今日のRO
意味も無くソニックブローで2500ダメージ
(プリさんの支援があってのネタです)
こんにちわ、管理人です。
今回は某STG(ヒント:一本腕)のオープニング風味で
管理人の身の回りに起きたことを語りたいと思います
2003年○月△日、
チーキュ、ニッポンポーン、M県・・・
自転車をこぐ管理人
時間は深夜頃・・・
突如目の前に現れた青き衣を着たその人
人は彼のことをこう呼んだ・・・
M県警と
管理人、初めての職務質問です
不意の出来事だったので思いっきり動揺しています。
なんでも最近自転車の盗難が多いそうで
無灯火で走っていた(←マナー違反)管理人を
チャリ泥棒と思ったらしく、呼び止められました。
警察「その自転車は君のかね?」
管理人「はい、そうです」
警察「では防犯登録の番号を確かめてもいいかな?」
管理人「どうぞ」
何も盗っていないので後ろめたいことは何もありません。
ちょっと無灯火で走っただけです。
十分マナー違反ですがね。
警察の人が電話で確認をとっています。
そのとき・・・
警察「君、名前は○○だよね?」
管理人「はい、そうですが・・・」
警察「この防犯登録にはね、・・・・
××さん(全くの別人)って登録されているんだわ」
管理人「Σ(゚д゚lll) …そんなはずは。」
警察「疑うつもりはないんだけどね、
ちょっと署まで来てもらおうか」
管理人「Σ(゚□゚ノ;ノ)」
突然の出来事に驚いた管理人
二重にチェーンを巻いていて、その鍵をもっているので
犯人であるはずがないと力説。
警察「もう一回確認してみるわ。その自転車、新車?」
管理人「ええ。○年前に購入したものです」
すぐ隣で暴走する珍走団を横目に様々な質問をうける管理人
警察「この連中、取り締まらないとなぁ」
私の前にその人たちを取り締まってください(;´д⊂)
んで、再度の照会の結果・・・
下手すれば面倒なことになりかねないこの状況
どうなったのか((;゚Д゚)ガクブル しながらまっていると
警察「多分こっちの打ち間違いだったわ。一字違いで登録されてあったからね」
無罪キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
これで晴れて釈放。
警察の人に一通り挨拶をして自転車を押してその場を立ち去る私。
え、なんで乗って帰らなかったって?
そもそも警察に呼び止められたのはなぜでしたっけ
そう、無灯火
実は・・・正式には無灯火ではなくて
ライトが壊れていた
つまり、どう頑張っても明かりはつかないって事です。
警察の目が届かなくなったところで
自転車に乗って帰ったとさ。
εε(´∇`)y~~~ヤレヤレ
2003年5月11日記述