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皆様こんにちわ

管理人です。

 

昨今の新情報の展開の速さ

そして周囲のコンテンツの消費速度に

確実についていけてませんorz

 

なんつかよっこらよっこら記事を書いていると

もう次の情報っすかって感じで

ジョディ大感激('A`)<はええよksg

 

というわけで、新情報が既にネット上を出回っています(雑誌情報)が

 

ここでは先週発表された機体に対して

おさらいの意味をこめて、紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

オーメル標準機

オーメルに吸収された旧レイレナード社員たちが

某軍事組織からの技術供与を受けて

開発した高機動型ネクスト

 

最大の特徴はコクピットブロックの位置であり

本機体はフルセット時のみ

股関節前面装甲部に配置される設計となっている。

当機体を操縦したテストパイロットによると

 

「機体を愛してしまいそうだ」

「相手機体(女性パイロット限定)をつい掴んで溶鉱炉で炙りたくなる」

「なぜか”はいだらーーーーー”と叫びたくなる」

 

等々、奇妙な出来事に遭遇する事例が多発し

ANEHA理論と共に散ったレイレナード社の怨念がこもっているとされる

いわくつきの機体であるようだ。

 

なお、オーメル社は本機のコンセプトをさらに昇華させるべく

高機動機体の設計に定評のあるツィマッド社と技術提携を結び

さらなる高機動機体を開発中とのこと。

今後の同社からは目が離せない。

(文:クレイドル痛記者 K.K)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

アルドラ標準機

コア部が異常に大きいのが最大の特徴であり、

ネクストの体躯とは思えないほどのバランスであるが

これはライバル企業であるレオノーラ・エンタープライズ社の汎用人型兵器

「ギザ」シリーズ(写真右側)に影響をうけたためであると考えられる。

 

コア部のキャパシティはネクスト随一であり

GAA社の重ネクスト「悪魔超人(別称:サンシャイン)」をはるかにしのぐとされている。

コア部のキャパシティの増大は肉厚な装甲や大型コジマ過給機等、

性能面的なアドバンテージを持たせるだけではなく

家族の写真やお守り、三時のおやつや抱き枕等

私物をある程度持ち込むことができるおかげで

パイロットの精神的負担を減らすことに一役かっているようだ。

 

アルドラ社は本機を「量産型」と謳っており、

技術的に完成されたレベルであることを強調している。

しかしながら筆者には、他社製品との整合性といった面では

改良の余地があるのではないかと考える。

(文:電撃クレイドル記者 K.Y)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルゼブラ標準機※画像クリックで別Verに飛びます

アルゼブラ(旧イクバール)の高機動型ネクスト

そもそもアルゼブラとは旧イクバール系過激派宗教団体が

本社の乗っ取りを実行した(通称:アブラゼミの政変)結果、誕生した工業系総合企業である。

 

 

同社は極めて思想の偏った組織であり

自らを「海と大地の狭間よりやってきた選ばれし種族であり

地上を浄化するためにやってきた。」と豪語している。

また、自社のネクストのことをオーラマシンと読んでおり

選ばれた民族のみがもつ力(彼ら曰、オーラ力)で制御され、

PA(彼ら曰、オーラバリア)の性能は核の直撃をも防ぐと発表している。

なお、同社広報によると、本来背中には羽が生えているが

稼動中は超振動により見えないとのこと。

 

同社から発表された画像は奇妙な構えをしているが

広報に問い合わせたところ、

「聖戦士LVの高いもの(AMS適正の高いリンクスのことか?)は

聖職者となり、馬賊撃ちの要領で

”ガン=カタ(二丁拳銃を用いた総合格闘技)”を扱うことができる。

本映像は聖職者が搭乗したときの想像図であり、

 

さらにBGM「Nowhere」をかけることにより

 

攻撃効率は120%上昇
     ( ゚д゚) ;y=‐ ;y=‐
     (\/\/

防御面では63%上昇
     ( ゚д゚) ;y=‐
     (\/\
          \ ;y=‐

なぜか弾がそれる上に
     ー=y;―
         |
      (゚д゚ )
 ー=y;_/| y |

オサレポーズを身につけた
  ー=y;  ( ゚д゚)   ;y=‐
    \/| y |\/

 

ウルトラスーパーセクシィヒーロー(女性はヒロイン)となる」

とのことである。

 

あまりに突飛な発言に困惑したが、

紛争の絶えない地域を統括する身である。

根底にあるたたき上げの精神を考えると、一種の余裕の表れなのかもしれない。

同社の過激な発言、奇抜な発想は今後も注意する必要があると考える。

(文:ザ・クレイドル記者 I.N)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーラス標準機※画像クリックで別Verに飛びます

旧アクアビットとGAEが合併して誕生した異色の企業。

かつて存在した大型機動兵器”ソルディオス”をイメージした重量機体

 

…のはずだが、筆者にはどうしても有機的な何かしか見えなかったため

同社広報に問い合わせた結果、

ひらたくいうと、私は重度の少女愛好癖者だという返事が返ってきた。失礼な。

 

さて、それはおいといて、当機の外見的な特徴はコア、肩部に搭載された

黒色の球体、これにつきると思う。

この球体を拡大してみたので以下にその詳細を示す。

 

 

 

 

背中の大きな球体はOB時に上方に持ち上がる構造になっているが

これを見た肩部の球体が驚いているようにも見える。

これは、この球体が高度な妖怪の類か何かを封印しており、

常に何かを訴えているのではないかと推測できる。

目玉状の模様が施されており

これを見た敵リンクスを威嚇、あるいは洗脳する効果があるものと思われる。

 

 

胸部の球体は何かしら神々しいものを感じる

おそらく神の領域であり

他は一切介入できない特等席のようである。

ああけしからん。

 

そもそもコジマ技術で提携していた同社が

かつて存在していた大型機動兵器の意匠を受け継いだことは非常に興味深い。

今後の製品群に注目していきたい。

それにしても、私にはあの写真がおんn…

 

※以上の文は本記事を執筆したまま失踪した記者が残した記事をそのままに再構成してあります

(代筆:ハイパークレイドル記者 T.V) 

 

 

よし、これで新企業の標準機が明確化したところで

次回、

 

す…スティグロディスカーヽ(`Д´)ノ

 

※ネクストの画像は開発中のものです。 ギザはスクエニが版権を持っていますのであしからず

2008年1月24日記述

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