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管理人は根っからの長砲身フェチです。

そんなわけでパイナップルよりも155mm榴弾砲だろ?となるわけです。

(比較対象が違うという意見は却下)

 

んなわけで

 

ハングレよりも弱いとわかっているのに

 

小型バズーカなんか積んでしまいます。

 

オルタナでも然り。

 

全機キャノン+ミサイル+荷電粒子砲のみで最後をのりきりました。

 

で、今回はグレネードのススメというのを頂きました。

 

オルタナ仕様ということで思いきって掲載してみます。

投稿はG36さんです。(以下原文ママ)

 


まず実際のグレネード。

 

これは知っておられるでしょうが、グレネードランチャーと言うのは歩兵用の携帯火器で、

元々は手榴弾を遠距離に飛ばす目的で開発された物です。

使用されているのは40mmが主であり、その弾の大きさから様々な用途に使用できる便利な武装です。

 

次、AC。

 

言わずと知れたナインボールのシンボルにして絶大な威力と効果範囲を誇る武装。

二脚、逆関節では構え撃ちが必要になる物の、その破壊力は魅力。

一方食らった方は、弾き飛ばされるわ、視界は赤く染まるわ、ダメージはでかいわでいやになる。

 

 

最後、オルタナ。(本題)

 

 

グレネードは、序盤はお世話になりますが、後半は持て余す事が多い武装だと思われます。

射程が短く、ミサイル、キャノンが隆盛を誇る上に

相手の攻撃力が上がる後半では出番がない事が多いからです。

しかし、本当にグレネードは弱いのでしょうか?

そう思って検証してみました。

 

まず第三小隊全機にグレネードを装備させ、メインアームは射程一のマシンガンを装備。

そしてシケイダ部隊に突撃させました。

 

 

結果・・・二機が中破(損傷率が50%)したものの、援護無しで小隊二つを壊滅させました。

しかもかなりの短時間で。

 

 

この理由を検証したところ、グレネードに秘められたポテンシャルが次々と明らかになりました。

1、意外なまでの命中率の高さ。

グレネードは放物弾道を描いて飛びます。

そして地面に着弾すると着弾点の周囲を爆砕します。

つまり、横跳びでは回避できません。

 

2、敵が防御しない。

グレネードに対して敵は防御しません。

(むしろできない?)

 

3、弾が多く連射も早い。

 

4、直撃弾は敵をかなりの確率で転倒させる。

 

5、段差を無視して攻撃できる。

接近さえすれば、グレネードは素晴らしい武器になるのではないでしょうか。

 

 

因みにこの戦法、視覚効果も高いです。

 

連続射出されたグレネードの爆砕の渦に巻き込まれるシケイダ・・・壮観でした。

鬱憤を晴らすのには面白いかも。

(最強のグレネードはLOGといって射程が三あるそうですが・・・・

お目にかかった事はないなあ、評価をあげればいいのでしょうか?入手法を知っていたら教えてください)

 

とのことです。

 

近距離戦で無類の強さを発揮するシケイダでこれですからねぇ

 

なにしろシケイダ6機と戦って中破2とはかなりの戦績です。

 

 

ちなみに管理人の今までのパターンは

 

第三小隊は初めのシケイダ部隊と遭遇

 

 

 

バックウェポンの嵐で沈める
(この時残弾が0になる)

 

次のシケイダ部隊とは

 

ガンでガチンコ勝負

 

 

 

 

壊滅<こちらが(笑

 

 

 

 

 

結果は明らかです(核爆

 

*管理人も興味がありますのでLOGの取り方知っている人がいましたら

管理人にメールでお知らせ下さい。

 

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