最近のRO
管理人はよくピラ4に出かけます。
98にもなって…と思う方も多いでしょうが、金銭と経験値のバランスがいいのです。
…_| ̄|○<どうせならマミーのほうが(しかも二枚目)
(イシスCの金銭的価値は皆無)
今日のWEB拍手返信
>AC4人対戦、私もやりましたがおもしろいですよね。
ネクサスでは見事になくなりましたが、まあいっかw
やるならサイレントラインかなぁ。武器種類が多いというだけで面白くなるし。
>Zガンダム映画化〜\(゜∀゜)/
確か死にまくりシナリオを改めるとかそうでないとか。
トミーノだったら無理な話と思うのだがw
それより種2の将来が不安…_| ̄|○
>AC4人対戦で自分以外核装備という場面がありました・・・((;゜Д゜)ガクガクブルブル
これは私の経験からなのですが
核装備機体が多いと倒しきれない&大味すぎて面白くなくなる
となってしまうので一回の戦闘では二基の核ミサイルぐらいでいいでしょう。
3機が核装備となったときは不毛でした。
なにより核はどこから飛んでくるかわからないというのが最大のメリット
用は心理的圧迫感を与える武器なので
大量にあるとその効果がイマイチと考えております。
核の使用はほどほどに
>私の近くにもいます、やたらとロケット当てるのうまい奴・・・
いるんですよね〜、そういう神みたいな人。
普通に危機的状況に陥って勝負に負けた感がしました|||orz
>俺も曽我さんはマスミ被告に似ていると思っていた。
名前とかもそうですが、悪い意味で広まると
その影響は大きいですね。
曽我さんはある意味危なかったw
>『H10-CICADA2』に反応したレイヴンは南米送りでイケイケなロシア人と決戦ですか?
否!
イケイケで巨乳なロシア人DA
(あくまで個人的な意見ですのであしからず)
>もう次回作発表!? ぶっちゃけありえない・・・間違いない。
いかんせんNXがこけたのは多分事実として
(廉価版がもう発表されたことからソフト屋に持ち込まれた中古の多さが伺えます)
次回作の製作発表が今週末されるとの噂、間違いない。
熱量、ブレホ、システム周り、シナリオ、ラジエーター仕様等々
グラフィック以外の部分がどのように変わるか見ものです。
>必死こいてNXに砂をかけようとしている様に見えた人は挙手
砂というか黒歴史として封印してしまいそうな勢いだなぁ。
個人的なことですが、夏の公式大会に
機体名
「#・∀・)つミ [NX]」
か
「NXを窓から投げ捨てろ」
なACで戦いたかったなぁ。
(なんかAC2の大会であった「帰ろう地球へ…」みたいに暗な表現ってないものか…)
>夏コミガソバレ!俺は行かないが
小生、死ぬ気でがんばる次第であります。
死ぬ気でないと完成しそうにないという罠…_| ̄|○
>JP2の序章編でよければ帝都で差し上げますよ。
;゚□゚) <マ、マジデスカ!!
本気にしちゃいますよ、この管理人
どうしよどうしよ (゚Д゚;≡;゚д゚)
本題。
本日は海の日ということで
BBユニット対応のPS2を買いにいっていました。
今までがAC2と同時期にかった15000番台なのでえらい進化です。
まあ、海の日とは関係ないんですけどね。
なんとスケルトンなんですよね、ボディが
無駄にでかいヒートシンクが丸見えですw
右の画像はHDDユニット。
LANケーブルはここに挿すみたいです。
さっそく動作試験もかねてNXをやってみるテスト。
今回の機体アセンブル目標は
「プラズマライフル三丁で機体を組む」
格納武器とあわせてプラズマライフルを三つ使うという
時代の流れに完全逆行の素薔薇しい思想です。
一応戦術としては
プラズマライフル+何かで熱暴走+破壊力狙い。
28発の右手プラズマライフルは攻撃力1980、与熱量13000のなかなか優秀な武器
2〜3発当たれば大抵の機体は危険領域に到達して
NX独自仕様に苦しめられるという算段。
攻撃力が多少低いが、EN攻撃力UPで補う。
試行錯誤した結果、左手ガトリング+格納プラズマライフル×2の重量二脚となった
EXは電池(6回使用可のやつ)、ラジエーターは緊急冷却17000のやつ
多弾頭ミサイル系の回避はデコイで、単発ミサイルは装甲でしのぐ
EN火器にオプションをまわしたので旋回OPが搭載できなかったが
これで大体のCPUには勝てる。
対人となると距離の取り合いだろうから話は変わると思われる。
確かにインファイトには強いが、QLとか遠距離ENキャノンが回避不能+有効射程外
それ以外に対してはプラズマの命中率次第といったところか。
ガチの撃ちあいではそうそうひけをとらないだろう
ENが切れてもガトリングガンの破壊力は魅力的である。
でもなんか・・・
こう・・・
ただぽんぽこ撃っているだけのような気がする。
明らかに単純、だけど回り込もうとすると燃えるので結局はただの撃ちあい
なんか思考するということをやめているような気がする。
特につらいのはオンリーワンの機体を作らざるを得ないといったところか。
改造を施すと、その機体のみに対する最適化となってしまい、
マイナーチェインジの段階になるとどうも不都合だ。
いちいち売りに出さないといけないところもかったるい。
究極のスピードを追求するとしたら機体の発熱は免れれないし
なにより攻撃力に乏しい。
このあたりは散々語ったと思うのでこれ以上は言わない。
仕様変更で選択肢を広げたつもりだろうが
実際はさらなる重装備化が進んだだけで
機動戦の形骸化に他ならない。
この調子ではきっと次回作も・・・・・・
・・・
・・・
むしゃくしゃしてやった
NXなら何でもよかった
まさかここまで酷いとは思わなかった
今は反省している
2004年7月19日記述