さて記念すべき200回目
100回記念のときは何やったっけなぁ
就職前の話ダターヨ
本題
というわけで雑記も最終回です
ここでの更新も最終回になるわけです
これからは前から宣言している通り
ブログに移行します
あとでリンク修正を要請しなくっちゃ('A`)
最後はなに書こうか
って思ってたところ
愉快なネタが転がり込んできましたよ
イイヤッホウーー
というわけで影響力のないサイトだからこそできる
アレトーークにて〆たいと思います。
今回の話のソースはこちらから
重要なところを要約します
AC3P決勝戦
場所は宇宙船が突き刺さっている砂漠
開始早々、A君が半永久飛行機体で上空のエリアオーバーにひきこもり
B君、なすすべなく5分経過でA君判定勝ち
っていうかリンク先でされとかいっているんで
ここでA君もB君もクソもないんですけどね
この素薔薇しい戦いの感想を以下に記す
なお、アレトーークなので
嫌な予感がした場合は回れ右推奨
さて、この戦い
A君的にはこう思ってたに違いない
ねぇねぇ 今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| ♪上空に放置しているだけで / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 勝っちゃった☆ミ | ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ねぇ今どんな気持ち? ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ ねぇねぇったらー / /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_) | /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ / し )). ::i `.-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン |
一言でいうと
ざまぁああwwwwwww
であろう
まったくもって同感である
広いマップでそんなガス欠機体を持ってくるほうが悪い
撃ち合いに応じろ?
サーリッチャーならこういうはずだ
「ボクちゃん近距離で撃ち合わないとだめなんですぅだぁ??
ああ、なめとんのか!!」
ぐだる理由はまったくもってなし
勝つには以下の3つの方法がある
1:撃破勝ち
2:相手エリアオーバー
3:判定勝ち
A君は判定勝ちを狙ってその通りに実行した
ただそれだけである
ずるい?卑怯?
これは勝負、勝ち負けで全てがきまる
そして半無限飛行機体も
アセンとして可能である以上、
それを持ち出しても何の問題もない
チート、バグ、なーんにも使っていません
まったくもって合法である
立地条件をカンペキに味方につけたA君
君は誇っていい
…
さて、いつもの筆者の書き方らしく
上げるだけ上げたら
落としましょうかね
まずA君
君のとった行動は正しい
勝負で勝つため取った選択だ
そこについてとやかくいうつもりはない
空気
これ、読めればよかったね…
ACの対戦会にいくような人が見たいと思っているのは
技術と技術のせめぎあい、要は上手いという動きにある
駆け引きとしての地形戦、合理化されたアセン
見所はいろいろあるだろう
お空に飛んで放置とか
こんなの見たいやついるのか?
AC2の大会でいう帰ろう地球へ・・・より性質わりーぞ
あなた何やりました?
ブースタふいてたら勝ちました
じゃあ何の感激もしねーよ
地形からみてこれいけるんじゃね?
と思ったとしてだな
衆人環視の中、それを実行する
A君の根性には
おじさんビックリよ
まあA君は皆が出来ないことをやってのけたのだ
ある意味偉人である
よかったな、相手が紳士レイヴンで
相手次第ではリアルファイトに発展ですね
会場でA君に向けられた拍手のうち
何割が皮肉の拍手であろうか
ちょっと楽しみである
なんでこうなった
1:ベタ移植
AC3での危険アセンは未調整な模様
大会レポでも緑緑連呼されていることから
強武器とかはそのままで輸入されたと思われる
2:大会ルール
こんな腐れ試合を助長するルール設定
なぜサッカーのように勝ち点方式にしない
仙台アリーナとかでは勝ち点方式で
撃破勝ちしないと上位に食い込めないルールになっていた
なーんだ、根源はフロムだったんだ('A`)
勝ち点方式いいと思うんだけどなぁ…
フロムがなぜこうなったのか考えてみた
ヒントはこれにある
応援部長:スペランカー
そうか、筆者が夢にも思っていた
フロムがバイドに感染
が実行されていたとは…
アイレム…恐ろしい娘
2009年9月15日記述