突然ですが管理人は普段あまりゲーセンに行きません。
最近はもっぱら連ジで・・・
ザクに乗って白い奴に返り打ちにあったり
グフに乗ってヒートロッドを振りまわしてみたり
陸戦型ジムに乗ってマガジン交換と間違えて行軍指令モーションを出したり
と
まあ楽しんでやっていますが以前はほっとんど寄りませんでした。
筐体でプレイするのはもっぱら空港の待ち時間とかにちょっと寄るのみです。
空港の品揃えって大抵お粗末なもので
古代のゲームが平気に並べられていたりしますが
中には文化遺産クラスのものがあったりします。
その中で感銘を受けたゲームが
彩京のストライカー1945シリーズです。
今回はそのシリーズについての投稿を頂きました。
投稿者はshowさんです。(以下原文ママ)
なお、ネタバレを含みますので気になる人はブラウザの戻るボタンを活用してください。
「第二次世界大戦の裏で暗躍する組織に六人のエースパイロットが立ち向かう」
これがストライカーズ1945、1945Uのシナリオです。
彼らは世界各地で暴れ回っている組織の可変兵器「ウォーロイド」をことごとく叩きつぶし、
ついには敵の本拠地に乗り込んで行きます。
そこに待っていた敵の正体とは・・・・何と地球征服をたくらむ巨大なエイリアン!
ストライカーズ1945Uのラスボスを確認してよーく解りました。
たしかにエイリアンの技術じゃなきゃ第二次大戦の兵器がロボットに変形するわけないもんな・・。
でもね、私にはもっと腑に落ちない点があるんです。
第二次世界大戦に存在した兵器をロボットに改造できる技術を持ちながら、
なぜたった六機の戦闘機とそのパイロットに二度も負けるのだ!!
駄文で失礼
そうですよねぇ〜
戦艦の砲塔を巨大メカに変形させるなんて器用な芸当は人には思いつきません(w
オマケに対抗するのはレシプロ機ですし。
管理人はラスボスまで辿りつけないので確認のしようがないのですが
今までに起こった事件が実は宇宙人のしわざというのは往々にしてあるものです。
例えば暴れんぼう天狗とか(w