い出を語ろうかニャ？」
「それ、３ヶ月前も言ってましたよ。」
「サザエさん シス」
「これは・・・何が目当てなんでしょう？」
「サザエさんのシスター・・・かニャ？」
「だとしたら、ただの「ワカメちゃん」じゃないですか。」
「・・・もしかしたら・・・「サザエさん 死す」じゃ・・・？」
「怖っ！」
（１０／６につづく）
１０／４
「♪ぱっちんぱっちん がしんがしん〜」
「♪ぱっちんぱっちん がしんがしん〜」
「♪ぱっちんぱっちん がしんがしん〜」
「♪ぱっちんぱっちん がしんがしん〜」
「以上、高見盛の歌でしたニャ。」
「いや、「アルゴリズム体操」だから。」
番組は観たことないけど、こちらのサイトのフラッシュムービーで覚えました。
ちなみに２．５ＭＢもあるので、ナローバンドだと見るまでに１０分以上かかります。
１０／３
「困ったニャア。」
「どうしたんですか？」
「このトーキング・ブルーズは、何の役にも立たない無駄な話題を繰り広げるコーナーなんだニャ。」
「重々承知しております。」
「ところが、最近の「トリビア」ブームで、無駄な知識を紹介するサイトが右肩上がりで増えてるんだニャ。」
「すごいですよね、あれ。視聴率は２５％、本はベストセラーですから。」
「そこでだニャ、天の邪鬼な管理人は、「トリビア」の逆の発想で攻めるんだニャ。」
「逆というと？」
「日常生活にとっても役に立つ「暮らしの豆知識」を、このＴＢで大量に紹介するんだニャ。」
「・・・いや、それは「伊東家の食卓」っていうんですけどね。」
１０／２
最近は書くネタがない・・・。
アホなフラッシュムービーを紹介しようかと思うけど、
ウチのお客は、まだまだダイヤルアップ回線で繋いでいる人が多そうだしなぁ。
１０／１
毎度お馴染み、逆アクセスランキング〜！
では先月のトップ５！
１位 おぼっちゃまくん ３０件
２位 CITY OF BRASS ２７件
３位 べにばなの里 １６件
４位 VIRGINITY！ １１件
４位 微睡み亞里亞ちゃんと微笑みじいやさん♪ １１件
４位 うすあじポテチ １１件
とまあ、こんな結果に。
１位は「おぼっちゃまくん」。何だこの量は・・・。
ちなみに「茶魔語辞典」を作ろうと思っていましたが、他で作っているサイトを見つけてしまったため、
やる気が大幅ダウンしてしまいました（笑）。
２位は「CITY OF BRASS」。これは本人が利用してるんだろうなぁ。
そして、なぜか先月急激に増えた、３位の「べにばなの里」。
わからん。
ではまた来月。
