●過去の久米田っぽい話●
「WEBサンデー」の「まんが家BACK
STAGE」で久米田先生のところが当然更新されていました。
「ヤンサン」の読み切りといい、まだまだ小学館との関係は続いているようですね。
ということは、「南国」や「改蔵」の続編も将来的にはありえる?
いつのまにか
Wikipediaに久米田先生の項目ができていました。
久米田先生の基本情報が知りたいという方は、こちらでどうぞ。
ついでに、はてなキーワードの方も見てみるといいかも。
ミュージシャンの「シーモネーター」ですが、
アーティスト名を「シーモネーター」から「SHIMO」に改名。
これじゃリンクする意味もないと思い、リンクは外しました。
あ、でも新曲の「関白」はいい曲ですよ。一度どうぞ。
本屋に行ったら、漫画家・ゴツボリュウジ先生の単行本「ササメキ」の帯に
久米田先生のコメントが載っていてビックリ!
地丹の顔と共に
「いいよなぁ 将来を嘱望される若者はオビつけてもらえて」
と、相変わらずのネガティブなコメントを寄せておられます(笑)。
ぜひ店頭で一度ご覧あれ。
他の単行本にもオビがついていて、
他にコメントを寄せている漫画家さんが、
浅田弘幸、二ノ宮知子、田島昭宇、小畑健、と豪華です。
たまたま「ファンロード
」の公式サイトに行ったのですが、
それによると、
次号7月号はシュミの特集に『最遊記』を中心に中華ものを
もうひとつ『魁!!クロマティ高校』も『改蔵』も、
熱いので初の学園ギャグもの特集もやりますよ!!!
というわけで、私は詳しくないのですが「改蔵」の何かが載るようです。
気になる方はチェック。
「南国」19巻のカスタム青島の元ネタは、アオシマ
という模型会社があるので、
多分それでしょうね・・・長年の謎が解けてすっきり。
「南国」17巻の、月斗VSブリーフ・リーの戦いが映画化か? → ★★★
(cielさんから情報を頂きました。情報を頂くなんて初めてです。ありがとうございます。)
で、その情報ですが、サンデーに掲載された読みきり「ハヤテの如く」の作者・畑健二郎先生は、
なんと久米田先生の元アシスタントの方だそうです。
以前にも「超サンデー」で描かれていたようですね。
こちらのサイトで、その時の柱(ページの横)の文章を見つけて笑ってしまいました。
――――――――――――――――――
担当「ライフセーバー漫画描かねェ?」
作者「え?いいですけど、ライフセイバーの知識なんて無いですよ…」
担当「大丈夫大丈夫。
お前の師匠は、アイスホッケー知らずにアイスホッケー漫画描いてたじゃん。」
作者「ああ、それなら大丈夫ですね。」
――――――――――――――――――
ああ(涙)。
そういえば、ボンボンでデビューした元アシスタントもいたようですが、誰なんだろう・・・。
現在発売中、柳田理科雄・著の「空想科学漫画読本3」に、
なんと「かってに改蔵」が取り上げられています。
単行本1巻の、ボッキによるプールの水位・水温上昇について、科学的に検証。
すごい結果が出ていますよ(笑)。
興味のある方は、どうぞ書店で。
ついに「行け!南国アイスホッケー部」ドラマ化!
キャストは以下の豪華メンバーだ!
蘭堂月斗・・・木村拓哉
岡本そあら・・・竹内結子
天草健太郎・・・市川染五郎
朝霧舞子・・・MEGUMI
鈴木保奈男・・・坂口憲二
伊藤未来男・・・佐藤隆太
コーチ(風間大介)・・・佐藤浩市
誰かツッコめ!
PS.舞子ちゃんの名字がなかなか思い出せず、ショック。
南国21巻に出てきた「ビタリー汁棒」の元ネタは、
ベラルーシの体操金メダリスト、ビタリー・シェルボさんでした。
あとは誰か「カスタム青島」の元ネタを教えてください。
「これは確かにつまらなそうだ!」
「有名人の名前を冠したゲームは、大抵つまらないですよ。」
そんな言葉をものともせず、ついに発売。
「高橋尚子のマラソンしようよ!」
好評発売中!?島本和彦先生の漫画「吼えろペン」に載っていた、「改蔵」関係らしきもの。
「八十八田治」は15巻の「米田治」が元ネタなんだろうか?
だとしたら、相当読んでいるのでは・・・?
管理人のハガキが、トラウマウォーカーに・・・立派な不発弾が出来ました(笑)。
中央の文字は、まさか?
いつもは発売日に1〜2冊しか「改蔵」を入荷しない近くの本屋で、なんと「改蔵」が平積み!
こりゃすごいと思ったら・・・上の2冊だけが「改蔵」で、そこから下は「金色のガッシュ」でした(涙)。は〜ん!
羽美と地丹が結婚したら、その子供はとんでもない事になるな。
「久米田的投票所」の「久米田漫画投票」で、
絶対誰か「地上げにスマッシュ」と書く、ひねくれ者がいるんだろうな〜、とか思ってたら、
すでに2票も入ってるのはなぜですか?(笑)
サッカー、イラン代表の「ニクバット」選手。
なんて「南国」向きな名前なんだろうか!(笑)
しかもアジア大会で得点王取ってるし。
でも、新聞によっては「ニクバフト」になってるのもあるんだよなぁ。勿体ない。
久米田先生の「南国」時代の標的・北崎拓がヤンサンで連載してる「なんてっ探偵アイドル」が、
なんとSIMPLEキャラクター2000シリーズから、まさかのゲーム化!
アイドルのジグソーパズルのゲームだそうです。
これは久米田先生にもゲーム化のチャンスが!?
そのうち、「下っぱの野望」とか「かまいたちの羽美」とかが出てくるに違いない!(笑)
この前ふと思いました。
久米田先生が「人生ゲーム」を作ったら、とんでもなく暗いゲームができるんじゃないかと。
全員が借金スタート → 両親が離婚 → たて笛をなめる →アニメ学院に入学
→ 中退 →
なんとなく過ごすフリーター生活 → 勢いで結婚 → 3年で離婚、子供を引き取る
→ 子供の家庭内暴力 → 借金の保証人に →
コンクリートと海へ・・・
全員がプレイ後にやりきれなさを感じるような、スゴイ嫌なゲームを作って欲しいですね(笑)。
「タカラ」は手を挙げなさそうなので、誰か作ってみない?
図書館で「漫画家・アニメ作家名鑑」を見つけ、久米田先生を調べたら載ってました。
1994年のコメントなので古いのですが、以下に書かれてあった文章を。
1967年9月15日生まれ 出身:神奈川県横浜市
90年「行け!!南国アイスホッケー部」(『少年サンデー』)でデビュー。
同作品は下ネタのギャグをハイセンスな高い画力で支えてヒットし、長期連載された。
現在『週刊少年サンデー』で「太陽の戦士ポカポカ」を連載中。
とまあ、この文自体がどうとかは置いといて、問題は、
名前の読み方が「くめだ ・こうじ」になっていた事(笑)。
くめた先生、がんばってくださいね。
久米田先生、お誕生日おめでとうございます!
9月5日は久米田先生の誕生日です。
何歳だ?・・・えーと、35歳です。こうやって考えると結構キャリア長いですねぇ。
ところで、南国の巻末であった誕生日に同じ誕生日の人に会うというジンクスは
今でも続いてるんでしょうか?
久米田先生、「ターミネーター3」は日本では来年7月公開らしいですよ。
今のうちに考えて置いてくださいね。(何を?)
このページのタイトルは、いつまでたっても(仮)だが、
実は一度「久米田バズーカ」というタイトルにしようと思った事がある。
パンチョ伊東さんが亡くなられました…。
「南国」「ポカポカ」「改蔵」と3作でネタとなった彼に、
もとい、彼の頭に感謝!
ずっと分からなかった、南国の「ポッポヨシマラ」の元ネタが判明!
正体は「ポップ吉村」こと「吉村秀雄」さんという、伝説のエンジンチューナーでした。
これであと分からないのは「カスタム青島」かな…?
う、うーみん!?
名取羽美、海上保安庁に進出ですか!?
長年元ネタが分からず困っていた、南国22巻の「インブ夫人」の正体がついに判明!
その正体は「キング夫人」こと「ビリー・ジー・キング」選手でした。
あの日「笑ってコラえて!」を観なかったら一生分からなかったかも。
南国23巻に2コマだけ出てきた「競艇ハニー」が復活?
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